イネ(コメ/ライス)
この世界においても主食の一つとして用いられる穀物。
栽培面積辺りの収穫量が多く、『コメ』と呼ばれる種子は栄養価も非常に高い。
麦よりも早く育つが、繊細な条件が必要となる事が多い。
現地では商売時のような場面を除いて品種名呼びはせず、単に米もしくはライスと呼ぶ。
『東果稲(ヒガシハテイネ)』
薫桜ノ皇国及び
大慶帝国で主食として用いられる稲。
種子は楕円形であり、調理すると強い粘りが出るのが特徴。
同じ稲でも粘り気の少ない物と粘り気の多い物の2種類が存在する。
『大陸稲』
主に東ギールシクリヒトの西部で栽培されているイネ。
種子は細長い形状で粘り気も少ない。
辛いスープ類に浸すのが主な食べ方。
『ボルドリアライス』
ボルドリア公国で栽培されている米。
種子が真円形になるという特徴があり、炊いても粘りが出にくい。
公国では粉、あるいはリゾットなどに用いられている。
『グリルライス』
グリル帝国で栽培されている米。
水田ではなく通常の畑で栽培される、いわゆる陸稲。
種子は細長い形状で大陸稲に近い食感。
米粉やリゾット、或いは酒の原料等として使用するのがメイン。
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最終更新:2026年06月05日 13:32