コルヌリンギュラ

甲長20センチ、尾長30センチにもなるシャミセンガイの仲間。
砂地の海底や干潟に生息し、水中の微生物や小動物を餌としている。

薫桜国では尾長琵琶貝と呼ばれている。
小さな物を酒蒸しにしたり、乾物させて出汁にしたりと珍重されているようだ。


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最終更新:2022年10月10日 02:25