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大内ファミリーとは?

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匿名ユーザー

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大内ファミリーとは、大内乙打のニコニコ生放送、
通称「大内生」にて頻繁に流される動画の総称である。

+ 【目次】


大内ファミリーの原点


動画リクエスト放送を行った際に『狂言のグルメレース』が貼られ、
「なぜこの動画がリクエストされたのか」と困惑しつつも
忠実に再現された抑揚で歌い、多くの視聴者を魅了。
続くように貼られた『DJ BATTLE(SCIENCE MIX)』も歌い上げ、放送を賑わせた。

この日以降、放送を始めると上記2つの動画がほぼ確実に
リクエストされるようになり、歌うのがお約束となった。
コメントでは「完璧に歌えるようになるまでリクされそう」と言われ、
後に『大内チャレンジ』と命名される。大体こいつらのせい。

リクエスト動画のカオス化

  • 生いわよ!

次に起爆剤となったのが『生いわよ!』である。
かなりテンポの速い曲にも関わらず逆再生部分を高い再限度で歌い、
視聴者の度肝を抜き大内チャレンジは大☆成☆功☆ 嫌でもかっぽじになった。

放送では非常に独特な動画が多数流れるようになり、
何度もリクエストされて定番化した動画がファミリーに加えられた。



さらに大内生のEDとして『さらい』と『課長と恋の実験室』を流したことで、
この2つの動画が大内チャレンジ課題曲に加わった。

ボト生のEDから強奪

俺の女テロ

いつも通り放送が始まり、お約束動画が次々と流される中
なんの前触れもなく3つの動画が送り込まれた事件。



この3つは連続でリクエストされることが多いため、1つ目が流れると
「3つ揃うか?」などとコメントされるのがお約束となった。

この頃から、マルナイトがムッソリーニの動画を放送毎にリクし続けるようになる。
現在でも度々ムッソリーニ関連の話題が出ることはあるが、基本はマルナイトが話題に出している。

上同様、マルナイトがウルトラマンの動画を放送毎にリクし続けるようになる。

独特な動きが人気を博し、大内ファミリーの仲間入りとなる。
放送では何故か真面目な話をしている時に流れることが多い。

BADEND音MAD特集

  • 芋虫

BADEND音MAD特集で最も視聴者に衝撃を与えた作品。
特集生以降も度々話題に上がるようになり、定番の動画となってしまった。

  • ひとりは、イヤです……

この動画の「ラップっぽいwwwwwwwww」というコメントが
抜粋され、この放送以降もネタにされるようになった。
wの数は9個で、これを間違うとコメントで指摘されることがある。

後日、BADEND音MAD特集で流せなかった動画を見る生を行い、
一通り動画を流し終わった後はいつものリクエスト放送の流れに。

上記2つの動画は今までのリク生でも流されていた謎の動画だったが、この放送で「大内ファミリー期待の新人」とコメントされファミリー化。
俺の女同様、連続で流されるのがお約束となった。

奇妙なリク生 第②部

特集生をやったことで、いまや人気はうなぎ登り。
リスナーが急増し、文化がより強くなっていった。






『NIPA-☆ ZONE』と『RIKA ZONE』は前々から流れていたが、
一回の放送でどちらか片方だけがリクエストされるので、今まで同一の動画と認識されていた。
『おわすれやま』は、00:36~からUDKがフランちゃんカラーになるので何度かリクエストされていた。

リク生定番動画もどんどん追加され、遂に危険な領域へと突入する…。

米津精師降臨




大内が飲み会で「Yes!アキトに似てる」と言われたことで、『創聖のどんぐりたけし』も登場。
『鼻ほじってDIO』で血が出るほど鼻をほじるキャラも付け加えられた。

  • 米津精師 - Flamanko

何故か一回の放送で何度も貼られるのでニコ生ゲームのBGMとして使われることが多く、この動画を流して四川省をプレイすると神配牌になるという風潮ができた。
しかしこの時の米津精師はまだ100%の力を発揮していない。


コス例フランも頻繁に現れるようになり、生を大いに盛り上げた。
動画以外にもコメントでのネタなども増えていった。偽ハコさんも大増殖。

大内生MAD動画選手権開催



内輪ネタの極致と化した地獄、大内生が遂に放送回数100回を突破。
100回突破を記念してイベントが企画され、このイベントで新規勢にも大内ファミリーの代表的な動画を知らしめた。(イベントの詳細は企画まとめを参照)

リク生の減少

米津精師が神格化、参詣者が急増。詳細は大内乙打と愉快な仲間たちを参照。

音MADにされてる女の子感=音MGE(音MAD Girl Emotion)について
徹底討論する生にて大内の投稿動画『イタタタタknows・・・.ndk』が流れる。

「はぇ~すっごいつまらなかった」という動画内コメントが抜粋され、この動画が生放送で度々流れるようになる。イタタタタ…

ここからはリク生が減少し、通常放送はニコ生ゲームメインになっていった。

おつしー

2020年06月18日、『音MAD界隈を終わらせます』というタイトルで放送を開始。
この3日前にゆ〇しーこと長〇優里〇氏がTwitterで「今夜すべてを終わらせる」と呟いていたため、音MAD界のゆ〇しーとコメントされる。
この日以降、何故か萩原雪歩の動画がちらほら放送で見られるようになった。

この放送ではアダルトサイトiwaraに投稿された「白い種」が流され、
視聴者達に多大なインパクトを与えた。後日SEも追加された。
また、「エミリア」という新キャラも誕生した。(恐らくMGDSがレミリアと間違えたか誤入力したもの)




大内生Come on!

2020年7月27日、『厚岸コンキリエに行ってきました』というタイトルで放送を開始。
厚岸コンキリエでの思い出を語ったあと、CMマスコットキャラクターが
有料素材配布サイトの素材だということを大内がバラす。不正。
おまけにオーイスター君が「厚岸麦芽くん」というあだ名をつけられてしまった。

いつも放送でタグ登録されている「古明地こいし」が、この日は「古明地コンキリシ」になっていた。

単品ありがとう

『お金がかかってそうな音MAD特集』放送中、
ついにアイスピックの大内生選手権参加作品の単品が投稿された。
今までは「アイスピック」とコメント入力すると
「アイスピックさん単品待ってます」と読み上げられていたが、
この日の放送をきっかけに「アイスピックさん単品ありがとう」に変更された。

後日、『お金がかかってそうな音MAD特集で流せなかったやつ特集』では
あのムキューンムキューンズの人の新作「ムキュムキュ天使」がリクエストされた。
前々から稀にリクされていた「ドナルドに下ネタ言わせてみた」が、この頃から高頻度でリクされるようになる。

しばらくやっていなかったリク生をここからジョジョに再開していく。

霊知の太陽信仰ブーム

『タイトルが面白い音MAD特集で流せなかった特集』にて音MAD『かくがなはくん』『【東方頭破七分】霊烏路空 ~お空と一緒にパンパンしてる画像集~』が流れたのを皮切りに、この放送以降「霊知の太陽信仰」の音MADが毎回リクされるようになる。
『東方Lostword こいしちゃんガチャチャレンジ』以降コメントに登場する偽お空の仕業かとも思われたが、そうではなかった。






関連性は不明だが、同時期に『お空PB』も頻繁にリクされるようになる。
はぇ~すっごいつまらなかった。(実写版)

リク生の減少2

『新年開運!東方紅魔郷EXフランちゃんチャレンジ』にて突如荒らし(詳しくは大内乙打と愉快な仲間たちを参照)が出没。その荒らしがかつて唐突に貼られた『不祥事クラン』の作者と発覚し、再注目された。

この頃からゲーム配信が多くなり、リク生をめっきりしなくなる。

そんな数少ないリク生の中、いくつかのドナルドの動画が視聴者に強烈なインパクトを与えた。


米津精師の後継者

リク生の回数こそ減ったものの、定期的に行われるリク生の中で強烈な動画が度々貼られた。





大内生でのソシャゲガチャ配信が増加したことにより、ガチャ前に動画を流すためのリクが増加。そんな中、通常流していた米津精師の動画が突如削除されてしまう。
ウマ娘のガチャ配信において、米津不在のため様々な動画が流れたが、中でも『あさひ美容外科』『お空PB』『ウマ息子♂フルチンダービー』が大きな効果を発揮し、ウマ娘とかけて「三女神」と呼ばれるようになった(前座として『民族的クチバシティ』を流すこともある)。


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