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シップバスター

船舶の破壊に使われる大きな火薬樽
水密性が強化されており、水妖族等の亜人が水中から敵船に忍び寄って設置する。

ちなみに、魔石による起爆装置が実用化される以前は長い導火線が使われていた。
その頃は点火した状態で水中をけん引し、爆発するまでに設置しに行くと言う危険な方法だったらしい。


『クラーケンキラー』

漁場を荒らすピグミークラーケンに業を煮やした漁師ギルドが某職人に依頼し、特注で作られた超大型のシップバスター
製造者が『詰め込むだけ詰め込んだ』と満足する程の火薬が仕込まれている。

試作品を実験場所へと運搬中、偶然遭遇したノーチラスに対して使われた。
結果はこれを四散させる程の威力を見せつけたが、同時にあまりの重量から安全に運用できる保証も無い事が発覚。

こうして計画は失敗に終わるも、この時点でおよそ10個が勝手に作られていたようだ。
『およそ』と付いているのは、保管場所から幾つか消え失せていた為。


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最終更新:2026年08月06日 10:58