選手育成考察

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何?ヤンキースとかドジャース以外でプレイを始めたい?

資金が不足している球団や、放映権料の見込めない小規模な都市に属する球団の運営の肝となるのが選手年俸の圧縮である。
安い年俸で選手をこき使うのがGMの使命である。以下参考画像

ここでMLB独自の調停及びFAのルールを頭に叩きこまなければならない。
MLBは日本球界と違い年俸調停制度、つまり球団との年俸交渉が行えるのはメジャー3年目からである。ちなみに1年は172日だ。
何を言ってるか分からない人はWikipediaを見てくれ。

簡単に説明するとメジャー3年目までは最低年俸の50万ドルで如何なるスター選手も酷使することが認められているのだ。
ちなみに調停制度では2000万ドル等とスター選手の適正価格までは上昇しないから、FA権を取得するメジャー3年から6年目までは比較的安めの給料で雇うことが出来る。

つまり生え抜きのコストパフォーマンスは尋常では無いほどよい。
平均以下の球団でFA獲得するスター選手は、どう考えてもマイナーから見込める選手が居ないポジション、または希少で怪我で泣くことが多い先発投手くらいに留めるべきだろう。それでも1から2選手が限界である。例外的に中継ぎ投手は飽和状態が保たれやすく、年俸がそれ程上昇しないので雇ってもいいだろう。

もちろん球団運営がやりた過ぎて英語ソフトのOOTPに手を出す諸君なら分かっていると思うが、ドラフトやInternational FAで獲得した若手選手のファーム育成が球団運営の絶対条件なのである。

育成は何も難しいことは無い。育成に係る条項は少ない。列挙していこう。


若手育成条項


Player Development Budget

これはFront Office -> Player Debelopmentでオフシーズンに限り設定変更が可能な予算である。
この金額が高いほど若手は成長しやくなる。ただし成長が保証される訳ではない。あくまでチャンスが上がるという事だ。


Managing Ratings, Coach Ratings

勘のいい諸君なら仕事始めに監督、コーチを全とっかえしたはずだ。そこで目安になったレートだと思う。
では具体的にはどう関係していくのか説明していこう。

主にManaging RatingsとCoaching Ratingsの2つがあるが、この2つは別々の項目という訳ではなく、2つで1つに近い。一方が高く、もう一方が低くてはあまり意味が無いのだ。以下に各値における効果を列挙していく。

Managing Rating
これはつまり教える効率である。Handle Rookiesが高ければ若手に教える効率が高くなり、より早く能力が上がる。また、試合で実際以上のパフォーマンスを発揮することもできる。
この値は全てのコーチに適用される。残念ながら監督だけが高くても仕方ないのだ。

Handle Rookies:25歳以下の若手に及ぼす効果
Handle Veterans:professional experience 10年以上の選手,つまりマイナー契約から10年以上の選手に及ぼす効果。
Handle Players:Rookie にも Veteran にも当てはまらない選手層への効果。

Coaching Ratings
この値が高ければ若手には打撃、投球技術の上達速度が上がり、ベテランは実際以上の能力を発揮することができる。
コーチを変えると能力は変わらないが急に打ち出す選手が出てくるかもしれない。

Teach Hitting:主に監督と打撃コーチが持っていると効果が上がる。
Teach Pitching:同様に監督と投球コーチ
Teach Fielding:監督とベンチコーチ

このように、野手を育てたいなら野手系育成能力の高い監督を選ぶ等して育成していこう。
ちなみにコーチも成長するようだ。年齢による衰えはないから安心して年寄りを選んでくれ。引退はするが。
ただ勤続年数は給料のみに関する条項で育成に何の関与もしない。安心して若手に将来を託そう。


試合出場数

若手選手は試合に出場すると成長が早まる。
マイナー・リーグの1チームに選手が集中しすぎていないか?選手は試合に出場しないと成長できない。
ただし例外がある。40-Man Rosterに登録されている選手は試合数に関係なく成長する事ができる。能力を早く伸ばしたいからと言って、使えるようになってきた有望株を試合出場数稼ぎの為にマイナーに塩漬けしなくてもいいのだ。


個人的要因

選手は個々に成長速度が異なる。一般的にはポテンシャルが高く見込まれている選手ほど早く成長しやすい。しかし絶対的な尺度ではないので、時には裏切られる事も、また全然見向きしていなかった選手が突然開花して驚くこともあるだろう。
また、選手はPersonality Ratingsに成長速度に関するパラメータを持っている。詳しくはPlayer Ratingsに書いておいた。熟読してくれ。


年齢

若い選手は成長し、年老いた選手の能力は衰えていく。これも個人差があり、40歳を過ぎても能力を保持し続ける選手はOOTPでも存在する。Forumをこの前チラ見した時には、平均28歳でピークを迎えると統計値が載せてあった。


環境

選手は自分に見合ったレベルの環境でなければ充実した生活を過ごせない。例えばルーキーリーグ所属の新人をいきなりメジャーに帯同させたところで急速に成長する事はない。むしろ能力値に見合うルーキーリーグに居たほうが成長するだろう。


怪我

怪我をすると成長が阻害される事がある。成長が阻害されるだけに留まらず、怪我した瞬間から能力値が低下する事もある。
「どうやらこの怪我は彼のCareerを終わらせるのに十分だったようだ。」ウッ・・・頭が・・・


Spring Training

オフシーズンにあるオープン戦が行われる時期だ。40-Manに関係なくActive Roster登録できるので、マイナー選手にとっては絶好の成長の場となるだろう。


Chance

マニュアルに書いてある通りに訳したが、これは選手が急成長を遂げる現象である。
突如として何かに目覚め、いきなり各種パラメータが急上昇する事がある。逆もまたしかり、急降下する選手も存在する。



この様な要素が絡み合い、選手は契約からメジャーの門をくぐるまでに成長する。とはいえ、ほとんどの選手はマイナー止まりである。メジャーの門番は厳しい。


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最終更新:2014年05月14日 18:33
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