おんちゃん
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onchan1208
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MUFFLER
マフラー&エアクリーナー | Sports | 純正形状のスポーツタイプ・エアクリーナーと、排気の抜けを良く したスポーツ走行用のマフラーとの組み合わせです。ターボチュー ンの入門に最適です。自然吸気エンジンでは、高回転でのトルクが アップします。 |
Semi Racing | ウレタンスポンジをフィルターに用いた、競技用のエアクリーナー と、高回転域でのエンジン効率を優先した排気抵抗の少ないマフラ ーの組み合わせです。大排気量のターボエンジン車に最適です。自 然吸気エンジンに用いる場合は、エンジン自体にきちんとチューニ ングが施されていることが前提となります。 | |
Racing | セミレーシングよりもさらに吸入効率を向上させたエアファンネル つきのレース専用エアクリーナーと、高回転域を常用するレーシン グカーのための高効率ストレートマフラーとの組み合わせです。ピ ークパワーを追求するチューニングに適しています。低回転域での トルクは減少しますので、エンジン特性、ギアレシオなどとセット で考える必要があります。 |
BRAKE
スポーツブレーキキット | 長時間の走行でも安定したストッピングパワーを発揮する、カーボ ンメタリック・ブレーキパッドです。初期制動力、耐フェード性と もノーマルのブレーキパッドをはるかに上回り、耐久レースにも使 用可能です。現在はサービス期間中につき、ブレーキフルード(D OT5)の交換をいたします。 |
ブレーキバランス・コントローラ | アンチロックブレーキシステムの制御をコントロールすることで、 前後のブレーキの制動力バランスを調整します。フロントを強める と、制動力重視のアンダーステア傾向、リアを強めると旋回性重視 のオーバーステア傾向になります。リアを効かせすぎると、スピンア ウトしやすくなるので注意して下さい。 |
ENGINE
コンピューター | もっとも初歩的なチューニングと言えるでしょう。エンジンマネジ メントシステムのプログラムを変更することで、エンジンの点火時 期、空燃比などを調整してパワーを引き出します。ターボ車の場合 はエアクリーナー、マフラーとセットで交換することで、初心者向 けのチューンが完成します。 | |
NAチューン | Stage 1 | 点火時期の調整、バルブタイミングの調整、ガスケット肉薄化によ る圧縮比アップなどによって、自然吸気エンジンのパワーをアップ します。エキゾーストマニホールドも同時に交換します。低回転の トルクをそのままにピークパワーを向上させます。 |
Stage 2 | ハイコンプピストン、ヘッド面研などによる圧縮比のさらなる向上だけ でなく、カム交換、強化バルブスプリングの装着、ポート研磨などを行 うことにより、ステージ1よりさらに高回転高出力を狙います。低速域 で若干トルクダウンしますが、高回転でのパワーの伸びを重視していま す。仕様に合わせたエンジン・マネジメント・コンピュータの再セッテ ィングも行います。 | |
Stage 3 | ステージ2までの内容に加え、動弁系の極端な軽量化、ピストン、カ ム、バルブ、コンロッド、スプリングなどに高回転に対応すべく全面 的に材質変更を行います。カムは、ハイリフトかつバルブオーバーラ ップを広くとったレース専用のものに交換されます。圧縮比も極限 まで高められます。最大馬力に的を絞っているため、パワーバンド は中高回転域のみになります。 | |
ポート研磨 | エアの通路である吸排気ポートの内側をなめらかに研磨加工するこ とで、通気抵抗減少させ、エンジンのレスポンスをアップさせま す。パワーアップの割合はわずかですが、NAエンジンなどでは、 必須のチューンといえます。 | |
排気量UP | エンジンのボア径の増大、ストローク量の増加などによって1気筒 あたりの排気量を上げるチューニングです。排気量アップは、原則 としてエンジンの各回転域全域でのトルクアップを可能にします。 | |
エンジンバランスどり | ピストン重量あわせ、高精度フルバランス・クランクシャフト、コ ンロッド重量合わせなどのきめこまかいチューンによって、エンジ ンのフリクションを減少させ、パワーアップと高回転化を可能にし ます。レブリミッターの再セッティングも同時に行います。 |
MISSION
ギア | Sports | 1速から5速までのギア比を接近させたクロスミッションで、ノー マルミッションとアッセンブリー交換となります。さまざまなコー ナーに対してパワーバンドをキープすることが容易になります。自 然吸気工ンジンには特におすすめです。 |
Semi Racing | クロスミッションよりもさらにギア比がクロスしています。パワー バンドが狭いハードチューニングカーに最適です。シフトアップ、 ダウンとも操作が忙しくなるので注意して下さい。シフトアップの ロスを考慮するとトルクの太いエンジンでは逆効果になることもあ ります。 | |
Racing Support | ファイナルギアも含めた全てのギアを交換することが可能なレース 向けのサービスです。マシンの仕様、サーキットの特性に合わせた きめこまかいギアレシオの設定が可能です。 | |
クラッチ | Single | シフトチェンジを行ったときのフィーリングが変化します。ノーマ ルのクラッチに比べ、シフトアップ時に、よりダイレクト感が増し ます。 |
Twin | クラッチプレートを2枚とすることで、大トルク大パワーのマシン に対応するレース用クラッチキットです。シフトアップ時のクラッ チの滑りが減少して、加速性能が良くなります。 | |
Triple | クラッチプレートを3枚とすることで、トルク伝達能力、ダイレク ト感を向上させたクラッチキットです。ハードなエンジンチューン を施したクルマに最適です。 | |
フライホイール | Sports | クロームモリブデン鋼を使用して軽量化されたフライホイールです。 工ンジンの吹け上がり軽くなります。加速性能も若千向上します が、副作用としてトルクの細いエンジンでは上り坂で失速しやすく なります。 |
Semi Racing | レース用途に的を絞り、スポーツタイプよりもさらに軽量化された フライホイールです。エンジンの吹けあがりが鋭くなります。加速 性能も若千向上しますが、副作用としてトルクの細いエンジンでは 上り坂で失速しやすくなります。 | |
Racing | レース専用の超軽量フライホイールです。エンジンの吹けあがり、 回転落ちともに鋭くなります。加速減速の性能がどちらも向上しま す。副作用としてトルクの細いエンジンでは上り坂で失速しやすく なります。 | |
プロペラシャフト | カーボン製プロペラシャフト | カーボンコンボジット素材を用いて製造された軽量プロペラシャフ トです。プロペラシャフトはディファレンシャルギアとエンジンの 間に存在するため、加速性能に対する影響はフライホイールと同じ ぐらい大きいバーツです。加速性能が向上します。 |
TURBO
インタークーラー | Sports | ターボチャージャーなどで加圧され、温度の上昇した吸入空気を冷 やすための空冷式インタークーラーです。吸気温度を下げることで 過給圧が同じでも、空気の体積が減少した分だけパワーアップしま す。ターボエンジンには必須のパーツです。 |
Racing | 過給エンジンの吸気温度を下げ、パワーアップさせるパーツです。 容量が大きくなるほど吸気温度を下げる能力は上がりますが、エン ジンレスポンスが若干低下します。大容量レースタイプは、最大過給 圧の高いエンジンチューンに向いています。 | |
ターボキット | Stage 1 | ハイフローのコンバクトなタービンを用いて、低中速域のトルクを犠牲 にすることなく高回転域でのパワーを引き出すタービンキットです。タ ーボラグが少なくハイレスポンスな特性を持ち、どんなサーキットにも 適応するバランスの良さが特徴です。メタルガスケット、オイルクーラー、 強化オイルボンプなどの耐久パーツも対応品に交換します。 |
Stage 2 | 高回転でのビークパワーと、低中速域でのバランスを重視したタービン キットです。タービンキットIに比べ、若干低速域でトルクが細くなり ますが中速域から上の回転では十分にパワーを引き出すことが可能です。 メタルガスケット、オイルクーラー、強化オイルポンプなどの耐久パーツ の他に、フュエールポンプ、インジェクター、コンビュータなども対応 品に交換します。 | |
Stage 3 | ピークパワーを重視して0-400m加速などに焦点を当てたタービンキット です。タービンキットⅡよりさらにパワーバンドが高回転域にシフトします。 クロスミッションなどと組み合わせて用いるのが効果的でしょう。タービン の特性を引き出すため、カム交換も同時に行います。メタルガスケット、オ イルクーラー、強化オイルポンプなどの耐久バーツの他に、フュエールポン プ、インジェクター、コンビューターなども対応品に交換します。 | |
Stage 4 | 最大馬力のみを追及した高回転高出力向けビックサイズ・タービンキッ トです。最高速チャレンジなどに向いています。タービンの特性を引き 出すためカム交換を同時に行います。メタルガスケット、オイルクーラー、 強化オイルポンプなどの耐久パーツの他に、フュエールポンプ、インジ ェクター、コンピューターなども対応品に交換します。 |
SUSPENSION
サスペンション | Sports | 初心者にも扱いやすい、ストリートからサーキット走行までをオー ルマイティにカバーするサスペンションキットです。前後ともショ ックアブソーバー(ダンバー)の減衰力を10段階に調整可能なほ か、キャンバー角を調整することもできます。車高は前後2センチ づつローダウンします。複筒式低圧ガス・ショックアプソーバー( 10段階調整) | |
Semi Racing | 中級者向けの車高調整式サスペンションキットです。ノーマル形状 のスポーツサスに比べてバネレート、ショックの減衰力ともにハー ドにセッティングされています。車高調整は前後ともミリ単位で変 更可能。減衰力調整は10段階。キャンバー角も調整可能です。単筒 式高圧ガス・ショックアブソーバー | ||
Racing Support | ショックアブソーバーの調整、キャンバーの調整のほか、異なった バネレートのスプリングへの迅速な交換を可能にします。ショック アプソーバーは伸縮独立して20段階に調整できます。 | ||
スタビライザー | FRONT | Soft | 車体の左右方向へ揺れや傾き(ロール)を抑えるパーツです。車 体のピッチング(前後方向への傾き)を変えずに、ロールだけ抑制 できます。うまく用いると前後の荷重移動を殺さずに左右の荷重変 化を減少させることができます。前後ともノーマルより若干強めの 設定になっています。 |
Medium | 車体のロールを抑えるトーションバー・スプリングです。サスペ ンションのバネレートを上げてサスを固めていくと、左右のロール も減少しますが、前後のピッチングも少なくなって、ブレーキング 時の荷重移動がしにくくなります。スタビライザーは、左右方向ののロ ールだけに効くスプリングです。ソフトより、さらにハードなレー ト設定です。 | ||
Hard | スタビライザーのラインナップの中で、もっともレートが高く、ハ ードなスペックの商品です。ただし、固くすればクルマが早くなる というものではないので、あなたのドライビング・スタイルに合わ せてフィーリングの良いものを選びましよう。 | ||
REAR | Soft | 車体の左右方向へ揺れや傾き(ロール)を抑えるパーツです。車 体のピッチング(前後方向への傾き)を変えずに、ロールだけ抑制 できます。うまく用いると前後の荷重移動を殺さずに左右の荷重変 化を減少させることができます。前後ともノーマルより若干強めの 設定になっています。 | |
Medium | 車体のロールを抑えるトーションバー・スプリングです。サスペ ンションのバネレートを上げてサスを固めていくと、左右のロール も減少しますが、前後のピッチングも少なくなって、ブレーキング 時の荷重移動がしにくくなります。スタビライザーは、左右方向ののロ ールだけに効くスプリングです。ソフトより、さらにハードなレー ト設定です。 | ||
Hard | スタビライザーのラインナップの中で、もっともレートが高く、ハ ードなスペックの商品です。ただし、固くすればクルマが早くなる というものではないので、あなたのドライビング・スタイルに合わ せてフィーリングの良いものを選びましよう。 |
TIRE
タイヤ | Semi Racing | Hard/Hard | セミレーシングタイヤです。4本セットになっており、フロント、リアともにハードコンバウ ンドです。ハードコンバウンドはソフトよりグリップは落ちますが、耐摩耗性は向上します、 耐久レースに向いています。 |
Hard/Soft | フロントにハード、リアにソフトのセットです。フロントよりリアのグリップが良いため、フロ ントが逃げやすく、リアがねばりやすい、つまりマシンの性格はアンダーステア傾向になります。 大パワーでオーバーステアの強い後輪駆動マシンのバランスを改善したいときなどに有効です。 | ||
Soft/Hard | フロントにソフト、リアにハードというセットです。フロントのグリップがリアよりも良いた め、フロントがグリップして、リアが逃げやすい、つまりマシンの性格はオーバーステア傾向 になります。アンダーステアの強いFF車などには効果的な組み合わせです。 | ||
Soft/Soft | セミレーシングタイヤです。4本セットになっており、フロント、リアともにハイグリップな ソフトコンバウンドの仕様です。ソフトコンバウンドはグリップは良いのですが、耐摩耗性は 良くないので、スプリントレースに向いています。 | ||
Racing | Hard/Hard | 溝が全く無いレース専用のスリックタイヤです。4本セットになっており、フロント、リアとも にハードコンバウンドです。ハードコンバウンドはソフトよりグリップは落ちますが、耐摩耗 性は向上します、耐久レースに向いています。 | |
Hard/Soft | フロントにハード、リアにソフトのセットです。フロントよりリアのグリップが良いため、フロン トが逃げやすく、リアがねばりやすい、つまりマシンの性格はアンダーステア傾向になります。 大パワーでオーバーステアの強い後輪駆動マシンのバランスを改善したいときなどに有効です。 | ||
Soft/Hard | フロントにソフト、リアにハードというセットです。フロントのグリップがリアよりも良いた め、フロントがグリップして、リアが逃げやすい、つまりマシンの性格はオーバーステア傾向 になります。アンダーステアの強いFF車などには効果的な組み合わせです。 | ||
Soft/Soft | 溝が全く無いレース専用のスリックタイヤです。4本セットになっており、フロント、リアとも にハイグリップなソフトコンバウンドの仕様です。ソフトコンバウンドはグリップは良いので すが、耐摩耗性は良くないので、スプリントレースに向いています。 |
OTHERS
軽量化 | Stage 1 | 不必要な部品を取り除いたり、材質を変更するなどして車体を軽量 化します。車体の軽量化は、加速性能のアップ、コーナリング性能 のアップ、ブレーキ性能のアップ、タイヤの耐久性アップなど、数多 くのメリットがあります。 |
Stage 2 | 不必要な部品を取り除いたり、材質を変更するなどして車体を軽量 化します。車体の軽量化は、加速性能のアップ、コーナリング性能 のアップ、ブレーキ性能のアップ、タイヤの耐久性アップなど、数多 くのメリットがあります。 | |
Stage 3 | 不必要な部品を取り除いたり、材質を変更するなどして車体を軽量 化します。車体の軽量化は、加速性能のアップ、コーナリング性能 のアップ、ブレーキ性能のアップ、タイヤの耐久性アップなど、数多 くのメリットがあります。 |