ニコ生ゲーム
- お題でお絵かき
まだ大内チャレンジや大内ファミリーが無かった頃からやっていた大人気ゲーム。
大内生選手権終了後近辺に久しぶりに実施した所、思ったより盛り上がったため放送毎の恒例行事に。
どういうわけか絵の上手い初見さんがたまに現れる。別記のぽにっちゃんやユキさんを見れば分かるように、お絵描きにおけるぽっと出の視聴者は異常に持て囃される。
大内生選手権終了後近辺に久しぶりに実施した所、思ったより盛り上がったため放送毎の恒例行事に。
どういうわけか絵の上手い初見さんがたまに現れる。別記のぽにっちゃんやユキさんを見れば分かるように、お絵描きにおけるぽっと出の視聴者は異常に持て囃される。
- サイコリーディング
視聴者が決めたお題を放送者が言い当てるゲーム。視聴者からは非常に人気だが、大内はプレイを拒否している。
大内生においては大まかなお題をオープンで決めてから選択肢を選ぶ。が、お題:東方に対して「どなるど」等、無関係な答えが選ばれることもある。
お題:大内ファミリーに対して「おれのおんな」が選ばれた際には実写かどうか(「オレの女自慢」に実写、イラストの両方登場する)、女かどうか(「オレの女」と話しているのは男)等の質問によって混乱が続き、結果30分を要してしまった。
大内生においては大まかなお題をオープンで決めてから選択肢を選ぶ。が、お題:東方に対して「どなるど」等、無関係な答えが選ばれることもある。
お題:大内ファミリーに対して「おれのおんな」が選ばれた際には実写かどうか(「オレの女自慢」に実写、イラストの両方登場する)、女かどうか(「オレの女」と話しているのは男)等の質問によって混乱が続き、結果30分を要してしまった。
- 占領戦
ユーザー名が反映されず、別途プレイヤ名を入力するため、偽名が多い。
「shabtabehoudai」(しゃぶ食べ放題)、「fernandesanti」(フェルナンデスアンチ)、「ZUN」等。レスリングキャラを名乗る者も。
本人か成りすましかは当人のみぞ知る。
また、大内は英語が苦手な為、ユーザー名を読み間違えるといった事が多発している。
「shabtabehoudai」(しゃぶ食べ放題)、「fernandesanti」(フェルナンデスアンチ)、「ZUN」等。レスリングキャラを名乗る者も。
本人か成りすましかは当人のみぞ知る。
また、大内は英語が苦手な為、ユーザー名を読み間違えるといった事が多発している。
- 四川省
大内生でニコ生ゲームを頻繁にやるようになったきっかけでもある。
大内の休憩によく利用されることが多い。
大内の休憩によく利用されることが多い。
- カラータイル
貼られた当初は誰もルールを理解しておらず、謎のゲーム扱いされていた。だが回が進むごとに人気を博し、今では四川省と同じく定番ゲームになっている。
- デュアルホッケー
不正の始まりのゲーム。
他の対戦ゲームはクソザコの大内がこのゲームだけ異様に強いため
視聴者が不正を疑うようになり、現在では完全に不正をしていることになっている。
視聴者がゴールしたらみんなでいいね!ボタンを押そう!
大内が決めたら特になし。最終的に大内が勝ったらみんなで不正とコメントしよう!
他の対戦ゲームはクソザコの大内がこのゲームだけ異様に強いため
視聴者が不正を疑うようになり、現在では完全に不正をしていることになっている。
視聴者がゴールしたらみんなでいいね!ボタンを押そう!
大内が決めたら特になし。最終的に大内が勝ったらみんなで不正とコメントしよう!
- ハノイの塔
2〜7枚から枚数を選択するハノイの塔。
7枚はスコアが高い分難易度も高いため、終了後に「七枚無理」等のコメントが。
※あくまで七枚(音MAD作者)ではない。
7枚はスコアが高い分難易度も高いため、終了後に「七枚無理」等のコメントが。
※あくまで七枚(音MAD作者)ではない。
- ニコニコタワーバトル
リアルタイムの視聴者を炙り出すのに使われる。
他ゲームはランキング上位5人しか表示されない物が殆ど。絵を描かなければいけないみんなでお絵描きよりも、タワーの方が気軽に参加しやすいという点も。
他ゲームはランキング上位5人しか表示されない物が殆ど。絵を描かなければいけないみんなでお絵描きよりも、タワーの方が気軽に参加しやすいという点も。
- だるまさんがころんだ
通称「だるまんこ」。光浦靖子が転んだというゲームもあるらしいが詳細は不明。
- じゃんけんナンバーワン
まじめな必勝法としては今のところ大内は最初の2回は絶対嘘をつかない。
- みんなでつりっくま&つりクッマ
つりっくまはつりクッマのパクリ。
車に乗せられる時は「降ろせ」コメが多数(※このコメの発祥は大内生ではない)
わかさぎ姫が泳いでいる。
車に乗せられる時は「降ろせ」コメが多数(※このコメの発祥は大内生ではない)
わかさぎ姫が泳いでいる。
- 【R-17.9】いっしょに泥棒バスター
まもなくゲームがアーイク!
大内生ではまだ一度も本家泥棒バスターをやってない。
大内生ではまだ一度も本家泥棒バスターをやってない。
- まおゆか
最後にスケベTOP5が晒されるゲーム。
ごく最初こそ普通の扱いであったが、一人がまおゆかをゴリ押ししているためかまおゆかアンチが発生しているものの、未だに一人が強制している状況が続いている。
ごく最初こそ普通の扱いであったが、一人がまおゆかをゴリ押ししているためかまおゆかアンチが発生しているものの、未だに一人が強制している状況が続いている。
- 年齢アンケート
年齢アンケートきたあああああああああああああああああああああ
大内生で最も盛り上がる超絶大人気ゲーム。
ルールはシンプルだが、それゆえに深い戦略が求められる。パソコンよりもスマホでやるのが有利らしい。
ニコニコQのシステムが変わったことにより、放送者以外が貼ることができなくなった。
大内生で最も盛り上がる超絶大人気ゲーム。
ルールはシンプルだが、それゆえに深い戦略が求められる。パソコンよりもスマホでやるのが有利らしい。
ニコニコQのシステムが変わったことにより、放送者以外が貼ることができなくなった。
- お絵かきしりとり
絵を描いてしりとりをするゲーム。回線関係なのかバグなのかは不明だが、並行世界がいくつも生みだされる。
(例:プレイヤーAからプレイヤーBへ続く際、「Bの絵を描く様子が表示される視聴者(ア)」と、Bが動かずスキップされ、プレイヤーが次のCへと切り替わり、「それを見る視聴者(イ)」へと分岐する。この場合、プレイヤーBは延々と絵を描き(ア)はそれを見続けることになってしまう。(イ)及びCは普通に続行される。これがプレイヤー毎にかなりの確率で起こるため、真性のクソゲーである。)
(例:プレイヤーAからプレイヤーBへ続く際、「Bの絵を描く様子が表示される視聴者(ア)」と、Bが動かずスキップされ、プレイヤーが次のCへと切り替わり、「それを見る視聴者(イ)」へと分岐する。この場合、プレイヤーBは延々と絵を描き(ア)はそれを見続けることになってしまう。(イ)及びCは普通に続行される。これがプレイヤー毎にかなりの確率で起こるため、真性のクソゲーである。)
東方関連ゲーム
- 東方キャノンボール
ソシャゲですごろくをするという斬新な東方ゲーム。ゲームシステムの評価はお世辞にも高いとは言えない。
大内はこのゲームを推している大内生視聴者ですら片手で数えられるプレイヤーしかいなかった。
大内生ではガチャメインであるためか、視聴者参加型でないにも関わらずかなり人気の高いゲーム。
夏祭りイベント以降しばらくツイッターの更新も新イベントもなかったためにサービス終了が懸念されていたが、大方の予想通り2020年10月14日にサービス終了した。
大内はこのゲームを推している大内生視聴者ですら片手で数えられるプレイヤーしかいなかった。
大内生ではガチャメインであるためか、視聴者参加型でないにも関わらずかなり人気の高いゲーム。
夏祭りイベント以降しばらくツイッターの更新も新イベントもなかったためにサービス終了が懸念されていたが、大方の予想通り2020年10月14日にサービス終了した。
音MAD素材としてのポテンシャルの高さやLive2Dの出来の良さなどで、サービス終了後に評価が上り続けている。
- 東方Lost word
東方キャノンボールと同じく大内生では基本的にガチャメインのゲーム。
ガチャをするのに「封結晶」「賽銭」の二種類のアイテムを使う必要があるため、一度に何回も引くことができないのが玉に瑕である。
キャノボやダンカグに対抗してなのか、Live2Dの実装などが決定した。
ガチャをするのに「封結晶」「賽銭」の二種類のアイテムを使う必要があるため、一度に何回も引くことができないのが玉に瑕である。
キャノボやダンカグに対抗してなのか、Live2Dの実装などが決定した。
- 東方ダンマクカグラ
東方のスマホ音ゲー。
キャノボサ終に伴い消えてしまったLive2Dなどの素材の代用に使えると期待されている。
運営も力を入れているようなので期待は高い。絶賛配信中!!
キャノボサ終に伴い消えてしまったLive2Dなどの素材の代用に使えると期待されている。
運営も力を入れているようなので期待は高い。絶賛配信中!!
- 東方アルカディアレコード
唐突に告知された東方の新作スマホゲーム。
SOUND HOLICに書き下ろし曲を依頼するなど体裁は整っているように思えるが、過去に問題になった中国の東方スマホゲーム「弾幕幻想」との関わりがあるようで、権利関係など様々な点でまだ分からないことが多い。
SOUND HOLICに書き下ろし曲を依頼するなど体裁は整っているように思えるが、過去に問題になった中国の東方スマホゲーム「弾幕幻想」との関わりがあるようで、権利関係など様々な点でまだ分からないことが多い。
- 東方Dungeon Dive
アーチャー伝説そっくりな東方のローグライクゲーム。
3Dモデルがかわいくない、ゲームが単調でつまらないなど評価は散々。
Twitterは更新せずイベントもないため制作側がやる気がないのかと思いきや、時間が経ってからガチャの魔理沙ピックアップが始まったりと本当に得体の知れないゲーム。
大内生では一度プレイしたっきりである。
参加者のうちランダムで3人に景品がもらえるスコアアタックイベントが開催され、大内はその3人のうちの1人に選ばれた。
東方キャノンボールが達成しえなかった1周年を迎えることに成功。
3Dモデルがかわいくない、ゲームが単調でつまらないなど評価は散々。
Twitterは更新せずイベントもないため制作側がやる気がないのかと思いきや、時間が経ってからガチャの魔理沙ピックアップが始まったりと本当に得体の知れないゲーム。
大内生では一度プレイしたっきりである。
参加者のうちランダムで3人に景品がもらえるスコアアタックイベントが開催され、大内はその3人のうちの1人に選ばれた。
東方キャノンボールが達成しえなかった1周年を迎えることに成功。
- 東方スペルバブル
パズルボブル×東方のリズムゲーム。
ゲームが不得意な大内が今一番はまっているゲーム。
値段が高いものの、シンプルなゲームの面白さやキャラボイスのバラエティ、更に東方を応援するコミュニティ故のコメの盛り上がりも相まって、視聴者大内共に非常に評価が高いゲーム。
ゲームが不得意な大内が今一番はまっているゲーム。
値段が高いものの、シンプルなゲームの面白さやキャラボイスのバラエティ、更に東方を応援するコミュニティ故のコメの盛り上がりも相まって、視聴者大内共に非常に評価が高いゲーム。
のはずだったのだが、オンライン実装以降再び大内が毎枠プレイするようになったものの、勝率が悪く、延々と低ランク帯をキープしていることから、視聴者からは非常に不評のゲームとなってしまった。
かくいう大内も、「そんなに文句言うなら6時間スペルバブルで枠潰すぞ」等と脅し文句の嫌がらせとしてスペルバブルを使うようになってしまっていた。
かくいう大内も、「そんなに文句言うなら6時間スペルバブルで枠潰すぞ」等と脅し文句の嫌がらせとしてスペルバブルを使うようになってしまっていた。
- Touhou Luna Nights
東方の十六夜咲夜が主人公のアクションゲーム。
敵として河城にとりやフランが登場することなど、大内生との関係性も多少ある。
敵として河城にとりやフランが登場することなど、大内生との関係性も多少ある。
- 東方憑依華
東方projectのキャラクターを動かす一対一の格闘ゲーム。
大内生リスナーは基本的に大内のやっているゲームに微塵も興味がないことや、ニコ生ゲームでもプレイヤが限られるタイプのゲームを嫌っていることの例に漏れず、そこまで人気のゲームではない。
大内生リスナーは基本的に大内のやっているゲームに微塵も興味がないことや、ニコ生ゲームでもプレイヤが限られるタイプのゲームを嫌っていることの例に漏れず、そこまで人気のゲームではない。
- 東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil./Extra
東方Project第6弾となる作品で2002年8月のコミックマーケット62にて頒布された。
3ヶ月程度掛かったがyoutube配信にて無事撃破した。
3ヶ月程度掛かったがyoutube配信にて無事撃破した。
- Become Fumo
東方のぬいぐるみプライズ、ふもを自分で操作して遊ぶRoblox内のゲーム。
コマンドを入力することで踊ったりすることができる。
まだ発展途中なのであなたの推しもいつか実装されるかも?
コマンドを入力することで踊ったりすることができる。
まだ発展途中なのであなたの推しもいつか実装されるかも?
その他のゲーム
- Gartic Phone
お絵描き伝言ゲーム。大内生でやってほしいゲーム第1位!!大内生特有のカオスすぎるお題やうまい人を狙ってスケブを頼む輩のせいで基本的にまともなゲームにならない。
これのためにだけ大内生を視聴する視聴者も続出中。
これのためにだけ大内生を視聴する視聴者も続出中。
- Fall Guys
最近話題の大規模オンラインパーティーゲーム。
大内がこの手のゲームを得意としていない為、1位を取ったことは一度もない。東方憑依華と同様の理由で、視聴者からは不評である。
大内がこの手のゲームを得意としていない為、1位を取ったことは一度もない。東方憑依華と同様の理由で、視聴者からは不評である。
- ぷよぷよテトリス
大人気のぷよぷよとテトリスを融合したゲーム。
大内は非常に自信があるようだが、視聴者からの関心が乏しく、ゲームに関するコメントが全くないどころか終いには飽きてメガネで抜けるか抜けないかの論争に発展するなどしていた。
大内は非常に自信があるようだが、視聴者からの関心が乏しく、ゲームに関するコメントが全くないどころか終いには飽きてメガネで抜けるか抜けないかの論争に発展するなどしていた。
- Apex Legends
音MAD作者がこぞってプレイしている大人気バトルロワイアルFPS
尚大内はFPS・TPSその他3Dゲームをプレイすると3D酔いを起こすので基本的にはやっていない模様
(音MAD界隈はタイタンフォールを流行らせろリージョンぶつけんぞ)
尚大内はFPS・TPSその他3Dゲームをプレイすると3D酔いを起こすので基本的にはやっていない模様