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晴渡村

『ハレワタリムラ』
薫桜ノ皇国の藩国の一つ『良根ノ国』西端の山間部にある集落。

何の変哲もない農村であるが、古くから『てるてるさま』と呼ばれる“天気の神”を祀っている。
この神に祈るとどんな嵐であっても空模様が回復し、作物に良い天候に恵まれると信じられているようだ。
村の名前も安定して広がる青空から名付けられたとも。

稲ワラから子供用の草履などを作って他所の村で売る事もあり、出回る数は少ないが丈夫で履き心地が良いと評判の模様。


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最終更新:2026年06月25日 09:26