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企画まとめ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
次の特集は[[]]です!


お題を決めて視聴者からお題に沿った音MADを募集し、月に1度ほど放送している。
過去特集のアーカイブはこちら


BADEND音MAD特集

ゲスト:hacococo

音MAD特集の初放送。 BADENDの特集という事もあり、全体的に暗い雰囲気で進行していったが、「ひとりは、イヤです……」のコメント「ラップっぽいwwwwwwwww」という動画の雰囲気を壊す場違いなコメントが視聴者の目に留まり、放送終了までネタにされ続けた。
また、「芋虫」もこの特集が初出で、視聴者に辛い展開で強烈なインパクトを残した。

セトリ


界隈外音MAD特集

ゲスト:hacococo henohenocappa 49six

腐女子コンテンツ、Youtube、実況者などのニコニコの音MAD界隈とはすこし離れたジャンルの音MADの特集。
様々な音MADが流れた中でも特に目を引いたのが、「ジャンケンケイスケジャンケン」である。
冒頭のリズムが壊滅的にズレまくっており、その面白さで視聴者を笑いの渦に引き込んだ。
また、「決戦!うんこちゃん」も話題となったが、動画の内容よりも、添えられた文章が長すぎる事で問題となった。

セトリ


テンプレを守っていない音MAD特集

ゲスト:hacococo

音MADには曲や素材ごとにテンプレがあるのだが、そのテンプレを無視した音MAD特集。
また、狂言のグルメレースが初めて真っ当な理由で選ばれた。
そしてhacococo氏が大内邸に来ていたこともあり、奇麗な狂言のグルメレースの大内チャレンジが実現した回でもある。

セトリ

動きが面白い音MAD特集

ゲスト:hacococo

単純に音MADの動画内での面白い動きを取り扱った特集。
特に話題となったのは、「おっさんスクランブル」と「Xepher yagamix」である。
「おっさんスクランブル」は動画の内容から「かき揚げになる事は秩序」という迷言が誕生した。「Xepher yagamix」は、序盤の唐突なぴょんぴょん夜神が大爆笑をさらい、今特集のMVPとなった。
余談だが、後日の流せなかった特集でMADではないたれぞう本編(リクミス?)が流れたことによりたれぞうは大内生にて卑下の対象として扱われるようになった。

セトリ



大内生選手権

ゲスト:hacococo

大内生100回記念に合わせて開かれたMADコンテスト。
動画のお題は大内生・大内ファミリー。
合計で9個の動画が提出され、大きな盛り上がりを見せた。
特に5号(ヤガランデ)の提出した9番目の動画はたれぞう、フェルナンデスと並び卑下の対象を「9」と比喩することで使われることも。
選手権の盛り上がりや9のカオスさを是非体感して欲しいため、過度なネタバレは抜き、以下のアーカイブを参照のこと。
参加者(放送順敬称略):マルナイト、つばさぽ、▕╰┳▅╮◡╭▅┳╯▏、小野妹子、問題児、アイスピック、②打(大内乙打)、匿名希望(よもぎ)、ヤガランデ(5号)

企画内容

セトリ(9以外):https://www.nicovideo.jp/user/6641990/mylist/68404663

音MADにされてる女の子感徹底討論生放送

ゲスト:mega(目が) バラバボン

3人が視聴者から送られた動画を元に「音MADにされてる女の子感」について話し合うという企画で、通常の特集と趣旨の変わった放送。
「はぇ〜すっごいつまらなかった」は今回が初出。

セトリ


宣伝効果がありそうな音MAD特集

ゲスト:hacococo

宣伝のようになっている・宣伝している音MADの特集。
CM素材だけでなく、様々な観点から宣伝になっている音MADが集まった。
また、「沖縄県観光PRに使用されたパチンコのグルメレース」視聴中に流れた「米軍目線」という秀逸なコメントが視聴者の爆笑を誘った他、「ラ王ラ王びより」の西島秀俊がフランの不倫相手として何故かネタにされ続けた。

セトリ



恋愛要素がある音MAD特集

ゲスト:hacococo

恋愛をテーマにした音MADの特集...なのだが、主に集まったのは同性愛と恋の実験室のMADであった。
それよりもこの特集で問題となったのは、送られた動画ではなく、生放送主・大内乙打の酒による暴走である。
酒により呂律が回らなくなっていったのだが、さらに酔いが進むと、hacococoさんとの会話もままならなくなっていく。
さらに、お題でお絵描きをやっている途中、大内は「お母さんの餃子が食べたい」と唐突に迷言を発するし、hacococoさん及び視聴者は絶句。
この件がきっかけとなり、後に大内生裁判に発展し、hacococo氏が餃子が食べられなくなるというトラウマを植え付けた。

特集の本題に話を戻すが、課長と恋の実験室リスペクトで笑いを誘い動画内の台詞が語録化した「刃衛と山田マリオの恋の実験室」や、今回の特集で発掘された名作「シアワセゆーちゃん」など、しっかりと集まった動画も話題になっている。

セトリ



お金がかかってそうな音MAD特集

ゲスト:hacococo

「マイマイマアム」のように「音MADを作る際にお金がかかってそうな音MAD」を集めるというコンセプトだったが、「マイマイマアム」以外全く思い浮かばなかったという声が多かった。
そのため、本来のコンセプトとは違って「お金をかけて作られた動画を素材にした音MAD」「お金を使っている描写がある音MAD」などが多く寄せられた。

セトリ


タイトルが面白い音MAD特集

ゲスト:hacococo 5号(途中参加)

いつもと比べて解釈が広げやすかったことから、多くの動画が送られた。
中でもシンプルな大喜利系下ネタタイトルのレスリングMADのコーナーは非常に大きな盛り上がりを見せた、もう出ん液出んに登場する「ヒダ苺」「薔薇推奨」「ちん駆」「吸いチン棒」などのキャラクターや「襲う」というワードは非常に人気を博した。

また、大内家に来訪していた5号によって「ワンスアポンアタイムイン芋虫」の解説がついに行われたが、視聴者の受け取り方と本来の5号のコンセプトがあまりにかけ離れていたために、余計に理解が遠のく結果となった。

セトリ




第一回大内生お絵描き選手権

ゲスト:hacococo 1時

大内生150回放送を記念して開かれたお絵かきイベント。
大内生に関するイラストであればなんでも投稿可能であり、多くの作品が寄せられた。
また、大内生の内輪ネタを一切知らない1時さんを終始困惑させた。
総合優勝はニコ生アンケートで決められ、大内賞、hacococo賞、1時賞と4つの部門で賞が贈られた。
(当日hacoさんの調子が悪くhacococo賞は後日発表された。)

企画内容

素材の詳細が分からない音MAD特集

ゲスト:hacococo

その名の通り素材の詳細が分からない音MADを募集された。
しかしほとんどの素材をhacoさんが知識、調査、人脈を通して特定してしまうという支配層ぶりが発揮されることとなった。
放送中の視聴者のサーチも加わり、数多くの素材の出元が判明した。
余談だが、今回流れた『botsu』という動画の詳細が、放送から一年以上経過した後、タイトルと内容が違う音MAD特集にて、素材元の動画が判明し、大きな人気を博した。

セトリ


この音MAD好きなの俺だけだろ特集

ゲスト:hacococo

特にコンセプトを決めずに語感だけで決めたために、提出された動画を全てリセットしたりと少しだけ特集が難航した。
特集本編はというといつものような動画が流れ、いつもと毛色が違い特に明確な縛りがない特集回となった。

セトリ



HAPPY END音MAD特集

ゲスト:hacococo

2020年最後であり記念すべき10回目の特集ということで、1回目のBADEND特集の対称として行われた。
が、放送中は特にHAPPYENDではない「金星のキズナアイ」関連のワードが延々とコメントされる事態となってしまった。

セトリ



東方音MAD特集

ゲスト:hacococo ハゲゆうしゃアシスタント

「東方関連の素材を用いた動画」「東方の曲を用いた動画」等の多くの動画が送られてきた。
その中でも東方餡掛炒飯枠の「メタル霊夢」のインパクトは絶大であった。
更にその後のアレンジ枠で現れた「魔理沙MAD」も中々の物であり、最後のアンケートにてこの2つの動画がまさかの同率主人公対決
再投票の末メタル霊夢が勝利を掴んだ。

セトリ




歌いたくなる音MAD特集

ゲスト:hacococo

思わず歌いたくなる音MADを送るという趣旨の特集。
だが、音MADは全て歌いたくなるというコメントがあったように、全く縛りがないに等しい特集だった。
放送内では久しぶりに大量の大内チャレンジを行った。
セトリ



子供向け音MAD特集

ゲスト:hacococo ばなならーめん(途中参加)

子供向けと題した実質子供が見ていそうな素材の特集。
ロリコンであり子供向けアニメ愛好者のhacococoさんがセトリ決め時点からノリノリであった。
ゲストは大内が交渉を怠ったためhacococoさんだけであったが特集を見ていたばなならーめんさんが急遽参加。
大内箱ばならーの道民三角関係が勃発。
セトリは子供向きアニメ・番組・曲の素材を使った音MADが多く中でも下ネタを使った動画に対してまるで子供みたいに喜ぶ大内生民であった。
順調に進んだ特集であったが、「2020年音MAD10選0票ありがとうございました!」という企画の趣旨に全くそぐわない動画が最後に流れ、空気は冷えに冷え、後味の悪い特集となった。
優勝はクオリティの高さと比較的子供に見せられる内容から「檄!帝国ロケット団!」が獲得した。

セトリ



第2回大内乙打選手権

ゲスト:埜村武 (hacococoさんは欠席)







えっちな(フェチズムを感じる)音MAD特集

ゲスト:hacococo かっぱずしの人

hacococoさんが解説が難しいと判断したため、この特集の提案者であるかっぱずしの人を証人召喚。


セトリ




原曲にないアレンジをしている音MAD特集

ゲスト hacococo 絶望

作曲もしており、音楽知識の豊富な絶望さんがゲスト出演。
いつも以上にタメになる回になり、大いに盛り上がった。
いつも負けるはずのANNYUI姉貴が勝つ^~勝っちゃう^~展開となってしまった。
なお、流せなかった特集にも絶望さんが参加。

セトリ



記憶を消してみたい音MAD

ゲスト hacococo

久しぶりの乙箱2人配信
セトリは初見時のインパクトが強い動画、とんでもないオチが待っている動画、クイズなど正解がある動画が多い傾向だった。
中でもMVPの「ガチムチ♂ホル序曲」は一転攻勢のインパクトと初見絶対にわからない伏線とその答え合わせからまさに記憶を消してみたい音MADの代名詞になりうる作品に選ばれた。

セトリ



音MADを知らない人に見せたい音MAD特集

ゲスト hacococo ハチェット

様々な動画が流れたが、最終的に最多票を集めたのは最も再生数の多い音MADであった。
また、放送中に流れた『大量の恋娘問題について。』という動画が人気だったが、放送して少し時間が経った頃に削除されてしまった。

セトリ



30秒以内の音MAD特集

ゲスト hacococo

一つ一つの動画が短いため、フォームに送られた動画をほとんど採用したが、雑談を大幅にカットしたこともあり、次々と動画を紹介していき、いつもよりもすぐに終わった特集だった。
また、本放送で流れなかった『30倍速 M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M』『検証!それっぽくしたら消される?ZUN編』など、流れなかった特集の方が盛り上がった謎の特集であった(後者は音MADですらない)。
余談だが、大内乙打が本放送のアーカイブを紛失したため、この特集のアーカイブ視聴が不可能である可能性が高い。




タイトルと内容が違う音MAD特集

ゲスト hacococo

釣り動画は勿論沢山あるのだが、釣り動画以外の動画がなかなか見つからなかったのか、本放送で流れた動画数はわずか40強と前回以上に短い特集であった。
また、流れなかった特集において『botsu』という素材の詳細がわからない音MAD特集で流れた動画の素材がついに判明した。





ギリギリ音MAD特集

ゲスト hacococo ハチェット

音MADか音MADじゃないかのライン際にある動画の特集。
音MADとして投稿された動画は勿論だが、tiktokに投稿された『Lunaticでも大丈夫。』やサンプリング多めのリミックス曲『【東方】釘とあなたと魔法のキノコ【IOSYS】』、MVに音MAD?みたいな動きがある『フレデリック「ジャンキー」』など、
ニコニコが主戦場の他特集と違い様々な場所、コンテンツからの動画が多く寄せられた異質な特集となった。
また、『メタバースの歌「素敵なメタバースでナマステしましょ」(ナマステは外国の言葉+素敵な墓場で暮らしましょ+α)』という動画が若干カルト的な人気を博した。





これがやりたかっただけだろ音MAD特集

ゲスト hacococo 零

特集のゲストとして零さんを初招聘。
放送内で流れた、恐らくどこかの内輪が作ったであろう『いける』という動画が放送中でやや人気となり、
視聴者の手によって元素材も発掘された。(販促用の暫時公開動画のため現在は削除済み)

セトリ



音MADが素材の音MAD特集

ゲスト hacococo かっぱ

各生放送に出ることが目標のかっぱ氏がついに大内生に登場。
最初はノリノリだったが、早速インド人とゲイマスオとおっさんたちの洗礼を受け、最終的には二度と出たくないと言わしめた。

セトリ



この素材で作られた音MAD、1つしかない (オンリーワン)音MAD特集

ゲスト hacococo(欠席) 5号(代理)

hacococo氏が寝坊したことで、5号が代理で出演。
調査ミスが多くあり、後々hacococo氏がハコ生で検証・謝罪生を行った。
また、大内乙打のMVP選出の不正が行われたことで問題になった。
(最初の投票ではスパイダーが1位となったがタフハム軍団のネタが気に食わない大内により再決戦投票が行われ、【香川真司】危険なノォンアルコォールなんよぉお…【対武器ボス戦】がMVPとなった。)流石大内汚い。5号は役に立たず、hacococo氏がいたら不正は正されていたであろう。絶対に許されない。





歴史音MAD特集

ゲスト hacococo

2人とも歴史にそれなりに詳しく(大内氏は戦国時代、hacococo氏は戦国時代以外全般)、幅広い時代や偉人や伝統文化、ネットサブカルの歴史まで取り扱った。
ボツにはなってしまったが、Askaloneの「秋田の偉人、仲邑飛鳥さんを偲んで」という選出理由コメントが面白く、危うく採用されるところであった。
また、久々の特集ということもあり2人ともセトリ決めが甘くなって多くが採用された。(特に選出理由が面白い等の理由が強かったという)
一条三位や聖徳太子、与謝野晶子、ムッソリーニ他三馬鹿、中島誠之助などバラエティ豊かな偉人紹介枠やhacococo氏の音MADは歴史音MADが多かったため、ついに箱枠という個人枠ができた。(なお、本人は嫌がっていた模様)





これ何の音だよ音MAD特集

ゲスト:hacococo

ついに毎回弾かれていた「博多大吉ZONE」が流された(特例)。2022年最後ということで爆笑できる動画多く採用され、年末大笑いに包まれた。


セトリ


戦う音MAD特集

ゲスト:hacococo、はごろも兵器

正月早々CMまで組まれた特集が延期に延期を重ね2月末にやっと放送。
しかし、いつも以上に投票数が少なかった。
それでも粒ぞろいで視聴者を沸かせた。

セトリ



スポーツ音MAD特集

ゲスト:hacococo

2年間リクエストされてきたスポーツがついに選ばれたことにより、投票も154個も集まった。
そのため、30秒特集を抜けば恐らく最多となる77個が採用された。

ついでについに大内イレブンが決まった。
"ここで日本代表大内イレブンを発表します。
FWバンバン・パムンカス(プルシジャ・ジャカルタ)
FWクリスティアーノ・ロナウド(アラブショッピイベンザコ・ユナイテッド)
FWラモス瑠偉(奈良オチャヅケヤロ)
MF香川真司(マンチェスター・ノンアルコール南洋)
MF本田圭佑(ペプシコ・ACジャンケンミラン)
MF影山零治(イナヅマカゲヤマー東京FC)
DF長友佑都(ブラボーインテル・ミラノ)
DFドナルド・マクドナルド(元・日本マクドナルド。現・千葉ロッテマリーンズ)
DF東山源次(ケッコンシタノカ横浜)
DF姫坂乃愛(ワタテンヒトデナシ・シティー)
GK神長タクミ(秋田県)
監督大内乙打(コンサドーレ札幌)"

セトリ


手描き音MAD特集

ゲスト:hacococo、-32℃

こちらも長年リクエストされてきてついに採用された特集の一つ。
いつも通りの選考とは違い、厳選に厳選を重ねた結果、かなりまともな音MADが揃った(もちろん変なのもある)
最後のお絵描きにはあのふーふー兄貴のイラストを描いた本人が登場し、場を沸かせた。

セトリ



犯罪音MAD特集

ゲスト:hacococo

音MAD自体が犯罪というつまらない話をせず、犯罪にまつわる音MADが多数寄せられ、
その中には選出理由とその動画に該当する犯罪の説明が送られてきており、少しはタメになる回だったといえるかもしれない。
また、犯罪要素が全くないと思われるエロでの神長氏への名誉棄損レベルの説が書かれ、その選出理由が面白いとのことで採用された。
選出理由・見どころ欄は大喜利力があるほうが採用されやすいのかもしれない。
また、BADEND特集以来約3年半ぶりに大内生でも屈指のトラウマ音MADである芋虫が採用された。

ちなみにこの日はいつも通りハコーラではなく大内のほうが体調不良で恒例のお絵描きをせずに終了した。
また、次回からしばらく大内乙打氏が音MDM天やわかさぎAVの仕事とリアルが忙しいという理由で来月からは特集ができなくなったが、
特集しか仕事がなく暇なhacococo氏の懇願もあって、誰かが代打で放送することになった。
その代打とは誰なのだろうか…!?

なお、放送自体は大内家の野望コミュにて行うとのこと。乗っ取りのチャンスである。

セトリ

癒しの音MAD特集

ゲスト:hacococo 代打:はごろも兵器

大内乙打が多忙との理由で代打ではごろも兵器氏が登板し、最初から大内乙打の葬式から始まった(弔辞の文章はAIが書いたらしい)。
途中、大内の呪いなのかはごーらの回線が怪しくなり、枠を取り直すことになったものの、2人とも特集慣れしているため順調に進んでいった。
癒しの音MADということで異様にきらら系アニメの音MADや2÷す氏の作品が多かったが、MVPは線香花火というらしいといえばらしい結果になった。

セトリ

登場人物が二人の音MAD特集

ゲスト:hacococo

大内乙打が6月の犯罪音MAD特集ぶりに復帰。特集自体も7月ぶりと久しぶりだった。
なお、この日池田大作名誉会長の訃報が流れ、いつもなら緊急特番にするところだったが特集の前座に語られたのみだった。
登場人物が二人という難しいお題であったが、hacococo氏が注釈としてレギュレーションを書いていたにも関わらず、厳しく選び抜かれた動画群が投票された。
また、この回から流せなかった特集はやらないと明言され、落選したものの解説については特集終了後に理由を答えるという仕組みに変更された。



視聴者参加型音MAD特集

ゲスト;hacococo

2024年初であり、ついに4年目に突入したもはやご長寿企画。今回はテーマが難しくhacococoさんが「解釈をもっと広げてもいい」とまで言うほど、難しいテーマだったため、投票期間が長かったが。なお今回はやはり50件程度といつも以上に少なかった。また、今回は大内氏が多忙でセトリ決めはhacococoさんとボケ老人イケダが代打で担当した。そのためかバカタレ動画も採用されやすくなってしまった。
次回の決めでは最初「大内乙打とhacococoが嫌いそうな音MAD特集」が選ばれたかが、hacococoさんが本気で嫌がっていたのと、どうあってもリスキーで炎上しかねないとのことで異例の再投票が行われ、「ギリギリ音MAD特集」第2弾が選ばれた。(4年目で初めて第2弾ができた)。


セトリ


ギリギリ音MAD特集 第②弾

ゲスト:hacococo、ハチェット

ついに特集の第②弾としてギリギリ音MAD特集が選ばれ、また音MADなのか怪しい動画がたくさん流された。


この人こんなの作ってたのか特集

ゲスト:hacococo


故人(亡くなった人など)音MAD特集

参列者:hacococo

ニコニコが復活して約5か月ぶりの特集となった。
宗教枠が濃く、賑わせた。


途中でゲストキャラが登場する音MAD特集

ゲスト:hacococo


音が面白い音MAD特集

ゲスト:hacococo

数が少なく、忙しいということで初の全採用がされた回

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