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ザ・ジビエ屋 始末人のレシピ 5話 エセヒーロー一家の最期
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oreryuudouwa
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双牙達が敏明達を解体した後の事、最後は鬼山とショウだけだった。
ショウとか言う奴と鬼山は恐怖に怯えており、鬼山は「助けてくれぇぇぇぇぇ死にたくない。」と叫んでいた。
鬼山とショウはもはや、死ぬのを待つのみであった。
双牙と日潮は鬼山を殺す為に、両者を運んでいた。
鬼山とショウを運び終えると、シグマ店長が待っていたのだった。
シグマ店長「よくやったな。コイツラを解体するのにガリィに持って行くのだ。」
日潮「分かりました。」
日潮はそう言ってガリィの所に持ち運ぶ。
しかし、そんな中に警報音が鳴る。
シグマ「まさか、不法侵入者か?ん?もしかしてアイツラは例の奴か!」
その音はどっという音が聞こえ、現れたのである。
Mr.インクレディブル「どうやらヴィーガンが失踪しているとか聞いたが、全てお前らがやっているみたいだな。何があろうが許されない事だ!」
シグマ「ふん、お前はそれだけの事言うために来たのか?私らが何の証拠があるとでも言うのかね?」
ダイナモ「おいおい、営業妨害でもしに来たのか?それってヴィーガンのお仲間さんだな?」
双牙「営業妨害かい?んな、簡単に従うかよ帰りな…あまりしつこいと酷い目に遭わせるぞ。」
Mr.インクレディブル「何を言っているんだ!お前らはそんな事をシテ良心が痛まないのか?」
ショウとか言う奴と鬼山は恐怖に怯えており、鬼山は「助けてくれぇぇぇぇぇ死にたくない。」と叫んでいた。
鬼山とショウはもはや、死ぬのを待つのみであった。
双牙と日潮は鬼山を殺す為に、両者を運んでいた。
鬼山とショウを運び終えると、シグマ店長が待っていたのだった。
シグマ店長「よくやったな。コイツラを解体するのにガリィに持って行くのだ。」
日潮「分かりました。」
日潮はそう言ってガリィの所に持ち運ぶ。
しかし、そんな中に警報音が鳴る。
シグマ「まさか、不法侵入者か?ん?もしかしてアイツラは例の奴か!」
その音はどっという音が聞こえ、現れたのである。
Mr.インクレディブル「どうやらヴィーガンが失踪しているとか聞いたが、全てお前らがやっているみたいだな。何があろうが許されない事だ!」
シグマ「ふん、お前はそれだけの事言うために来たのか?私らが何の証拠があるとでも言うのかね?」
ダイナモ「おいおい、営業妨害でもしに来たのか?それってヴィーガンのお仲間さんだな?」
双牙「営業妨害かい?んな、簡単に従うかよ帰りな…あまりしつこいと酷い目に遭わせるぞ。」
Mr.インクレディブル「何を言っているんだ!お前らはそんな事をシテ良心が痛まないのか?」
朝霧日潮(あさぎりひしお)「良心が痛む?そもそもあんた、シグマ店長から聞いたんだけどあの一生懸命努力して近づこうとしていたバディとか言う機械つくりの人間を罵倒して傷つけてヒーロー殺しに変えて見殺しにしたってた言うMr.インクレディブルってひと?そんな奴に良心が痛むとか言ってもピンと来ないのよね。」
Mr.インクレディブル「それがどうしたと言うのだ、何故私の事が分かるのだ?
お前は人間を精肉に変えるとかお前は化け物だ!今すぐにやった事ばらして終身刑にでもしてやる。」
ガリィ「シグマ様は元々世界中の裏世界の奴と情報を集めるのか好きですからねぇ。」
ミカ・シャウガーン「コイツラがヒーローか?解剖してみたら面白そうだゾ」
日潮「こいつら等こわー。スーパーヒーロー、いや、スーパーヒーローとか正義マン気取っている奴って、怖いね。噂通り、殺されそうだ。…抵抗、いや降参しても俺らを騙して殺しそうだよ。」
ガリィ「ほんとですわね。どうせ機械の事をスクラップとか言ってそうで怖いですわよ。」
インクレディブル「ひどいいわれようだな。アイツはヒーローを殺した上に町を襲って市民が危険だから止めただけだ。」
彼は反論したもの論破されてしまったのだ。
朝霧日潮(あさぎりひしお)「思ったんだけどお前らってやっている事と判断が勝手だよな。そのバディだってお前に憧れて努力して戦える機械作っていたのにお前がろくに話も聞かずに酷い事言ったからあんなんになってヒーローを憎むようになってヒーローを殺したり町を襲ったりしたんだろ?スーパーヒーローって何?」
Mr.インクレディブル「それがどうしたと言うのだ、何故私の事が分かるのだ?
お前は人間を精肉に変えるとかお前は化け物だ!今すぐにやった事ばらして終身刑にでもしてやる。」
ガリィ「シグマ様は元々世界中の裏世界の奴と情報を集めるのか好きですからねぇ。」
ミカ・シャウガーン「コイツラがヒーローか?解剖してみたら面白そうだゾ」
日潮「こいつら等こわー。スーパーヒーロー、いや、スーパーヒーローとか正義マン気取っている奴って、怖いね。噂通り、殺されそうだ。…抵抗、いや降参しても俺らを騙して殺しそうだよ。」
ガリィ「ほんとですわね。どうせ機械の事をスクラップとか言ってそうで怖いですわよ。」
インクレディブル「ひどいいわれようだな。アイツはヒーローを殺した上に町を襲って市民が危険だから止めただけだ。」
彼は反論したもの論破されてしまったのだ。
朝霧日潮(あさぎりひしお)「思ったんだけどお前らってやっている事と判断が勝手だよな。そのバディだってお前に憧れて努力して戦える機械作っていたのにお前がろくに話も聞かずに酷い事言ったからあんなんになってヒーローを憎むようになってヒーローを殺したり町を襲ったりしたんだろ?スーパーヒーローって何?」
Mr.インクレディブル「そ、それはあの時は謝ったよ。だけどアイツは・・・・」
朝霧日潮「ならさ、死んで詫びてみろよ。いままで、バディとバディに殺されてきたヒーローの気持ちが…わかるんじゃないの?おしえてやるよ…傷つけられるがわの気持ちをなっ!」
Mr.インクレディブル「みんな行くぞ!」
Mr.インクレディブルファミリーは集まり、攻撃を開始した。
それと同時に日潮はベルガーダーを呼び寄せ、攻撃させた。
そしてメンバー達(ベルガーダー含む)らは襲いかかったのである。
ガリィ「おっとフェアプレーに反するので、化け物の赤ちゃんを始末しまーす。」
ガリィはジャックの頭部を水で覆い、溺れさせた。
そして、ジャックは意識が朦朧として来た所をクワンガーに奪い取られたのだ、そしてガリィに渡されて揺さぶられた。
そしてジャックは絶命したのだ!
ガリィ「まあ人を殺した化け物は処分しちゃいました!なので食肉にしちゃいますよ!」
そう言うとクワンガーはブーメルカッターを投げつけ、ジャックを斬首したのだ。
ヴァイオレット「よくもよくも、コイツは許せない!全員始末するわよ。」
一家はかかる。しかしクワンガーにダッシュは捕まってしまった。クワンガーはダッシュの髪の毛を引き抜く。
ダッシュ「痛いよ!痛いよ!」
インクレディブル「何て酷い事をするんだ?」
クワンガー「酷い事?貴方はせっかく憧れて機械まで作って努力までしていたバディに酷い言葉をいいましたよねぇ。それなのに貴方とくれば口だけでしか謝罪だけで最後は見殺し。反省も全く無くのうのうとヒーローなどとほざく奴には然るべき措置をしただけですよ。人の可能性を奪った貴方乃やったことは重大な罪です。」
クワンガーはブーメルカッターでダッシュをデッドリフトで投げつけ、そしてダイナモのツバメ返しによって斬首されたのだ。
カメリーオは透明になり、ヴァイオレットに奇襲を仕掛けた
ヴァイオレット「何よどこにいるの」ヴァイオレットも透明になったカメリーオ相手ではバリアを張ったも、カメレオンスティングに当たってしまい、バリアを破壊されてアイアンタングを食らわされたのだ。そして再度のカメレオンスティングで怪我を負い、ダメージを受けた事から意識が朦朧とする。そしてやってきたミカ・ジャウカーンに炎で焼かれ、カーボンロッドで殴打されダメージを食らわせたあげく死なせたのだ。
それを見たMr.インクレディブルは涙を流し、「もうやめてくれぇ。私の家族がぁ。」
カメリーオ「何が家族だよ?バディ君すっごく可哀想だなぁ。お前にあこがれてヒーローになるかもしれないのに必死にヒーローになろうとして努力してのし上がろうとしている人の心を傷つけて、ヒーロー嫌いにしてヒーローを殺す虐殺犯にしたカスじゃねーか。」
ミカ・シャウガーン「コイツラそんな事やっていたのカー!」「そんな酷い奴だったら解剖だゾー」
ガリィ「あなたは仲間なんか要らねえって言っていましたよねぇ?お望み通り全員始末しましたのよ?もしかして希望叶えてくれたから嬉し泣きですか?」
ミカ・
シグマ「お前はヒーローになる素質もあって努力までしていた人間の未来を奪い、ヒーローまでもがお前のせいで亡くなったのだ。その事にも詫びようとは思わないのかね?」
シグマは泣いているMr.インクレディブルに問いかけて、サーベルで斬りつけたのだ!
しかし、彼はまだ戦えたのだ。そこにダイナモと双牙が駆けつけて
双牙はこう問いかける「ヒーローになるための発明をしたていたバディに仲間などいらねぇって言っていたよな。それってどうせお前は友人とか仲間とか面倒くさい、もしくは俺は優秀で生まれながら力を持っているから一人で十分だ。あんな機械で強化しないと使えない人間なんて足手まといになるだけだ。弱い者ほど群れるものだな。そう思っているからお前はあんな事を言ったんだろ?」
Mr.インクレディブル「そんな事なんぞ思っていない。これはあの時は・・」
ダイナモ「あの時ってまたかよ?そういえばお前の妻とヴァイオレットどうなっているか見てみろよ。」
何とそこにはイラスティガールがベルガーダーにフルボッコにされ、ヴァイオレットがカメリーオにフルボッコにされていたのであった。
ヴァイオレット「ぐはぁぁぁぁぁぁっ」カメリーオにやられ、ヴァイオレットは大怪我を負った。
イラスティガール「やめてぇ。助けてぇ。」イラスティガールはベルガーダーとシャウガーンに襲われており、噛まれて怪我を負っているのであった。
ガリィ「どんだけ諦めが悪いのでしょうか?もう降参したらどうですかねぇ。」
これを見てもMr.インクレディブルは襲いかかってきたのだ。
「私は負けないぞ!お前らを暴いてやるのだからな。」
ダイナモ「おっとヒーロー気取りもそこまでだよ。俺が弱らせて置くぜ。」
そう言うとダイナモはDブレードを投げつけて切りつけて、
「ぐはぁぁぁぁぁぁっ」Mr.インクレディブルは戦闘も不能になり、弱ったのであった。
Mr.インクレディブルは「もう許してくれぇ」と言い、情けなく命乞いをする。そこにシグマが現れて「そうか、ならお前の妻はどうなっているか見せてやろう。」
Mr.インクレディブルの目の前にイラスティガールだったものを見せる。
イラスティガールはベルガーダーに首を切られ、出血多量で亡くなっていたのだ。
それを見たMr.インクレディブルは「よくもよくも、私の家族を、」Mr.インクレディブルはシグマに殴りかかったがダイナモがアースゲイザーを発動し、Mr.インクレディブルの体に直撃させた。
Mr.インクレディブルはぶっ飛び、弱ったのであった。
ダイナモ「よくやったな。双牙、お前の手でトドメを刺してやれ!」
そこに現れたのは、双牙とガリィだった。彼はガリィは人工海水の入ったペットボトルを持ち、Mr.インクレディブルに人工海水を飲ませた。そして彼は幻覚を見たのだ。そこにはかつて死んだバディの姿が幻覚が見えていた。 Mr.インクレディブルはそれを見て命乞いをする。「もう許してくれ。こんな事をしたのが間違いだった」それは無論、双牙だったが。
ブニョカンパニーの釘バットを持ち「お前なんか、俺の親父も同じだ!こんな奴は死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ」といい、フルボッコにしたのだった。
そしてMr.インクレディブルは意識を失った。そこにはさっきまでヒーロー気取っていた連中だったものが辺り一面に転かっていた。それを見て
クワンガー「ついに終わりましたね。バディ君の弔いとして料理して殺して肉にしますか。」
双牙「そうだね。あの羆もどきはフルボッコにしましたが、中々絶命しないのでどうしましょう。」
シグマ店長「ならばブニョカンパニーの肉切り包丁でも使うと良い。コイツラを余裕で解体出来るぞ!」
ガリィ「肉醤とサラミ、ジャーキーやコロッケ、ミートパイにしていただきますか。それにしても人の心を傷つけてヒーローだなんていい身分ですわね。そんな奴が亡くなったのも良かったですわね!」
日潮「コイツらも始末出来たから安心だな。後はマイコも面白い事にしようぜ。」
双牙と日潮、クワンガーとガリィは運び、解体したのだった。
後にヒーロー気取りの雑魚ヒーローが来たがそれは他の話に続く。
Mr.インクレディブル「みんな行くぞ!」
Mr.インクレディブルファミリーは集まり、攻撃を開始した。
それと同時に日潮はベルガーダーを呼び寄せ、攻撃させた。
そしてメンバー達(ベルガーダー含む)らは襲いかかったのである。
ガリィ「おっとフェアプレーに反するので、化け物の赤ちゃんを始末しまーす。」
ガリィはジャックの頭部を水で覆い、溺れさせた。
そして、ジャックは意識が朦朧として来た所をクワンガーに奪い取られたのだ、そしてガリィに渡されて揺さぶられた。
そしてジャックは絶命したのだ!
ガリィ「まあ人を殺した化け物は処分しちゃいました!なので食肉にしちゃいますよ!」
そう言うとクワンガーはブーメルカッターを投げつけ、ジャックを斬首したのだ。
ヴァイオレット「よくもよくも、コイツは許せない!全員始末するわよ。」
一家はかかる。しかしクワンガーにダッシュは捕まってしまった。クワンガーはダッシュの髪の毛を引き抜く。
ダッシュ「痛いよ!痛いよ!」
インクレディブル「何て酷い事をするんだ?」
クワンガー「酷い事?貴方はせっかく憧れて機械まで作って努力までしていたバディに酷い言葉をいいましたよねぇ。それなのに貴方とくれば口だけでしか謝罪だけで最後は見殺し。反省も全く無くのうのうとヒーローなどとほざく奴には然るべき措置をしただけですよ。人の可能性を奪った貴方乃やったことは重大な罪です。」
クワンガーはブーメルカッターでダッシュをデッドリフトで投げつけ、そしてダイナモのツバメ返しによって斬首されたのだ。
カメリーオは透明になり、ヴァイオレットに奇襲を仕掛けた
ヴァイオレット「何よどこにいるの」ヴァイオレットも透明になったカメリーオ相手ではバリアを張ったも、カメレオンスティングに当たってしまい、バリアを破壊されてアイアンタングを食らわされたのだ。そして再度のカメレオンスティングで怪我を負い、ダメージを受けた事から意識が朦朧とする。そしてやってきたミカ・ジャウカーンに炎で焼かれ、カーボンロッドで殴打されダメージを食らわせたあげく死なせたのだ。
それを見たMr.インクレディブルは涙を流し、「もうやめてくれぇ。私の家族がぁ。」
カメリーオ「何が家族だよ?バディ君すっごく可哀想だなぁ。お前にあこがれてヒーローになるかもしれないのに必死にヒーローになろうとして努力してのし上がろうとしている人の心を傷つけて、ヒーロー嫌いにしてヒーローを殺す虐殺犯にしたカスじゃねーか。」
ミカ・シャウガーン「コイツラそんな事やっていたのカー!」「そんな酷い奴だったら解剖だゾー」
ガリィ「あなたは仲間なんか要らねえって言っていましたよねぇ?お望み通り全員始末しましたのよ?もしかして希望叶えてくれたから嬉し泣きですか?」
ミカ・
シグマ「お前はヒーローになる素質もあって努力までしていた人間の未来を奪い、ヒーローまでもがお前のせいで亡くなったのだ。その事にも詫びようとは思わないのかね?」
シグマは泣いているMr.インクレディブルに問いかけて、サーベルで斬りつけたのだ!
しかし、彼はまだ戦えたのだ。そこにダイナモと双牙が駆けつけて
双牙はこう問いかける「ヒーローになるための発明をしたていたバディに仲間などいらねぇって言っていたよな。それってどうせお前は友人とか仲間とか面倒くさい、もしくは俺は優秀で生まれながら力を持っているから一人で十分だ。あんな機械で強化しないと使えない人間なんて足手まといになるだけだ。弱い者ほど群れるものだな。そう思っているからお前はあんな事を言ったんだろ?」
Mr.インクレディブル「そんな事なんぞ思っていない。これはあの時は・・」
ダイナモ「あの時ってまたかよ?そういえばお前の妻とヴァイオレットどうなっているか見てみろよ。」
何とそこにはイラスティガールがベルガーダーにフルボッコにされ、ヴァイオレットがカメリーオにフルボッコにされていたのであった。
ヴァイオレット「ぐはぁぁぁぁぁぁっ」カメリーオにやられ、ヴァイオレットは大怪我を負った。
イラスティガール「やめてぇ。助けてぇ。」イラスティガールはベルガーダーとシャウガーンに襲われており、噛まれて怪我を負っているのであった。
ガリィ「どんだけ諦めが悪いのでしょうか?もう降参したらどうですかねぇ。」
これを見てもMr.インクレディブルは襲いかかってきたのだ。
「私は負けないぞ!お前らを暴いてやるのだからな。」
ダイナモ「おっとヒーロー気取りもそこまでだよ。俺が弱らせて置くぜ。」
そう言うとダイナモはDブレードを投げつけて切りつけて、
「ぐはぁぁぁぁぁぁっ」Mr.インクレディブルは戦闘も不能になり、弱ったのであった。
Mr.インクレディブルは「もう許してくれぇ」と言い、情けなく命乞いをする。そこにシグマが現れて「そうか、ならお前の妻はどうなっているか見せてやろう。」
Mr.インクレディブルの目の前にイラスティガールだったものを見せる。
イラスティガールはベルガーダーに首を切られ、出血多量で亡くなっていたのだ。
それを見たMr.インクレディブルは「よくもよくも、私の家族を、」Mr.インクレディブルはシグマに殴りかかったがダイナモがアースゲイザーを発動し、Mr.インクレディブルの体に直撃させた。
Mr.インクレディブルはぶっ飛び、弱ったのであった。
ダイナモ「よくやったな。双牙、お前の手でトドメを刺してやれ!」
そこに現れたのは、双牙とガリィだった。彼はガリィは人工海水の入ったペットボトルを持ち、Mr.インクレディブルに人工海水を飲ませた。そして彼は幻覚を見たのだ。そこにはかつて死んだバディの姿が幻覚が見えていた。 Mr.インクレディブルはそれを見て命乞いをする。「もう許してくれ。こんな事をしたのが間違いだった」それは無論、双牙だったが。
ブニョカンパニーの釘バットを持ち「お前なんか、俺の親父も同じだ!こんな奴は死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ」といい、フルボッコにしたのだった。
そしてMr.インクレディブルは意識を失った。そこにはさっきまでヒーロー気取っていた連中だったものが辺り一面に転かっていた。それを見て
クワンガー「ついに終わりましたね。バディ君の弔いとして料理して殺して肉にしますか。」
双牙「そうだね。あの羆もどきはフルボッコにしましたが、中々絶命しないのでどうしましょう。」
シグマ店長「ならばブニョカンパニーの肉切り包丁でも使うと良い。コイツラを余裕で解体出来るぞ!」
ガリィ「肉醤とサラミ、ジャーキーやコロッケ、ミートパイにしていただきますか。それにしても人の心を傷つけてヒーローだなんていい身分ですわね。そんな奴が亡くなったのも良かったですわね!」
日潮「コイツらも始末出来たから安心だな。後はマイコも面白い事にしようぜ。」
双牙と日潮、クワンガーとガリィは運び、解体したのだった。
後にヒーロー気取りの雑魚ヒーローが来たがそれは他の話に続く。