属性 | 風 | HP | 42-44 |
クラス | ☆☆ | 攻撃 | 29-31 |
種族 | 水族 | 素早さ | 38-40 |
EX(ルーレット) | ピンポイント誤爆→ピンポイント誤爆? | ||
入手方法 | クサレトマト+ジバクガエル | ||
クサレトマト+タツドン | |||
ケロゴン(青)+ウニー | |||
ジバクガエル+コッパミジンコ |
# | ★ | ★★ |
1 | ミス | 誤爆 |
2 | こうげき! | 誤爆 |
3 | こうげき! | 誤爆 |
4 | ★→★★ | 誤爆 |
5 | ★→★★ | 誤爆 |
6 | 自爆 | 誤爆 |
「必ず生きてカエルケロ!」 →ドカーン!
クサレトマトと一部モンスターとの合体で誕生する、超速でフラグを回収することに定評がある眼鏡をかけたカエル。
新1章からは新たにジバクガエルとコッパミジンコでも作成できるようになり、他のモンスターを経由する必要が無くなった。
ジバクガエルに比べて各能力が向上しており、特に素早さは大幅に上がっている。
そのため相手の先制攻撃で離脱する危険性は幾分か減っている。
【誤爆】か【自爆】で攻撃しながら一発退場してもらうのが彼の役割になるだろう。
しかし【誤爆】の扱い辛さは前述の通り、【自爆】の場合はある程度技を粘る必要がある。
いずれにせよ、【こうげき!】は彼には不要な技なので消しておきたい。
ゴバクガエルに離脱して貰った後には別の強力なモンスターを召喚するスタイルが良いだろう。
相方はゴバクガエルより素早さが5低く、ゴバクガエルの離脱後に即召喚できるスフクあたりか。
# | ★ | ★★ |
1 | ★→★★ | 誤爆 |
2 | ★→★★ | 誤爆 |
3 | ★→★★ | 誤爆 |
4 | ★→★★ | 誤爆 |
5 | ★→★★ | 誤爆 |
6 | ★→★★ | 誤爆 |
【誤爆】のリスクを如何に抑えられるかが、このモンスターを使いこなすポイントとなる。
現状、味方の被害を抑える手段や逆に活かす手段は確立されていないが、【誤爆】を戦略として活用できるようなモンスターの登場に期待したい。
アプリ版で検証した結果だが、【★→★★】で埋めるにはコマンド潜在値が高くないと埋められない模様。(恐らくコマンド潜在は必須だと思われる)
# | ★ | ★★ |
1 | 自爆 | (省略) |
2 | 自爆 | |
3 | 自爆 | |
4 | 自爆 | |
5 | 自爆 | |
6 | 自爆 |
【自爆】は1リールで埋めることができる。
また、上記の構成はコマンド潜在の無い個体で確認できた。
このカードには少し変わった使い道が存在する。
まずはiPhone版オレカバトルで、このカードをコマンドサンプルのように育て上げよう。
そして、アーケード版で対戦相手として(敵選択時に下入力してスキャン)、このカード1枚だけを読み込ませてバトルしてみよう。
上記のゴバクガエルは「行動すれば必ず退場する」ので、自分のモンスター全員が攻撃をミスしたとしても1ターンで勝負が終了するため…
こういった場合において役立ってくれるだろう。
また、敵として読み込ませるだけなら他人名義のカードでも問題無いため、持っていない人は誰かにQRコードを借りるのも良いだろう。
iPhone版オレカバトルで作れば、アプリ版で遊ぶ時にバトル時に即リタイアすることも可能になるため、アプリ版でも役に立ってくれるだろう。
彼が登場した第一章では(BOSS)氷獣ヌエのお供として登場する。
ヌエが反射技を使用しているときに【誤爆】をすれば、味方にはダメージを与えることなく離脱できるという利用法と思われる。
また、ジバクガエルやゴバクガエルが物理反射状態のモンスターに向かって【自爆】や【誤爆】をした後にアヴァドン等の復活技で生き返った時、
【自爆】or【誤爆】時は対象モンスターに全くダメージを与えることができないまま離脱し、その後復活した直後に自身が反射ダメージを受けてすぐに再び離脱してしまう現象が確認されている。
(※2014年代またはそれ以前の記述であるため、現在も同じ現象が起きるかは不明)
登場 | 「ゲロゲ~ロ!」 |
行動前 | 「ゲロ!」 |
自爆・誤爆 | 「ゲロゲ~ロ!」「ゲロッ」「ゲェロ」 |
ミス | 「グエ…」 |
ステータス↑ | 「必ず生きてカエルケロ!」 |
ダメージ | 「ゲロ!」 |
EX発動 | 「ここは俺に任せるケロ! とつげき~!」 |
EX技 | (無言) |
勝利 | 「ゲロゲロ」 |
撃破 | 「ゲ~ロ~」 |
排出 | 「ケロケロ、お供にしてくれよな!」 |