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ワルキューレ

パラメータ

属性 HP 76-80
クラス ☆☆ 攻撃 46-49
種族 天使 素早さ 46-49
EX(レバー式) ヴァルハラからの帰還→戦士の帰還
入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能
剣客ヒエンジャンヌ
剣客ヒエン泡魔法使いポワン
剣客ヒエンアテナ
剣客ヒエン人魚セイレン
竜戦士リントリザド
竜剣士リントネコマネキネコ

初期コマンド

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき こうげき!
3 こうげき! こうげき!
4 こうげき! こうげき!
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣

覚える技

  • 単体選択攻撃
    • こうげき
    • こうげき!
    • 会心の一撃
  • ランダム攻撃
  • 全体攻撃
  • 防御
    • ブリュンヒルデの戦衣
  • 回復
  • 強化
  • 召喚
    • 戦士召喚★★★
  • 異常
  • EX増減
  • コマンドパワー増減
    • ためる
    • ★→★★
  • 技変化
  • 無効
    • ミス

ワルキューレ 出現条件

  1. ☆クラス合計 〜6(レア)

クラスチェンジ派生

解説

「わたし、戦う人が好き!」

見た目は戦士族っぽいが、天使族の女の子モンスター。
第7章時点では合体素材が第7章だけで揃えられないのがネックであった。
新7章からは章内で合体条件のモンスターが揃うようになり、カードをスキャンせずに始めても合体で生み出すことが可能になった。
捕獲もできるがレアチームのみの登場なので、素直にモンスターを揃えて合体させた方が早いだろう。
また、進化に必要なアイテムも、会うのがやや難しい戦乙女ワルキューレブリュンヒルデからのドロップなので頑張って探そう。

  • 【戦士召喚★★★】は文字通り☆3以下の戦士族モンスターを召喚する技。
    • ☆3戦士族には、各章の主人公など強力なモンスターが多く存在するので、戦士族という制限があろうと十分心強い。
    • このモンスターは☆2でありながら、☆3に繋げられるこの技を大量に搭載できるいうのが最大の強み。
      これを活用すれば、さながら召喚士のようなモンスターとして活躍できるだろう。
  • 専用技【ブリュンヒルデの戦衣】は、3ターンの間、味方全体の防御力を強化する魔法技。
    軽減率は「発動時点での使用者(ワルキューレ)のHPの残り割合」によって決められる。
    使用者のHPが満タンの時に発動すればダメージを55%も軽減するが、発動時の残りHPの割合が少なければ少ないほど効果は薄くなり、HP1に調整して発動した場合は20%程度の軽減にまで落ち込む。
    また、使用者が行動不能系の状態異常(麻痺・混乱・洗脳)になったり戦闘から離脱してしまうと即座に解除される。
    • 軽減率の決め方は上記の通り、少しややこしい効果なのでしっかり確認しておこう。
      • 実数値自体は効果に直結しない。例えば進化後はHPの値が90程度伸びるが、HPの残り割合が同じなら軽減率も変わらない。更に判りやすい例ではワルキューレの4倍以上のHPを持つ牛魔王で使っても同様である。
      • 雨神ミトラ等で元々の最大HP以上にしても軽減率は変わらず、(現在の)最大HPと残りHPの割合によって決まる。
      • 「発動時点での」と言う点も重要。発動後に使用者のHPが減っても、この技を再発動しなければ3ターン過ぎるまでは同じ軽減率が維持される。
    • 【七十二変化の術】で使用した場合「使用者以外の味方の分は、使用者が次に【七十二変化の術】を使用した際に解除される」と言うややこしい解除条件が加わる。
      • 一時的とはいえ別のモンスターに置き換わる事で、他の味方からは「離脱した」とみなされるのだと思われる。
      • 使用者自身の分は【七十二変化の術】再発動では解除されず、本来の解除条件のいずれかを満たすまでは保たれる。
    • 無分類の攻撃によるダメージは軽減できない。
  • EXは名前通り戦士族を蘇生させる技。但し、蘇生させるのは1体のみ。
    • 神官神イムホテプ邪帝トカイと同じように、相手の倒れた戦士族を味方として蘇生させる事もできる。
      とはいえ相手任せというのも心許無いので、このモンスターの仲間には戦士族を入れておくと良いだろう。
    • 魔海の番人ダンテ勇者タンタなどと組ませて属性ボーナスを得るのも良い。
      但し、前述のようにこのモンスターは天使族なので、戦士族ボーナスは発生させられない。
    • 尤も、このモンスターのHPでは、EX発動より前に倒れてしまう事の方が多いと予見される。
      活用するなら【かばう】を多く採用した怒の海賊アンカー聖騎士クフリン等と組むのも一考か。

由来

ワルキューレとは特定の神や人物を表す言葉ではなく北欧神話に登場する複数の半神であり、ブリュンヒルデもその中の1人。
神話によって差はあるが、8〜12人のワルキューレがいたという。
ちなみに「ワルキューレ(Walküre)」はドイツ語であり、古ノルド語では「ヴァルキュリア(valkyrja)」、英語では「ヴァルキリー(valkyrie)」と言う。

オーディンのことを「おじいちゃん」と呼ぶことから、オレカ界にいるワルキューレはトールとシフの娘である「スルーズ (Þrúðr)」がモチーフだと思われていた。
しかし、最終進化系でブリュンヒルデである事が判明。
なお、神話におけるブリュンヒルデはオーディンの娘であり、おじいちゃんは「ボル(Borr)」または「アンナル(Annarr)」である。

ちなみに「ニーベルングの指環」はワーグナーの代表作の一つである。
北欧神話のシグルズをモチーフとしたオペラで、第二部のテーマがワルキューレ(ブリュンヒルデ)となっている。

技コストとキャパシティの検証

アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない)

+ 技コストとキャパシティについて

正確なデータではないため注意。

  • 0:【ミス】
  • 1.0:【こうげき】、1リールの【ためる】
  • 2.0:【こうげき!】
  • 3.0:【★→★★】【ブリュンヒルデの戦衣】
  • 3.6:【戦士召喚★★★】
  • 4.0:【会心の一撃】

コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能)

  • 1リール:15.8〜15.9
  • 2リール:18.0〜18.1
+ 【戦士召喚★★★】の検証
コマンド 作成 コスト合計 参考
1リール
【ミス】1
【★→★★】5
15.0 キャパシティは15.0〜15.9。
【こうげき】1
【★→★★】5
不可 16.0
【ミス】1
【こうげき】1
【戦士召喚★★★】3
【会心の一撃】1
5.0+召3 3.7なら合計16.1となるため、3.6以下。
2リール
【ミス】1
【こうげき!】1
【会心の一撃】4
18.0 キャパシティは18.0〜18.9。
【こうげき】1
【こうげき!】1
【会心の一撃】4
不可 19.0
【ミス】1
【戦士召喚★★★】4
【会心の一撃】1
不可 4.0+召4
(18.4)
3.5なら合計18.0で入るため、3.6確定。
また、キャパシティが18.3以下である事も判明。

【戦士召喚★★★】=3.6確定により、1リールの3番目の構成は合計15.8となり、キャパシティの範囲は15.8〜15.9まで絞られた。

+ 【ブリュンヒルデの戦衣】の検証

ここまでの検証結果を前提とする。

コマンド 作成 コスト合計 参考
1リール(15.8〜15.9)
【ミス】1
【ブリュンヒルデの戦衣】4
【会心の一撃】1
不可 4.0+衣4 2.9なら合計15.6で入るため、3.0以上。
2リール(18.0〜18.3)
【ブリュンヒルデの戦衣】6 衣6
(18.0)
3.1なら合計18.6となるため、3.0確定。
【ミス】1
【ブリュンヒルデの戦衣】1
【戦士召喚★★★】2
【会心の一撃】2
不可 18.2 これにより2リールのキャパシティも検証可能な限界まで絞り込まれた。


+ 2リールのミス入れ・ダブル変化についての検証
  • この項目について。
    • アプリ版による検証である。
    • アーケード版の参考とする事を目的としているが、アーケード版とアプリ版のロジックが同じとは限らない点には注意。
      勝敗・称号・ボス戦・クエストモードなど何が関与するか、関与しないかは一切解明されていないため、当てにならない可能性も大いにある点に注意。
  • 検証方法。
    • 各構成において、当該リールへのコマンド変化のみを集計し、100回の統計を取る。
    • 段が異なっていても内容が同じであれば同じ物として集計する。
      • 例えば【こうげき!】→【会心の一撃】と言う内容であれば、発生位置が2段目でも3段目でも同じ物として集計する。
    • 当該リール以外は初期コマンドのままとする。

構成A

★★
1 ミス ブリュンヒルデの戦衣
2 こうげき こうげき!
3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣
4 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣
  • 最短準備手数:3手
  • コスト合計:18.0
+ 結果
コマンド変化 回数
【こうげき!】→【こうげき】 1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】 1
【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 68
【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1
▼ダブル変化
【会心の一撃】→ 【ミス】
【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】
1
【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】
【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【こうげき!】→【戦士召喚★★★】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【こうげき!】→【会心の一撃】
3
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【こうげき!】→【会心の一撃】
1
【会心の一撃】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【会心の一撃】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
2
【会心の一撃】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
3
【こうげき!】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
4
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【こうげき!】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【こうげき!】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
2
  • ダブル変化回数:29
  • 【ミス】が入った回数:10

単独劣化は1つしかない【会心の一撃】から【戦士召喚★★★】への劣化に集中する結果となった。
こちらの劣化の幅は0.4と小さいが、他に起こりうる単独劣化はいずれも1.0となる事が原因だと思われる。
「劣化は変化幅の小さい物が優先的に来る」と言う説の有力性が、この結果により裏付けられた。


構成B

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣
3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣
4 こうげき! 会心の一撃
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣
  • 最短準備手数:3手
  • コスト合計:18.0
+ 結果
コマンド変化 回数
【こうげき】→ 【ミス】 1
【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 90
▼ダブル変化
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【こうげき】→【こうげき!】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【こうげき】→【戦士召喚★★★】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【会心の一撃】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【こうげき】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
  • ダブル変化回数:9
  • 【ミス】が入った回数:5

構成Aとは違い、単独劣化でのミス入れも期待できる構成ではある。
しかし、【会心の一撃】を増やした事により、劣化の幅が小さい【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】の来やすさも上昇。
本検証においては90%と言う驚異的な一極集中となった。
【ミス】の入った回数も構成Aの半分と、【こうげき】を残しているにもかかわらず悪化している。
「ワルキューレのミス入れにおいて【会心の一撃】を入れると言うのは悪手である」と言う事が言えるだろう。


構成C

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき こうげき!
3 こうげき! 会心の一撃
4 こうげき! 会心の一撃
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣
  • 最短準備手数:2手
  • コスト合計:18.0
+ 結果
コマンド変化 回数
【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 99
▼ダブル変化
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【こうげき】→【こうげき!】
1
  • ダブル変化回数:1
  • 【ミス】が入った回数:1

準備は2手で完了するが、構成A・Bの検証結果から考えれば悪手を極める事となる構成。
その結果は「ご覧の有様」と言わんばかりの内容となった。
たった一度とはいえダブル変化が発生した事、そこで【ミス】が入った事が奇跡のようである。
本検証結果を参考にミス入れを目指すなら、この構成にするのはやめておこう。


構成D

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき こうげき!
3 こうげき! 戦士召喚★★★
4 こうげき! 戦士召喚★★★
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ブリュンヒルデの戦衣 戦士召喚★★★
  • 最短準備手数:3手
  • コスト合計:17.8
+ 結果
コマンド変化 回数
【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 39
【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1
【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 50
▼ダブル変化
【戦士召喚★★★】→【こうげき!】
【こうげき】→【こうげき!】
1
【会心の一撃】→【こうげき!】
【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】
1
【会心の一撃】→ 【ミス】
【こうげき】→【戦士召喚★★★】
1
【戦士召喚★★★】→ 【ミス】
【こうげき】→【会心の一撃】
2
【戦士召喚★★★】→ 【ミス】
【こうげき!】→【会心の一撃】
1
【こうげき】→ 【ミス】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
2
【戦士召喚★★★】→【こうげき】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
1
【戦士召喚★★★】→【こうげき!】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
1
  • ダブル変化回数:10
  • 【ミス】が入った回数:6

キャパシティ余りが0.2〜0.3出るが、これ以上詰める事はできない構成。
構成Aとは違い、変化幅が0.6の【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】がある事で【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】ばかりに集中する事はなくなった。
それでも一番多かったのはリールに1つの【会心の一撃】からの劣化だったと言うのは重要な結果だと言える。

発生しやすいパターンに【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】の劣化が加わった事で、単独劣化に偏りが見られ、全体の約9割は0.4及び0.6幅の単独劣化である。
【こうげき】からの単独で【ミス】になるパターンも起こりうるとは考えられるが、今回の検証では発生していない。
1.0幅の劣化は【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】が1回あっただけである事から、確率は余り期待はできないだろう。

この構成の結果から「【こうげき】を残す事」以上に「変化幅の小さなパターンを減らす事」の重要性が明らかとなった。


構成E

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣
3 こうげき! 戦士召喚★★★
4 こうげき! 戦士召喚★★★
5 ★→★★ 戦士召喚★★★
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣
  • 最短準備手数:4手 (現実的には5手)
  • コスト合計:17.8
+ 準備について

この構成を準備するには【会心の一撃】の劣化が必要だが、詰める事が可能なキャパシティ余りがある状態で劣化作業が必要となる。
最短4手での準備は非現実的。
無理の少ない手順で準備を済ませるのであれば、5手掛けて以下の手順を踏むのが良いと思われる。(アプリ版ではあるが実行可能な事は確認済み)
当然だが、Lv9までに準備が終わるのであれば6手以上掛けたり、並び順が違った物になったりしても問題は無い。

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣
3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣
4 こうげき! 戦士召喚★★★
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣

コスト合計:17.6
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】が可能なキャパシティが残るが、この状態で【会心の一撃】の劣化を待つ。
単独変化でキャパシティを詰めるパターンはこの1つのみで、それ以外だとダブル変化になる。
劣化も【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】の0.4幅の劣化が一番起こりやすいと考えられる。

★★
1 ミス こうげき
2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣
3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣
4 こうげき! 戦士召喚★★★
5 ★→★★ 戦士召喚★★★
6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣

コスト合計:17.2
この状態にできたら後はいずれかの【ブリュンヒルデの戦衣】が【戦士召喚★★★】になるのを待てば良い。


最初からこの構成にしようとはせず、「構成Aや構成Dでの試行中に、この構成に切り替えられそうなダブル変化が出たら切り替える」と言うのも手である。
しかし、その場合は準備で更に何手か使う事になるので、1リールの変化は無視するなど、最初から手数の節約を心掛けておくべきだろう。

+ 結果
コマンド変化 回数
【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 52
▼ダブル変化
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【こうげき】→【こうげき!】
1
【戦士召喚★★★】→ 【ミス】
【こうげき】→【こうげき!】
1
【戦士召喚★★★】→ 【ミス】
【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【こうげき】→【戦士召喚★★★】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【こうげき】→【会心の一撃】
7
【こうげき】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
4
【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
3
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】
1
【こうげき】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【戦士召喚★★★】→ 【ミス】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
2
【戦士召喚★★★】→【こうげき】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
1
【戦士召喚★★★】→【こうげき!】
【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】
6
【こうげき】→ 【ミス】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
2
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
1
【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
2
【戦士召喚★★★】→ 【ミス】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
4
【戦士召喚★★★】→【こうげき】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
3
【戦士召喚★★★】→【こうげき!】
【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】
3
  • ダブル変化回数:48
  • 【ミス】が入った回数:27

高い確率でダブル変化が発生し、ミス入れ成功の期待が大きく持てる。
しかし、準備が面倒と言うのがネックポイント。
準備に掛かる時間と、準備を終えた後で掛かる回数の合計を考えると、一概に最善とは言えないだろう。

前述のように「他の構成での試行中、切り替えられそうだった場合に切り替える」と言う手順もあり、そちらであれば無駄は出にくい。
他の構成でミス入れを狙う場合には見逃さないようにしよう。


進化後のミス入れについて

【★★→★★★】が習得可能になる。
こちらを並べると、Lv10未満の間の「【ためる】や【★→★★】系が他の技に変わりにくくなるシステム」が機能する分、変化のパターンがある程度絞られる。
戦乙女ワルキューレブリュンヒルデのためだけに育てるのであれば、進化後にミス入れを行うのも良いだろう。

戦乙女ワルキューレでの同様の検証は、戦乙女ワルキューレのページを参照。

コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在)

★★
1 ミス ミス
2 ★→★★ 戦士召喚★★★
3 ★→★★ 戦士召喚★★★
4 ★→★★ 戦士召喚★★★
5 ★→★★ 戦士召喚★★★
6 ★→★★ 戦士召喚★★★

コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在)

★★
1 ミス ブリュンヒルデの戦衣
2 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣
3 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣
4 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣
5 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣
6 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣

この状態からの進化時に【★★→★★★】を入れる事はできない。
進化後も2止めで【ブリュンヒルデの戦衣】型として使用したい場合には、一度【ためる】を入れて、後から覚え直させよう。

コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在)

★★
1 ミス ミス
2 ★→★★ こうげき!
3 ★→★★ 会心の一撃
4 ★→★★ 会心の一撃
5 ★→★★ 会心の一撃
6 ★→★★ 会心の一撃

台詞

登場 「えぇい!いくよ!」
攻撃前 「はっ!」
こうげき 「」
こうげき! 「ええい!てやあ!」「とおっ!やっ!」
会心の一撃 「」
ブリュンヒルデの戦衣 「戦士達に我が七色の加護を!」
戦士召喚★★★ 「こい!戦士よ!」
ミス 「もぅ!」
ステータス↑ 「えい!」
ステータス↓ 「」
麻痺 「あーん…」
ダメージ 「」
EX発動 「ヴァルハラにて休息せし戦士たちよ!」
EX技 「いま再びわたしに力を!」
超EX技 「いま再び我に力を!」
勝利 「わたしに負けちゃうようじゃ、まだまだね!」
撃破 「おじいちゃん、ごめんなさい…」
排出(加入時) 「わたし、戦う人が好き!」
排出(通常) 「わたし、強い人が好き!」
排出(Lv10) 「おじいちゃんはね、どう勝つかじゃなくて、どう戦うかだって言うの」
回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「さあ…これを…」
罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
最終更新:2021年12月03日 22:09