リヴォニア平原

グリルグゥルデン西端部(白壁西を除く)からリヴァイク南端部にかけて広がる平原地帯。
この平原を挟むようにして南にはリヴォニア騎士団領、北にはサザンヴァイク領区が存在する。

リヴァイクが帝国領だった時代には『属領群』からの物資を帝都へと運ぶルートの一つとして栄えていた。
だがリヴァイクが離反し、この平原一帯が戦場となった事で衰退。
現在は南部の帝国側を除き、ほぼ無人の地となっているようだ。

老齢個体の巨大なランドオクトパスの他、ドラプトール等のレッサー種恐竜種が多数生息している。


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最終更新:2025年11月14日 10:08