マヤヌイ・ウロタャチの剣

ロクシア見聞録』の著者『マヤヌイ・ウロタャチ』が所持する鍔の無い長剣。
古代薫桜ノ皇国銅剣にも似た細身の両刃剣であり、柄にはボロ布が巻かれている。

その刀身は光の加減によって炎のように揺らめく深紅の刃紋を持つ。
ただし滅多に抜かれる事は無いようだ。


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最終更新:2024年04月02日 04:34