モードの解説です。
ノーマルモード
ほとんどの挑戦者が最初に挑戦するモード。
レベル1〜レベル10までを1曲ずつ順番に歌唱する。
全て成功すると賞金100万円と後述する鬼ハードモードへの挑戦権を獲得できる。
初のクリア者はMay J.。
レベル1〜レベル10までを1曲ずつ順番に歌唱する。
全て成功すると賞金100万円と後述する鬼ハードモードへの挑戦権を獲得できる。
初のクリア者はMay J.。
鬼ハードモード
パイロット版第4回で初登場。最初の挑戦者は島谷ひとみ。
ノーマルモードで10レンチャンを達成した者が挑戦するモード。
レベル5〜レベル9を1曲ずつ順番に歌唱し、残り5曲は全てレベル10の楽曲を歌唱する。
全て成功すると賞金200万円を獲得できる。
当初はレベル9までの5曲で失敗するとレジェンド剥奪となり、ノーマルモードからやり直しとなるルールだった。が、2023年に挑んだ9人のうち7人(*1)が剥奪となったこと、わざと失敗してノーマルに戻ることで100万円を稼ごうとしている疑惑の挑戦者がいたことから、相撲の角番システムを採用。レベル9以下での失敗2回でレジェンド剥奪となる。が、挑戦権を得た者がみるみるうちに増え20人を突破。また、2025年度に入ると難易度の高さゆえレベル9までに失敗する挑戦者が続出し(*2)、今度は尺が埋まらないという事態に。結果「金より尺が大事」ということで、レギュラー版第72回でのchay氏の挑戦から角番ルールが撤廃。再びレベル9以下での失敗が1発降格に。なお、ルールの原因となった挑戦者はルールが変わってから戻るまでの間、1度タッグで出た以外でサビだけカラオケに挑戦していない。
未だにクリア者は出ていない。
ノーマルモードで10レンチャンを達成した者が挑戦するモード。
レベル5〜レベル9を1曲ずつ順番に歌唱し、残り5曲は全てレベル10の楽曲を歌唱する。
全て成功すると賞金200万円を獲得できる。
当初はレベル9までの5曲で失敗するとレジェンド剥奪となり、ノーマルモードからやり直しとなるルールだった。が、2023年に挑んだ9人のうち7人(*1)が剥奪となったこと、わざと失敗してノーマルに戻ることで100万円を稼ごうとしている疑惑の挑戦者がいたことから、相撲の角番システムを採用。レベル9以下での失敗2回でレジェンド剥奪となる。が、挑戦権を得た者がみるみるうちに増え20人を突破。また、2025年度に入ると難易度の高さゆえレベル9までに失敗する挑戦者が続出し(*2)、今度は尺が埋まらないという事態に。結果「金より尺が大事」ということで、レギュラー版第72回でのchay氏の挑戦から角番ルールが撤廃。再びレベル9以下での失敗が1発降格に。なお、ルールの原因となった挑戦者はルールが変わってから戻るまでの間、1度タッグで出た以外でサビだけカラオケに挑戦していない。
未だにクリア者は出ていない。
イージーモード
レギュラー版第4回で初登場。最初の挑戦者は斉藤慎二。
ノーマルモードで成績が振るわなかったり、実力未知数の挑戦者が挑戦するモード。
レベル1〜レベル5を2曲ずつ順番に歌唱する。
全て成功すると賞金10万円とノーマルモードへの挑戦権を獲得できる。
初のクリア者は金ちゃん。
ノーマルモードで成績が振るわなかったり、実力未知数の挑戦者が挑戦するモード。
レベル1〜レベル5を2曲ずつ順番に歌唱する。
全て成功すると賞金10万円とノーマルモードへの挑戦権を獲得できる。
初のクリア者は金ちゃん。
昭和歌謡モード
レギュラー版第10回で初登場。最初の挑戦者は錦野旦。
10曲全て昭和に発売された楽曲で挑戦するベテラン専用のモード。
なおレベル3で登場する「常盤台ブルース/KIN-CHAN」は2008年発売の楽曲。
未だにクリア者は出ていない。
10曲全て昭和に発売された楽曲で挑戦するベテラン専用のモード。
なおレベル3で登場する「常盤台ブルース/KIN-CHAN」は2008年発売の楽曲。
未だにクリア者は出ていない。
タッグモード
レギュラー版第21回で初登場。最初の挑戦者は徳永ゆうき&彩青。
2人で1画面ごとに交代して歌唱するモード。
どちらかが失敗すると即終了。
全て成功すると賞金を1人100万円ずつ獲得できる。
レギュラー版第28回では男女版も登場。1曲ずつ交代していく。
さらにレギュラー版第49回では鬼ハード版も登場。タッグで鬼ハードに挑戦していく。
初のクリア者は華原朋美&丘みどり。
2人で1画面ごとに交代して歌唱するモード。
どちらかが失敗すると即終了。
全て成功すると賞金を1人100万円ずつ獲得できる。
レギュラー版第28回では男女版も登場。1曲ずつ交代していく。
さらにレギュラー版第49回では鬼ハード版も登場。タッグで鬼ハードに挑戦していく。
初のクリア者は華原朋美&丘みどり。