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ザ・ジビエ屋 始末人のレシピ 2話 悪魔を生み出しいじめっ子の始末
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oreryuudouwa
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これはフィクションです。実際の人物とは関係ありません。
須藤が過激派ヴィーガンを精肉機に入れたその後、ある嫌がらせをする二人組が現れた。
その二人組は、イートインスペースで平気で動画撮影として音楽を流し、ダイナモが注意すると逆ギレし、殴りかかって来て、ダイナモが無事に鎮圧して済んだ。
防犯カメラで撮影した画像と、クワンガーが隠し撮りした画像を解析してみると、驚く事が分かったのであった。
シグマ「どうやら奴は始末した方がいいな。今度の来店時にサービスとして奴を美味しく料理してやろうではないか。」シグマはなんかヤバそうなら顔をしていたのである。
ガリィ「確かに迷惑かけたやつですが、ソイツってやばい奴何ですか?いつものクレーマー共と同じような物ではありませんか?」
ブーメル・クワンガー「いや、コイツラは重大な奴ですよ。奴は過去に玉置豪と言う人物をいじめていたらしいですが、ソイツは高校時代のイジメが気でその際に親友だったはずの奥田陽介に裏切られてしまい世の中を憎むようになり、悪魔崇拝組織に入ったそうですよ。陽介と再会し遂に和解したら、組織の手により無情にも陽介にギフスタンプを押され亡くしているのですよ。」
須藤双牙(以降双牙)「何だと、俺をいびった父親と俺をいじめた奴に味方した教師共そっくりだな。もし来たらどうやって始末しますかねぇ?でも待って下さい。そういえば思ったんですが、この店の刃物ってそんなに凄いんですか?」
シグマ「この店の包丁とノコギリはブニョ鍛冶カンパニーで作られた包丁でな。全て宇宙包丁と言って切れ味のいい包丁で作られておる。だから大丈夫だ。後ミートスライサーとミンサーことミンチマシンも同じく同社製だ。」
ガリィ「まあ、ダイヤモンドはレーザーやウォーターカッターでも切れますからガリィちゃんがもしもの時は活躍しますよ。」
ダイナモ「だけどアイツラっていつ来るのか分かりませんよ。」
双牙「それに相手はただの人間なんでしょう。そこまで手強くはないはずですよね。」
クワンガー「ですが、油断大敵であるのは間違いありません。」
シグマ「まあ奴にはちょうどいいものを用意してある。まあこの注射器を打ち込んでおけば麻酔になるだろう。」
シグマは「後奴には特製の神経毒を用意した。コイツで麻酔すれば」
ガリィ「後は不凍液とかはどうですか?甘いから確実に飲んでくれるでしょうし、アイツラは確実に苦しみながら死にますよ。」
ダイナモは驚いて「おまえそんな物食った肉なんてお客様に出したらお腹壊すどころじゃ済まないぞ、せめて海水飲ますだけにしとけ。海水なら良い味付けになるし大丈夫だ。それに幻覚見てしまうから同じく苦しめられるぜ!」
ブーメル・クワンガー「ガリィさん、海水何ですがビブリオとかの細菌が心配です。人工海水の方が安全だと思いました。」
ガリィ「じゃあそうしますわ。安物の人工海水買わなきゃいけませんね。」
店員達は準備にかかったのだ。ガリィは海水の元を買いに行った。
そしてその時が来たのだ。
そして例の二人組が来たのである。
二人組はいつものようにスピーカーを鳴らし、店内で音楽を流し、そして持ち込んで来た酒を飲み騒いだのだ。
ダイナモ「ここは飲酒禁止と書いてあるんだけどさ。張り紙も見えないのですか?元々視力とかが悪いんじゃないですか?」
玉置豪をいじめた奴Aは「何だと、ここで酒飲もうがいいだろ」と反論し、玉置豪をいじめた奴Bは「酒ぐらい飲ませろよ。」都反論した。そして酒に酔っているのもあり、ダイナモに攻撃を仕掛けたのであった。そこにガリィが現れて止め、こんな提案を仕掛ける。
ガリィ「そんなに酒飲んで騒ぎたいなら、せっかくの場所を案内しますわ。音楽のスペースも用意しましたわ」と優しい態度で二人組を諭した。
玉置豪をいじめた男A「音楽のスペースだって!嬉しいぜ。」
玉置豪をいじめた男B「お前らって優しかったのか、」
ガリィは二人組を案内すると同時に、例の神経毒を注射したのである。
そして二人組はガリィに連れられて、ついて行ったのだ。
そして二人組はついに来たのだ。
玉置豪をいじめた男A「何だとここはどこだ?」
玉置豪をいじめた男B(以降Bとする)「楽器も音楽の機器も無いぞ?騙したな?」
ガリィ「楽器とか音楽流す機械があるって一言も言ってませんわよ。何を勘違いしているのですか?」
双牙「そうそう音楽はお前らの悲鳴の事だからね。お前みたいにいじめをする奴を痛ぶって出る悲鳴が音楽だからなぁ。」
双牙はそう言うと、玉置豪をいじめた男Aは「ならばやってみろよ」と須藤に殴りかかろうとするが、思うように体が動かず、麻痺してしまう。
玉置豪をいじめた男A(以降男Aとする)「何だこれは、動かないぞ!」そして彼は麻痺して倒れてしまう。
双牙「効いてきたみたいだな。おまえは知らないうちにガリィに特製の神経毒を撃たれたようだな。ガリィ所で何を打ったんだ?」
ガリィ「これですか、アマガサヘビから取った神経毒ですわよ。シグマ様から聞いた話では通常アマガサヘビは少量でも人間が即死するって話は有名ですけど、これはそうならない様に薄めたりしている物ですわ。」
双牙「そうか、それなら他の奴にも使えそうだな。」
須藤は用意していた角材で男Aを殴る。「うぉぉらっ」
バキッバキッバキッ
男A「うぁぁぁぁっ痛いよー」
双牙「人をいじめて悪党に走らせておまけに俺の店にも迷惑まで駆け上がって。お前らに恨みは無いけどなぁ、お前を見ていたら俺をいじめた奴らとソイツらに味方した教師を思い出してなぁ、だから無償に殺して美味しく料理してやろうと思ってねぇ。お前らの悲鳴は音楽そのものだよ。」
男B「やめろぉぉぉっ」
ガリィは人工海水が入った容器の海水を集め、男Bの頭部だけに水が覆いかぶさるようにしたのだ。
ガリィ「私らの店で迷惑行為を行って、挙句の果てには人をいじめて友人との絆を割いてのうのうと生きているとかまさかの連中なのですものね。だから商品として役にたってもらおうと思ったんですわよ。」
男Aは「何を言っているんだ?過去の事だろ。それにお前らには関係ないだろ。憎しみなんて間違っている。」
双牙は「何だとこの野郎、何が憎しみだ!お前みたいな無能両脚羊にはわからないだろうな。いじめを散々しといてよく命乞いしといて。それで成長しといて俺等まで迷惑までかけるとはな。本当に害獣だよ。だからお前らを美味しく料理して客達に振る舞ってあげるよ。」
ガリィは男Bを解放した。
男Bは「俺等は人間だぞ!人間を料理だなんてお前らは化け物だ!」
双牙はこう言う「化け物?だからこの店は害獣を加工して食肉にする場所だからねぇ。いじめをやった挙句、俺の店に迷惑かけたから害獣だと思ったんで殺して料理にしてやればいいとてなぁ。お前らより前にヴィーガンとかほざいていた奴が店に嫌がらせして抵抗したんだよ。そしたら精肉機に巻き込まれてみごとに挽肉になっちゃってね。それで証拠隠滅にお前らみたいな奴を殺して料理として提供する事にしたんだよ。だからお前らも美味しい食材として活用指してあげようと思ってね。」
双牙は「ガリィ、例の海水を持ってきてやれ」といい、男Aに海水の入ったペットボトルを口の中に流し込ませた。
男Aは「うぐぐぐぐっ」と海水を飲まされてしまい、彼はなんとか飲みきっていた。
そして彼は幻覚を見るようになっていた。
男A「まさかここが出口か?」
男Aは近づくとぶっかってしまう、すると何と幻覚から覚めると、」腕をミンサーに引きずり込まれていたのだ。
男Aは「あああああっ。助けてくれぇ!」
ガリィ「あっははははっ、悪質な奴が挽肉になっていきますわー!すっごく面白いですわ!」ガリィは笑いなが声でていく。
そしてクワンガーによって頭だけになった所を切られ、持ち去って行ったのであった。
男Bはこの光景を見て恐怖に怯えたような声で「た・す・け・て・く・れ・ぇ。」と叫ぶ。
双牙「じゃあいいよ。あの世で再会出来るように、お前をスライスしてあげるよ!」ミートスライサーに男Bを入れる。すると男Bの足がスライスされていく。
男Bは足をスライスされて「足が、足が、助けれくれえ。」
そう叫びが聞こえた、そして胴体までスライスされてしまい、頭だけが残った所をクワンガーに頭部を取られたのであった。
双牙「まさか珍味が入ったとはなぁ。」
クワンガー「これをどんな料理に使うのですか?」
ガリィ「それなら、コロッケの肉、サラミ、肉醤なんてどうでしょう。客も喜んで食べてくれますわよ。」
双牙「後は肉まんやピザまん、サラミならピザの具、唐揚げにしてしまうのはどうでしょうか?」
シグマ「なるほどな。特に肉まんやコロッケなら美味しい具になりそうだ。」
悪質な客でもある両者は、美味しく料理されて死んだ。
須藤が過激派ヴィーガンを精肉機に入れたその後、ある嫌がらせをする二人組が現れた。
その二人組は、イートインスペースで平気で動画撮影として音楽を流し、ダイナモが注意すると逆ギレし、殴りかかって来て、ダイナモが無事に鎮圧して済んだ。
防犯カメラで撮影した画像と、クワンガーが隠し撮りした画像を解析してみると、驚く事が分かったのであった。
シグマ「どうやら奴は始末した方がいいな。今度の来店時にサービスとして奴を美味しく料理してやろうではないか。」シグマはなんかヤバそうなら顔をしていたのである。
ガリィ「確かに迷惑かけたやつですが、ソイツってやばい奴何ですか?いつものクレーマー共と同じような物ではありませんか?」
ブーメル・クワンガー「いや、コイツラは重大な奴ですよ。奴は過去に玉置豪と言う人物をいじめていたらしいですが、ソイツは高校時代のイジメが気でその際に親友だったはずの奥田陽介に裏切られてしまい世の中を憎むようになり、悪魔崇拝組織に入ったそうですよ。陽介と再会し遂に和解したら、組織の手により無情にも陽介にギフスタンプを押され亡くしているのですよ。」
須藤双牙(以降双牙)「何だと、俺をいびった父親と俺をいじめた奴に味方した教師共そっくりだな。もし来たらどうやって始末しますかねぇ?でも待って下さい。そういえば思ったんですが、この店の刃物ってそんなに凄いんですか?」
シグマ「この店の包丁とノコギリはブニョ鍛冶カンパニーで作られた包丁でな。全て宇宙包丁と言って切れ味のいい包丁で作られておる。だから大丈夫だ。後ミートスライサーとミンサーことミンチマシンも同じく同社製だ。」
ガリィ「まあ、ダイヤモンドはレーザーやウォーターカッターでも切れますからガリィちゃんがもしもの時は活躍しますよ。」
ダイナモ「だけどアイツラっていつ来るのか分かりませんよ。」
双牙「それに相手はただの人間なんでしょう。そこまで手強くはないはずですよね。」
クワンガー「ですが、油断大敵であるのは間違いありません。」
シグマ「まあ奴にはちょうどいいものを用意してある。まあこの注射器を打ち込んでおけば麻酔になるだろう。」
シグマは「後奴には特製の神経毒を用意した。コイツで麻酔すれば」
ガリィ「後は不凍液とかはどうですか?甘いから確実に飲んでくれるでしょうし、アイツラは確実に苦しみながら死にますよ。」
ダイナモは驚いて「おまえそんな物食った肉なんてお客様に出したらお腹壊すどころじゃ済まないぞ、せめて海水飲ますだけにしとけ。海水なら良い味付けになるし大丈夫だ。それに幻覚見てしまうから同じく苦しめられるぜ!」
ブーメル・クワンガー「ガリィさん、海水何ですがビブリオとかの細菌が心配です。人工海水の方が安全だと思いました。」
ガリィ「じゃあそうしますわ。安物の人工海水買わなきゃいけませんね。」
店員達は準備にかかったのだ。ガリィは海水の元を買いに行った。
そしてその時が来たのだ。
そして例の二人組が来たのである。
二人組はいつものようにスピーカーを鳴らし、店内で音楽を流し、そして持ち込んで来た酒を飲み騒いだのだ。
ダイナモ「ここは飲酒禁止と書いてあるんだけどさ。張り紙も見えないのですか?元々視力とかが悪いんじゃないですか?」
玉置豪をいじめた奴Aは「何だと、ここで酒飲もうがいいだろ」と反論し、玉置豪をいじめた奴Bは「酒ぐらい飲ませろよ。」都反論した。そして酒に酔っているのもあり、ダイナモに攻撃を仕掛けたのであった。そこにガリィが現れて止め、こんな提案を仕掛ける。
ガリィ「そんなに酒飲んで騒ぎたいなら、せっかくの場所を案内しますわ。音楽のスペースも用意しましたわ」と優しい態度で二人組を諭した。
玉置豪をいじめた男A「音楽のスペースだって!嬉しいぜ。」
玉置豪をいじめた男B「お前らって優しかったのか、」
ガリィは二人組を案内すると同時に、例の神経毒を注射したのである。
そして二人組はガリィに連れられて、ついて行ったのだ。
そして二人組はついに来たのだ。
玉置豪をいじめた男A「何だとここはどこだ?」
玉置豪をいじめた男B(以降Bとする)「楽器も音楽の機器も無いぞ?騙したな?」
ガリィ「楽器とか音楽流す機械があるって一言も言ってませんわよ。何を勘違いしているのですか?」
双牙「そうそう音楽はお前らの悲鳴の事だからね。お前みたいにいじめをする奴を痛ぶって出る悲鳴が音楽だからなぁ。」
双牙はそう言うと、玉置豪をいじめた男Aは「ならばやってみろよ」と須藤に殴りかかろうとするが、思うように体が動かず、麻痺してしまう。
玉置豪をいじめた男A(以降男Aとする)「何だこれは、動かないぞ!」そして彼は麻痺して倒れてしまう。
双牙「効いてきたみたいだな。おまえは知らないうちにガリィに特製の神経毒を撃たれたようだな。ガリィ所で何を打ったんだ?」
ガリィ「これですか、アマガサヘビから取った神経毒ですわよ。シグマ様から聞いた話では通常アマガサヘビは少量でも人間が即死するって話は有名ですけど、これはそうならない様に薄めたりしている物ですわ。」
双牙「そうか、それなら他の奴にも使えそうだな。」
須藤は用意していた角材で男Aを殴る。「うぉぉらっ」
バキッバキッバキッ
男A「うぁぁぁぁっ痛いよー」
双牙「人をいじめて悪党に走らせておまけに俺の店にも迷惑まで駆け上がって。お前らに恨みは無いけどなぁ、お前を見ていたら俺をいじめた奴らとソイツらに味方した教師を思い出してなぁ、だから無償に殺して美味しく料理してやろうと思ってねぇ。お前らの悲鳴は音楽そのものだよ。」
男B「やめろぉぉぉっ」
ガリィは人工海水が入った容器の海水を集め、男Bの頭部だけに水が覆いかぶさるようにしたのだ。
ガリィ「私らの店で迷惑行為を行って、挙句の果てには人をいじめて友人との絆を割いてのうのうと生きているとかまさかの連中なのですものね。だから商品として役にたってもらおうと思ったんですわよ。」
男Aは「何を言っているんだ?過去の事だろ。それにお前らには関係ないだろ。憎しみなんて間違っている。」
双牙は「何だとこの野郎、何が憎しみだ!お前みたいな無能両脚羊にはわからないだろうな。いじめを散々しといてよく命乞いしといて。それで成長しといて俺等まで迷惑までかけるとはな。本当に害獣だよ。だからお前らを美味しく料理して客達に振る舞ってあげるよ。」
ガリィは男Bを解放した。
男Bは「俺等は人間だぞ!人間を料理だなんてお前らは化け物だ!」
双牙はこう言う「化け物?だからこの店は害獣を加工して食肉にする場所だからねぇ。いじめをやった挙句、俺の店に迷惑かけたから害獣だと思ったんで殺して料理にしてやればいいとてなぁ。お前らより前にヴィーガンとかほざいていた奴が店に嫌がらせして抵抗したんだよ。そしたら精肉機に巻き込まれてみごとに挽肉になっちゃってね。それで証拠隠滅にお前らみたいな奴を殺して料理として提供する事にしたんだよ。だからお前らも美味しい食材として活用指してあげようと思ってね。」
双牙は「ガリィ、例の海水を持ってきてやれ」といい、男Aに海水の入ったペットボトルを口の中に流し込ませた。
男Aは「うぐぐぐぐっ」と海水を飲まされてしまい、彼はなんとか飲みきっていた。
そして彼は幻覚を見るようになっていた。
男A「まさかここが出口か?」
男Aは近づくとぶっかってしまう、すると何と幻覚から覚めると、」腕をミンサーに引きずり込まれていたのだ。
男Aは「あああああっ。助けてくれぇ!」
ガリィ「あっははははっ、悪質な奴が挽肉になっていきますわー!すっごく面白いですわ!」ガリィは笑いなが声でていく。
そしてクワンガーによって頭だけになった所を切られ、持ち去って行ったのであった。
男Bはこの光景を見て恐怖に怯えたような声で「た・す・け・て・く・れ・ぇ。」と叫ぶ。
双牙「じゃあいいよ。あの世で再会出来るように、お前をスライスしてあげるよ!」ミートスライサーに男Bを入れる。すると男Bの足がスライスされていく。
男Bは足をスライスされて「足が、足が、助けれくれえ。」
そう叫びが聞こえた、そして胴体までスライスされてしまい、頭だけが残った所をクワンガーに頭部を取られたのであった。
双牙「まさか珍味が入ったとはなぁ。」
クワンガー「これをどんな料理に使うのですか?」
ガリィ「それなら、コロッケの肉、サラミ、肉醤なんてどうでしょう。客も喜んで食べてくれますわよ。」
双牙「後は肉まんやピザまん、サラミならピザの具、唐揚げにしてしまうのはどうでしょうか?」
シグマ「なるほどな。特に肉まんやコロッケなら美味しい具になりそうだ。」
悪質な客でもある両者は、美味しく料理されて死んだ。