契約関連

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ドラフト時のマイナー契約、International FAに始まり、メジャー昇格のメジャー契約、その後の年俸調停、トレード、FA、海外ポスティング等々、プロリーグの世界には選手契約が満ちている。
上手く行けば安めに雇えるかもしれないし、失敗して能力値以上の給料を払うことになるかもしれない。
マイナーからメジャー契約、選手の調停及びFA条件については選手育成考察に書いてあるのでそちらを参考にして欲しい。
それでは順を追って説明していこう。



First-year player draft

デフォルトでは6月6日にあるイベントであるFirst-year player draftは、16歳から25歳までの高校、大学のアマチュア選手が指名される。日本と同じく指名されたからと言って強制的に入団という事はない。球団は指名した選手と入団交渉を行う。契約した選手は能力値に関わらずマイナー契約となり、契約後に自チームのRookieリーグに配属されているはずだ。

OOTPでは契約金の金額の交渉だけである。もちろん金額を積めば入ってくれる可能性は高い。しかし、Sinabilityがimpossibleと表記されている場合はかなりの高額を積まなければ入団は不可能だろう。また初期設定のドラフト資金は750万ドルであり、この予算を総契約金を超えるとFA資金から引かれる事になる。
通常ではドラフト5位までの選手と契約金交渉を行うが、Demandの金額が高い選手は5位以下でも交渉を持ち込んでくる。

実際には5位以下の順列になってくると自分で選ぶのも面倒になるくらい同じような選手ばかりになるので、Auto draftでスカウトに30位まで決めさせるプレーヤーがほとんどだろう。

7月6日の契約リミットまでに交渉が完了していない選手、または決裂してしまった選手は今年の入団は白紙になり、また来年ドラフトに戻ってくる選手もいる。

また、このドラフトは初期設定では海外アマチュアのドラフト参加は認められていない。


International FA

7月1日に交渉解禁となるInternational FAは、海外有望アマチュアの市場である。こちらはFirst-yearと違いFAと同じ通常の契約交渉となる。MLBでは中米出身者がほとんどだ。初期設定では日本からの申請は無い。年間で10人程度の申請数と少なく、獲得競争により資金力のあるチームが有望株をかっさらっていくのが7月の風物詩である。

初期の要求金額が低い事が多いが、他球団と獲得競争をする事でどんどん高騰していく場合がほとんどだ。気の短い選手は一度他から高額オファーがあった事を伝える連絡を寄越した直後に契約する事もあるので、どうしても欲しい選手には当初から資金を突っ込んでいこう。
契約は通常の交渉であるがメジャー契約を要求される事は無く、First-yearと同じく契約金+マイナー契約である。
一つ違うのは契約後にFront office -> Internationalに配属になるので、手動でマイナー・リーグに昇格させよう。

注意しなければいけないのは、初期設定では1年で総額300万ドルを超えるオファーをInternational FAで行うと、来季にこのFAで使用できる資金が極端に制限される事だ。せっかくたくさん穫れるからと言って見込みの薄い選手を取りまくるのは控えるべきだ。


マイナーからのメジャー契約

40-Man Roster枠に入った瞬間から発動し、50万ドルの年俸を支払う事になる。


年俸調停

Salary Arbitrationと表記されるはずだ。11月10日から画面上部League Menuで確認できるはずだ。12月1日にヒアリングが行われる。球団が自動で提示した金額に不満のあるFA権を持たない調停権のある選手が申請する事ができる。この日までにGMはその選手にふさわしいと思われる年俸を選手に提示して調停委員会の判断を待つことになる。調停委員会は球団か選手のどちらかの提出した年俸を選ぶ。

また、この際FA権を持つ契約切れの選手の調停をGMは申し込む事ができる。こちらは球団側からの金額の提示はできず、委員会が12月4日に決定し、新たな1年契約を選手と結ぶ。選手は拒否権を持ち、委員会の提示した金額を拒否した選手はFA市場に出る事になる。この選手がFAで他の球団と契約を結んだ場合は、選手を放出した球団はドラフトにおいて補償を得ることができる。例えば相手球団の代わりに2回一巡目で選手を指名できたりする。


トレード

トレードの期限は7月31日である。というのは間違った認識だ。これ以降もトレードが可能であるが、40-Man Rosterに登録済みの選手はWaiverを通らなければならない。このWaiver公示3日間の間に他球団から獲得のオファーが無かった選手は無事にトレードが完了する。ただしトレード相手側の選手も同様であるため、能力の高い選手同士のトレードは邪魔が入りやすく成功率が低い。
オフシーズンから7月31日まではこの制約が無く好きにトレードできるが、今季の収支(Projct Budget room)がマイナスになるようなトレードはできない。また、貯めたCashを使って金銭トレードをする事もできるが、どちらかと言えばこちらが高年俸選手を放出する際に相手球団の赤字を補填する為に使うことが多い。

また、トレードした選手は前の球団が行った契約を受け継ぐ為、複数年契約している選手とのトレードは注意が必要だ。トレード加入、放出した選手の年俸は日割り計算で予算から引かれている為、高年俸の選手を放出する場合は早めにするのが財布には優しい。


Free Agents

この契約から選手と複数年契約等の複雑な契約を結ぶことが可能となる。
また、選手の故郷から球団本拠地が遠い、リーグのレベルが低い、球団の評判、監督の評判、球団の成績、出場見込み、morale、personalityの要素によっても契約の難易度が変動する。
このFA選手獲得に使える資金は、FinanceのFor Free Agency資金により決まる。これを超える契約を行うとオーナーの負債額上限を超える事となる。詳しくはFinanceに書いてある。コミッショナーモードをオンにしていると普通に契約できちゃうので注意。

メジャー契約

メジャー登録必須の契約である。この契約を持つ選手は40-Man Rosterに登録されなければならない。契約年数は1-10年を選択できるが、選手の希望とかけ離れた提示を何回もするとmoodが悪くなりどんどん要求年俸が上がっていく。慣れていなければMEET DEMANDでほとんど問題ない。2年以上の複数年契約をする場合、最後の年から順にオプションを設定することができる。

Optionは以下の三種類
Team option:チームがこの年に契約するか決める権限を有する。何もしなければ契約続行となるので、オフシーズンが始まってからかそれ以前に解雇する事により発動できる。通常複数年契約の選手を解雇する際は、契約年俸の全てを支払わないといけないが、このオプションが付いている選手はオプションがついた年の年俸を選手に支払う必要が無い。ただしbuyoutを設定していると、解雇時に解雇手当がその金額分発生する。

Player option:上記の権限が選手側にある。何らかの不満が選手にあれば、オプション年前のオフシーズンにFAするだろう。

Vesting option:打席数(Plate Appearance)、出場試合数(Game played)の回数に達するとオプション年の年俸が支払われる。



Additional Clausesは以下の二種類
No-Trade Clause:トレードしない約束。選手は契約終了まで同チームに所属する権利が与えられる。ただしトレードを出来ないという訳ではなく、選手が望めば(自チームが弱く、移籍先が強い等)トレードが出来る。

Promised Role on Team:選手の起用法に関する約束



INCENTIVES
Minimum Plate Appearances for Bonus:この打席数にシーズン中達した際のボーナス

Bounus for ... : ...の該当賞もしくはオールスター出場した際に支払われるボーナス



Team optionを除くいずれの条件要項は、主に選手の年俸を引き下げる事を試みているがそこまで劇的に下がらない。失敗を重ねると要求が難しくなるので、必要な選手への無茶な要求は避けるべきである。

マイナー契約

First-yearと同じく契約金のみの交渉。選手はマイナー登録され、年俸の支払い義務はない。

Minor League with Major League Option

マイナー契約を初期に結び、後にメジャー昇格を果たした場合に給与が支払われるタイプの契約。
30日間以上のActive Roster入りが無ければ選手は再びFA権を有する。

INCENTIVESの条件は上記メジャー契約と同じだ。


ポスティング移籍

解説リクエストのあったポスティング移籍だ。
これは現実世界で行われているがOOTPの初期値に適用されていないので自分で有効化しよう。
Forumには後のアップデートでデフォルト有効になるとあったので、将来的には必要ない手順になるだろう。

NPBのリーグ画面で以下ように設定を行う。設定するリーグの変更はこの画面右上のタブで選択できる。
これでポスティングが有効になるはずだ。

NPB等において選手をポスティング登録する場合は、Transactionと同じ操作が可能になっている。
そこで球団が要求するポスティング移籍金を設定すれば、その移籍金を払えるチームが交渉に乗り出してくる。今年から始まったポスティング新制度がOOTP15には適用されており、この移籍金をクリアできる複数球団が選手獲得競争を行う事となる。

また、MLBにおいてポスティング登録している選手を閲覧する場合は、FREE AGENTS -> Posted Playersの上記欄に獲得可能選手が表示される。この画面の上部が以下である。画面下部はMLB所属チームからのポスティング申請になっており、MLBでもNPBと同じリーグ設定をすれば同様にポスティングが可能となる。


ルール5ドラフト

いわゆる飼い殺しを防ぐ制度である。40-Man Rosterに登録していない、18歳以下で入団した5年以上の在籍期間を持つ選手、19歳以上で入団した選手は4年以上の在籍期間の全選手が対象となる。
オフシーズンに5巡目まで対象選手のドラフトが行われる。原則としてここで指名した選手はメジャー契約が必須となる。


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最終更新:2015年03月15日 17:38