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ムーユムーユ

一部の海魔から信仰されている深海の邪神
巨大なタカラガイにも似た姿をしており、牙の並んだ開口部から黒い獣毛に覆われた外套膜を出して殻の大部分を包んでいる。

信仰の見返りとして己の血肉を分け与える事があり、それを喰らった者は不老の肉体を得るらしい。
だが不老を与えられた者達は時が経つと徐々に醜い肉塊と化していき、邪神との融合を求めるようになるという。

なお、血肉を分ける際に自らの肉体の一部を分離させると肉片自体が尾びれや腕を形成し自ら信仰者の前に泳いでいく模様。
その形状や外観はかなり歪ながらも人魚の造形にも似るとも。

ロブラヌアの一部の民に伝わる口伝の中には此れと似通った伝承が幾つか見られる事も。


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最終更新:2026年05月07日 05:20