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アイスプラントとは、葉や茎の表面に水を含んだ透明な粒状の細胞があり、それが氷の粒のようにきらめいて見えることから名付けられた多肉植物。

概要

南アフリカなど乾燥地帯が原産とされ、日本ではバラフやクリスタルリーフといった別の名前で販売されることもある。

アイスプラントは観葉植物としてだけでなく、野菜として食べられる点が特徴で、生のままサラダに使われることが多い。葉には天然の塩分やミネラルが含まれているため、味付けをしなくてもほのかな塩味が感じられ、調味料を控えたい料理にも向いている。

アイスプラントの特徴は次の通り。
  • 氷の粒のように見える葉の表面
  • プチプチとした食感
  • ほのかな塩味とミネラル
  • 乾燥や塩分に強い多肉植物

実際の食卓では、アイスプラントは洗ってそのままサラダに加えたり、肉料理や魚料理の付け合わせとして使われたりする。水やりを控えたり塩を与えたりすることで塩味が強くなるという栽培上の特徴もあり、農家によって塩味の強さを調整しながら栽培されている。

見た目が似ている多肉植物と混同されることがあるが、アイスプラントは食用として栽培・販売されている点が大きく異なる。プチプチとした食感と塩味を活かして、生野菜のサラダや和え物に取り入れられることが多く、他の葉菜類とは一線を画す個性的な野菜として扱われている。

タグ:

植物学
最終更新:2026年10月19日 08:53
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