両脚羊の精肉工場 episode1 - 俺流童話パロディ @ ウィキ

両脚羊の精肉工場　Episode1

　　　　　この物語はフィクションです。

遠くもそうでないような時代。どこかの並行世界。
この世界では、知性を持ちながら醜いと判断した人間こと両脚羊を秘密裏にさらって食肉に加工して異世界の種族へと密売する工場が存在した。
その工場に主にターゲットにされるのは納豆を無理やり食わせた者、納豆を良い香りとかいい食わせる者、そして納豆が嫌いな者を日本の恥だの日本から出ていけとかほざいたり児童虐待をした者、動物虐待した者、ペドフィリアなどと呼ばれる性犯罪者、食育の名の元に完食指導を行い生徒を苦しめた者、いじめを行ってのうのうと生きている者教職員でありながらいじめに加担したりした達であった。
その施設の長である須藤双牙(そうが)はインターネットや特殊な機器を使い、そういったものを拉致やマインドコントロールして連れてきて弱らせ、殺して食肉に加工する工場を建てており、彼らは拉致されてきて、殺されて異世界の種族の食用にされるのである。
今日も両脚羊の悲鳴が精肉工場の中では聞こえてくるが今日は違ったのだ。
何故ならその日は双牙を苦しめた父親である須藤敏明と、かつての教師だった上面公志と松本めぐみ、双牙をいじめた山田たかと、川田晃が殺される運命を見せつけるために並ばせたのである。
ペドフィリアの男「うわー助けてくれー、命だけは助けてくれ、子供を見ていたら性欲が沸くんだ。」
インコを虐待してSNSに投稿した男「まだ俺は生きたいんだ、食肉にはなりたくないんだ。早く出してくれ。幼女も生きがいなんだ。だから開放してくれ。」
須藤双牙はペドフィリアの男に話しかける。「幼女に発情なんて生きているのがつらいんだよね?それで犯してしまったのに釈放されたんだろ。だったらつらいことになったのか、だから俺が楽にして開放してやるよ。」
そう言って双牙はペドフィリアの男を殺したのであった。
次に話しかけたのはインコを虐待した男である「助けてほしいだ?お前はそうやってインコをガスライターで炙ったりインコの羽をむしったり、血だらけの身体に塩のようなものを塗り込んだり、身体に脚にホチキスや釘を刺したりして苦しめたりしていたよな?お前みたいな醜い両脚羊は美味しく食料にされればいいんだよ。」
そう言って双牙はインコを虐待してSNSに投稿した男を肉切り包丁で刺し、息の根を止めた。
納豆を食わせた上に、それを拒んだ生徒を苦しめた教師「うわぁぁぁぁぁっなんてことをするんだ。これは生徒のことを思っていたんだ!それなのに殺すつもりか!」
双牙「健康を考える?それって人を苦しめることが健康なのかぁ?無理やり食わせて苦しめたりするのが健康なら、まずはお前を殺して食材にして食えば健康になるって事だろ?お前をぶっ殺して料理するのさ!」
それを見た松本めぐみは失禁して気絶しただけでなく、須藤敏明は大きな声を出した。
須藤敏明「なんて事をするんだ、お前はそんなことをする人間ではなかったはずだ! 俺はお前の父親なんだぞ!お前の為いくら金使ったと思っているんだ?
それなのに感謝の気持ちもないのか?」
上面公志「そうだ、俺だってお前のためにどんだけやってきたんだと思っているんだ。」
山田たかと「お前俺の友人だろ?何故殺すんだよ?」
須藤双牙「そんな事をするような人間?感謝だと?君たちは散々俺にひどい仕打ちとかもしたじゃないか?」
双牙はそう答えるとカマキリを模したフルフェイスマスクをつけて怪人体へと変え見せしめに自慢の鎌で川田晃の事を虐殺したのだった。川田晃は「うぁぁぁぁぁぁぁぁっ」という悲鳴を挙げ、そのまま倒れ、Xガーディアンとマスカレイドドーパントに連行されていった。
双牙「これで分かったかな?君たちも同じように食用に加工されるんだよ。」
上面公志「今すぐに自首しろ!罪の意識がないのかこんな酷い事をしといてろくなことにならないぞ!」
双牙はこう言う「おやおやそれって君たちのことだよね?」
「まず敏明、俺がいじめを受けて刃物を向けた時も俺を悪者扱いしあがって。いじめをやる奴らなどぶっ殺しまくればいいんだよ!」
「それにお前はいつも俺の事を否定しまくった上に人のせいにするなとか言っといて自分は散々人のせいにしまくっていたよなぁ…そのせいで俺を否定してくる奴がすべて敵に見えるようになったんだよ。そのせいでめちゃくちゃになってしまったよ。」
「それだけじゃないよなぁ俺を小さいころからしつけだのとか言って大切なものを壊したり蹴り飛ばして骨折させたり、ストレス解消に鉛筆齧っていただけで鉛筆を食わせようとしたり俺か失敗したときは俺をいつもいびったり、俺を最低の人間だとか、生ごみ臭くてべとつくだけで価値がない納豆とかいう食品もどきを食えないだけで日本の恥だの出ていけだのと言って苦しめて来ただろ。それにお前はろくな職につけないとか言ったりしたよな。自分は約束を破る癖に人には嘘をつくなとか言う愚か者には理解不能だろうな。」「しかも酒に溺れたそうだな。お前は愚かだよ。」
「次に山田たかと、お前は友人とか言ったけど、中学ぐらいからは俺をいじめよな。そんな奴が友達とかすごい笑えて来るよ。だからお前を殺すよ。」

「次に上面公志お前らは俺がいじめ受けて苦しんでいたのに、自業自得だの言ったり、冗談ぐらい受け入れろとかちゃかしたり、助けを求めても静かにしろとか言って来ただろ。」
それだけでなく松本めぐみ
いじめを受けて教師に相談したらその教師(松本めぐみ)は自分をいじめる奴を援護したよな?
さらに
さらに別の日には、俺は何も悪い事をしていないのに、教師(松本めくみ)に謝れと言った
よな?
そのいじめた奴は机の上に足を乗せて来て、やめろと言ってもやめなかった上に
そもそも自分が嫌がらせを受けて、助けを求めて叫んだだけで、お前
らは自分をいじめた奴に味方した。
腕を殴られまくったり、レーザーポインタを当てられたり、スプレーを当てられたりした
よ
それ以来、いじめをやる奴は皆殺しにするべきだと思うようになりましたよ。
それから俺はいじめをやる奴らは生きている価値がないと考えるようになってね
教師に対して信用が出来なくなった。上に俺はその教師が植物を大切にしていた事からか俺は
花が燃えているのを見ると美しいと感じるようになり、さらには木を傷つける事に快感を覚えるようになった。
それでさらにその教師は俺にこう言った「自分の身は自分で守れ」と、俺は教師を信用出来なくなった。
別の日には、俺はいじめを受けていて、教師に助けを求めていたら、教師(松本めぐみと正面公私)に「静かにしろ。逃げてから言え」と言われたよ。

「自分の身は自分で守れ」と言う通りに高校に入学後自分の悪口を言う奴らに、威嚇目的でハサミとカッターナイフを筆箱に入れ、自分のからかったり
悪口を言った奴らに刃を向けてやったよ。そしたら俺の親は俺を責めあがった。俺を怒らせた奴らがどう見ても悪いというのに
俺は教員が信用できなくなったせいで、俺はあの時カッターナイフや刃物を相手に見せつけてやったんだよ。゜俺は高校時代も
教員に対しては裏ではうたぐりやでやって来たんだよ。」つまり、お前らのせいで散々な目にあって苦しんできたんだよ。
そんな俺が大人になったある日の事だ。違う世界から来たっていう財団Xとか言う人間とギャングラーの怪人何だかの奴が現れて「お前ってなんか悲しい匂いがするよ。だからお前に素晴らしい力を与えてやるよ」と言われてこの体を手に入れたのさ。カマキリオーグとかって言うらしい力をな。まあ財団X製オーグメントとやらになって良かったと思ったぜ。
だからお前らをぶっ殺すのにはちょうどいいと思ってね。
双牙はそう語ると山田たかとを開放した。
ちょうどその時だった。松本めぐみが目を覚ましたのである。
松本めぐみは「何なんですかこれは、」と言い唖然としていたのだ。
双牙は「おっ目覚めたみたいだね。今から俺をいじめた元友人の両脚羊をぶっ殺してやろうと思ってね。コイツが死ぬところを楽しく見せてあげるよ」
そう言って彼は山田たかとが歩き出す。
山田たかと「俺らをこんな目に遭わせあがって、こうしてやる!」そう言って殴りかかるもカマキリオーグになった双牙になった彼は空を飛んで避けてしまう。そして彼はたかとを脊椎に向かって切りつけた。「うわぁ・・・・ぁ・・・・・・・あ・・・・・あっ」
彼は脊椎を切りつけられた為か、動けなくなったのであった。そしてダミーのショッカー下級戦闘員達とダミーのマスカレイドドーパント、Xガーディアン達が現れて彼を持ち去っていく。その様子を見た須藤敏明と、上面公志は唖然とした顔をし松本めぐみは泣いていたのであった。後にヒーロー気取って人の心を傷つけたエセヒーロー一家が虐殺されるが、それは別の話になる。