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アボミネートスコーピオン

ガルバーナ平原の乾燥域に生息する巨大サソリの魔物。
深緑と赤の縞模様が走った甲殻と、稲妻の如くな刻みを持つ鋏形状をした尾が特徴。

この尾は第三の鋏脚とでも言うべきものであり、挟み込むと同時に強力な出血性の毒を注入してくる。
たとえ獲物が逃げる事に成功したとしても出血と激痛で体力を奪われ、力尽きた所を血の匂いを追い掛けてきたこのサソリに捕食されると言う。

ちなみにこの毒は熱を加えると無毒化する為、緊急時には思い切って傷口を焼けば助かるかも知れない。
そして熱を加えられた毒液は『旨味成分』を多量に含んだ液体へと変わる故、メルグクエストボードには常に毒液の採取依頼が張り出されていたりする。


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最終更新:2026年07月15日 02:35