月帝神

『つきみかどのかみ』
薫桜神道において三つの月のうち最大の月、雄月を司る神。
夜の神でもあり、癒しの神でもある。

清らかな死者の魂を自らの治める夢ノ夜國に迎え入れ、生まれ変わるその時まで過ごさせるとも云われている。


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最終更新:2022年06月15日 15:39