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有栖零児と怪人の国リメイク ~おむすびころりん より~
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oreryuudouwa
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有栖零児は今日もパトロールをしていました。
今日も朝からパトロール
「もう昼頃だから、昼食にしよう」
ところが、おにぎりを食べようとした所、手をすべらせてしまい、おにぎりを落としてしまい、おにぎりは坂を転がります。「な、何だと。」
有栖零児は、必死におにぎりを追いかけます。
おにぎりは、穴におちてしまいました。
「なんて事になったんだ。」
有栖零児は穴の中をのぞきます。
すると、中から「ごちそうが来たぞ、うれしいな。」「やったそやったぞごちそうだ。」
「この声は何だ?」
しばらくすると、穴の中からクラッシュ・ロイミュードが顔を出しました。
「おにぎりをありがとうございます。ぜひお礼をいたします。」
ついていった先には、クラッシュ・ロイミュード、ハート・ロイミュード、ビードルファンガイア、歌舞伎町メスグロヒョウモン、ロシュオ、浅草アルパカ、バカモンバグスター、ラブリカバグスター、ロングホーンオルフェノク、ジュラフオルフェノク、ペリカンオルフェノク、バタフライオルフェノクのおやしきでした。
「おいしいものをありがとうございます。」「ここは怪人の楽園です。楽しんでいってください。」
怪人達は、音楽と踊り美味しい食事でおもてなしをいたしました。
そしておみやげもプレゼントしました。
ハート・ロイミュード「これを持っていけ、中身は帰ってから開けてみるといい。」
有栖零児「楽しかったから、また来ますよ。」
怪人達「いつでも、又来てください。」
有栖零児は家に帰り、小牟にこの事を話しました。
小牟「どんな中身か、楽しみじゃのう」
開けてみると、中には宝石や金塊と言った、豪華なものでした。
小牟「何という宝じゃ、これを売って現金にしてくるか。」
零児と小牟はこの宝を売り払い、お金にしました。
「もう昼頃だから、昼食にしよう」
ところが、おにぎりを食べようとした所、手をすべらせてしまい、おにぎりを落としてしまい、おにぎりは坂を転がります。「な、何だと。」
有栖零児は、必死におにぎりを追いかけます。
おにぎりは、穴におちてしまいました。
「なんて事になったんだ。」
有栖零児は穴の中をのぞきます。
すると、中から「ごちそうが来たぞ、うれしいな。」「やったそやったぞごちそうだ。」
「この声は何だ?」
しばらくすると、穴の中からクラッシュ・ロイミュードが顔を出しました。
「おにぎりをありがとうございます。ぜひお礼をいたします。」
ついていった先には、クラッシュ・ロイミュード、ハート・ロイミュード、ビードルファンガイア、歌舞伎町メスグロヒョウモン、ロシュオ、浅草アルパカ、バカモンバグスター、ラブリカバグスター、ロングホーンオルフェノク、ジュラフオルフェノク、ペリカンオルフェノク、バタフライオルフェノクのおやしきでした。
「おいしいものをありがとうございます。」「ここは怪人の楽園です。楽しんでいってください。」
怪人達は、音楽と踊り美味しい食事でおもてなしをいたしました。
そしておみやげもプレゼントしました。
ハート・ロイミュード「これを持っていけ、中身は帰ってから開けてみるといい。」
有栖零児「楽しかったから、また来ますよ。」
怪人達「いつでも、又来てください。」
有栖零児は家に帰り、小牟にこの事を話しました。
小牟「どんな中身か、楽しみじゃのう」
開けてみると、中には宝石や金塊と言った、豪華なものでした。
小牟「何という宝じゃ、これを売って現金にしてくるか。」
零児と小牟はこの宝を売り払い、お金にしました。
「食べ物入れるだけで金が入るなんて、うまい話が本当にあるとは、やってみるネバー」「これでこっちも金持ちだな」
噂を聞いたのはねば~る君と納豆お兄さん。穴の元に急ぎます。
「早く出てくるネバー」「あれ、場所を間違えたのかねば?」
食べ物をぎゅうぎゅう詰め込むと、ハート・ロイミュードが顔を出します。
「食べ物あげたから、早くもてなすねば!」
怪人達は、しぶしぶ宴を開きます。
「もてなしも飽きたねば、こっちは宝が欲しいねば。ちょいと驚かしてやるねば。」
ねば~る君と納豆お兄さんは、仮面ライダーとスーパー戦隊の幻術を「えいっ」「ややっ あれを見ろ」「仮面ライダーやスーパー戦隊が現れた。」「逃げろ 逃げろ。」
「これで財宝も独り占め出来るね」「ざまーみろネバ。」
ところが、怪人達がいなくなると、あたりは真っ暗になってしまいました。「何も見えないネバー。」「どどうなっているんだ!」
何も見えないので、出口も見つけられません。
そのうち、ねば~る君は腐って肥料に、納豆お兄さんはモグラになってしまいましたとさ。
噂を聞いたのはねば~る君と納豆お兄さん。穴の元に急ぎます。
「早く出てくるネバー」「あれ、場所を間違えたのかねば?」
食べ物をぎゅうぎゅう詰め込むと、ハート・ロイミュードが顔を出します。
「食べ物あげたから、早くもてなすねば!」
怪人達は、しぶしぶ宴を開きます。
「もてなしも飽きたねば、こっちは宝が欲しいねば。ちょいと驚かしてやるねば。」
ねば~る君と納豆お兄さんは、仮面ライダーとスーパー戦隊の幻術を「えいっ」「ややっ あれを見ろ」「仮面ライダーやスーパー戦隊が現れた。」「逃げろ 逃げろ。」
「これで財宝も独り占め出来るね」「ざまーみろネバ。」
ところが、怪人達がいなくなると、あたりは真っ暗になってしまいました。「何も見えないネバー。」「どどうなっているんだ!」
何も見えないので、出口も見つけられません。
そのうち、ねば~る君は腐って肥料に、納豆お兄さんはモグラになってしまいましたとさ。