サトウカンバ

カンミ・カムイ島に自生する椛の木。
表皮はカラメル色をしている。

幹から糖分を含む樹液が採取でき、古くからカンミ大根とともにカムイ族の生活を支えてきた木。
サトウカンバから採れた砂糖(木糖)は、木の香りが若干混じるのが特徴。


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最終更新:2022年10月28日 18:24