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恵方巻(えほうまき)とは、大きくて太い寿司。

概要

由来は江戸時代から始まったのではないかとされている。商売繁盛や無病息災を願って食べられていたんだとか。

明治時代に風習が一度廃れてしまったが、近年になってブームが再燃。

1989年に広島県のコンビニで恵方巻を販売し始めたのが、恵方巻の知名度を上げるきっかけとなった。

方角

縁起のいい方角を向いて食べると、福が舞い込んでくるとされている。

恵方とは歳徳神のいる方角のことである。恵方の方角は東北東、西南西、南南東、北北西と決まっている。

恵方は古代中国で生まれた十干を用いているのだが、10の周期で回っているので西暦の下一桁で、その年の恵方を当てることもできる。
方角 西暦の下一桁
東北東 4、9
西南西 0、5
南南東 1、3、6、8
北北西 2、7

具材

七福神にちなんで7種類の具材が使われている。

最近では海鮮が入った豪華な恵方巻もある。

願い事

食べている時に、頭に浮かべた願い事が叶うと言われている。また、食べている間は福が逃げないよう黙々と食べるのが普通。

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最終更新:2026年05月17日 05:46
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