英雄面会 - オリアカしよっ

英雄面会

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名前	タイトル	やり取り
関平	逐日平生	関平 主殿、今日はどのようなご用件でしょうか？ 主人公 近場でナツメの木を見つけたのだ。果実は美味しそうに見えるが、 食べ頃なのか分からなくて、君に聞きにきたのさ。 関平 なるほど。故郷ではよくナツメの実を食べたので、詳しいです。早速 参りましょう。
馬良	貞実令士	2023年8月27日の時点で未実装
王元姫	東海風華	王元姫 あら、ちょうどいいところに。 今から東街のご婦人のところにでかけるの。一緒にどうかしら？ 主人公 ご婦人……？　いったいどういう要件ですか？ 王元姫 その家の奥さんが助けを求めて私に手紙を送ってくれたの。 その内容といったら……あの人の夫にきっちり言ってくるわ！
司馬懿	狼顧の相	司馬懿 主からは、人を誘惑する力を感じる…… 底知れぬ夜闇に一つ灯された蝋燭のように。 主人公 あの……。いつも思うんですけど、 その怖い言い回しどうにかなりませんか？ 司馬懿 ふふふ……。怖いというのは、 主の底知れなさのことを言うのだ。
曹操	乱世梟雄	曹操 久しいな、清河の主よ。 主人公 こんにちは。いつも軍務に根を詰めている曹操さんのために、 良いお酒を持ってきたのですが……一緒にどうですか？ 曹操 ふむ、そういえばゆっくり話をしたことも無かったな…… 良い機会だ、今日は腰を据えて親交を深めようぞ。
孫策	覇王再臨	孫策 政務は全部周瑜に任せて来た！ オレと二人で狩りに行こうぜ！ 主人公 ……周瑜さん、可哀想。 孫策 んー？　なんか言ったかー？ ほら、早く行くぞ、清河の主！
周瑜	国士無双	周瑜 今日も琴の音が鳴り響く……。 その価値を知る者を求めて。 主人公 こんなにも良い音なのに…… この乱世では理解できる方も少ないでしょうね……。 周瑜 この音の価値を理解する者が1人でもいるなら、 それで構わん。……卿もその一人だと私は思っている。
貂蝉	国色天香	貂蝉 主様、ごきげんよう。 わたくしになにか御用ですか？ 主人公 いえ、その……あなたの燕の舞を見てから、 あの綺麗な舞が忘れられなくて……私もあんな風に踊れたらな。 貂蝉 まぁ……うふふっ。 主様はどなたに舞を見せたいのですか？
呂布	無双戦神	呂布 そろそろ貴様の成長の程を見せてもらおう。 もし俺を満足させることができなければ…… 主人公 ごほっごほっ……うぅっ……。 すみません、呂布さん……今日は体調が…… 呂布 ……仕方あるまい。数日延ばしてやろう。 その顔色がマシになるまで精々寝ていろ！
左慈	清風明月	左慈 弟子よ、忙しいからといって、学業をおろそかにしてないか？ 抜き打ちだ。『道徳経』を暗唱してもらおう。 主人公 うっ……。師匠、相変わらずお厳しい……。 左慈 ふふっ。よく覚えておくといい。 師がいない時も、決して気を緩めてはいけないよ。
華佗	仁術済世	華佗 人を治すにはまず心からと言う。他人を救うには、 先ずは自分を救うことからというが、あんたの顔色…… 主人公 ！　な、なにか悪い病気の予兆ですか！？ 華佗 ほっほっほ、冗談じゃよ。あんたはすこぶる健康じゃ。
郭嘉	神機妙算	郭嘉 おや？　主殿、どうしてこちらに？ 主人公 郭嘉さんがよくここに居ると聞いたので、 少しお話をしようかと。 郭嘉 ふふ、それは光栄ですね。そうだ、新しい棋譜を見つけたのです。 主殿、一緒にいかがですか？
張遼	影の武者	張遼 主殿、こんな夜更けにどうしたのだ？ 主人公 訓練の成果を確認したくて…… 張遼さん、手合わせいただけないですか？ 張遼 無論構わんが、夜闇での訓練は危険である。 主殿、くれぐれも怪我などしないように。
呂蒙	白衣渡江	呂蒙 読書百遍義自ら見る…… とは言ったものの、孫権様……この量は流石に多すぎると思うね。 主人公 えっ……！！ ま、まさか後ろで山積みになってる荷物、全部孫権さんが……！？ 呂蒙 おや主くん、ちょうどいいところに。いくらか君にあげよう。 はは、遠慮は要らないさ。さあ、この箱を荷台に運んでくれ！
陸遜	脱俗超凡	陸遜 主殿、江南の景色はいかがですか？ 主人公 まるで完成された絵巻物のようだ。 美しい景色ばかりでどこを見たらいいか……。 陸遜 ふふ、ありがたきお言葉。 乱世の中でもこの景色を守れるよう、僕の学びを生かせれば……。
馬超	鉄馬白衣	馬超 ちょうどよかった。 この店の武器、どちらが女子にふさわしいか意見を聞きたい。 主人公 武器……ですか？ いったい誰に贈るつもりで？ 馬超 それは……い、言えぬ！
賈詡	鬼謀毒計	賈詡 クク……。わざわざいらっしゃったということは、 ワタシの策が入用なのですね。 主人公 賈詡さんの謀略はあまりに陰険すぎる…… けど、理にかなっているのも、たしか……。 賈詡 クックック……卑劣と言われることは数あれど、 そんな風に言われたのは初めてです。
関羽	青龍偃月刀	関羽 主殿。某の元を訪れるとは、 なにか助けが必要になったのか？ 主人公 銀屛に、関羽さんに手紙を渡して欲しいと……。 銀屛はあなたのことが恋しいみたいですよ。 関羽 たしかに、戦続きであの子に構ってあげられてなかったな……。 主殿、某に代わって銀屛の面倒を見続けてくれたこと、感謝する。
張飛	怒髪衝天	張飛 おい！　やっと見つけたぞ！ 主人公 ど、どうかしましたか、張飛さん！？ 張飛 昨日うちの娘がすごい剣幕で戻ってきたの、あんたの仕業だろ！ あんまり星辰をいじめたら、オレが許さんからな！
劉備	仁徳明主	劉備 おや、主殿。お久しぶりですね。 主人公 劉備さんは……また城の巡察ですか？ お疲れさまです。 劉備 ふふっ、民の平穏な暮らしを見ないと安心できない性分なのです。 ところで、主殿。巡察が終わったら食事でもいかがですか？
孫尚香	弓腰姫	孫尚香 あら、アタシになにか用？ 主人公 少し前に国外の商人が清河郡に来て、 珍しい口紅があったからお土産に…… 孫尚香 ……ふ、ふん！　口紅なんて別に興味ないけど…… って、ちょっといらないとは言ってないでしょ！
曹仁	最強の盾	曹仁 主、訓練に付き合ってはくれぬか？ 主人公 えぇ……曹仁さんとの訓練って、いつも私がヘロヘロになるまで やるじゃないですか……。 曹仁 ……そう申すな。 貴方はいずれ私の盾を破る日が来ると期待している。
張春華	夜の薔薇	張春華 ウフフ……。アタシについてくるなんて…… 私のご主人様にでもなりたいの？ 主人公 い、いや……そうじゃなくて……ただ…… 張春華 フフ、まあいいわ。考えを改めたら、また探しに来なさい？ アタシは逃げないから……
呂武姫	奪命双戟	呂武姫 私の背後を付け狙うとは……。 死ぬ覚悟は出来ているようだな？ 主人公 ま、待った！　戦うつもりはないんだ。 ただ君のことをもっと知りたくて…… 呂武姫 ……ふん、話くらいはしてやってもいいが、 許可なく私の背後に立てば痛い目を見ることになるぞ。

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名前	タイトル	やり取り
黄月英	木牛流馬	黄月英 ……そこ。足元、気を付けて。私の物を踏みつけないで。 あーもう、仕方ない。外で話すから。 主人公 すみません……『魯班書』という本を読みたくて…… 黄月英さん、どこで手に入れるか知りませんか？ 黄月英 ん？　あー。『魯班書』ならちゃんとしたのを持ってるよ～。 貸してあげるから、持ち帰ってちゃんと読んでね～。
孫堅	林中猛虎	孫堅 そなたか、久しいな！ 酒を持ってきたのか？ 主人公 孫堅さんのために、特別よい酒をお持ちしました。。 孫堅 よい酒などと気を遣うことはない。 酒に大切なのは量だ！　わはははっ！
袁紹	群営の星	袁紹 そなたは、栄光ある袁家に仕えるべく、ここに来たのかな？ 主人公 いいえ、そういうわけでは…… 袁紹 ふふ、わかっておるな。袁家は誰でも仕えられるわけではない。 だからこそ、それを生涯の目的として頑張るのだぞ。
荀攸	魏の謀主	荀攸 おや、また対局をご所望ですか？ 主人公 軍務の合間にいろいろ勉強したんです。 今日こそ絶対に勝ってみせます！ 荀攸 ふふ、それは楽しみですね。 さあ、始めましょうか。
許褚	食事第一	許褚 あるじさん！ もしかして今日もうまい土産を持ってくれたのか？ 主人公 ははは、勿論！ 許褚さんに会う時は美味しい物を用意してるよ！ 許褚 うれしいなあ、友よ！　ちょいと待っててね。 今からコレでさっとなんかうまいもん作ってあげる！
典韋	不退不転	典韋 よォ！　久しぶりじゃねえか！ オレになんか用かよ？ 主人公 しばらく会っていなかったな、と思って。 一緒にお酒でも飲みに行きませんか？ 典韋 すまんが、オレはいつ戦いが起きても良いよう酒は控えてんだ。 代わりと言っちゃなんだが許褚の作った料理でも食べにいこうぜ！
黄忠	不抜之志	黄忠 あの鳥を見よ。 どうじゃ、どちらが多く落とせるか、腕試しをせんか？ 主人公 いえ、やめておきます……。 弓の腕前では、老将軍にはとても及びません。 黄忠 老は余計じゃ！ もっと若々しい呼び名を使わんか！
魏延	一匹狼	魏延 よォ主……。 俺様を尋ねるなんて、お前も好き者だなァ？ 主人公 あの、魏延さんはそんなに強いのに、 どうして決まった主のもとに仕えないのですか？ 魏延 今士官しても、楽しくねェだろ？ ハハハ……好機が来るのを待ってるんだ、俺様は……！
歩練師	温良貞淑	歩練師 主様、またお会いいたしましたね。 主人公 まさか歩練師さんに覚えていてもらえるなんて、光栄です。 歩練師 ふふ……。主様のことを忘れたりなどいたしません。
孫権	江東の主	孫権 清河の主よ、この川の風景をどう見る？ 主人公 大河が渦巻き、波は壮大に飛沫をあげて…… 常に動き続けています。 孫権 そう、今の時代は、まるでこの河と一緒だ。 天下がどう変わるか……我々が見定めよう。
孟獲	獣の咆哮	孟獲 ……こんなところをほっつき歩いて、 おまえも家から追い出されたのか？ 主人公 え？　いや、そういうわけじゃ…… 孟獲 わかってるわかってる……はぁ。 おまえもおれさまも、同じってことか……
祝融	野生の矛	祝融 アンタ、まさかうちの人になんか言われて 来たんじゃないでしょうね？ 主人公 い、いや！　そんなわけないじゃないですか！ ハハ…… 祝融 ウフフフ……。アタシの前で隠し事なんて、百年早いわよ。 あの人が何を隠したってアタシにはわかるんだから。
太史慈	少年英才	太史慈 あんたと一緒にいると……なんていうか、わくわくしているな！ 主人公 ……？　どういう意味？ 太史慈 若くして功績を上げるあんたを見てると、 オレも負けられないって心が熱くなるってことだ！
周泰	不屈の刃	周泰 主。船に乗ったことは？ 主人公 こんな大きな船は無いですね。周泰さんはここで他の兵士と 食事や睡眠、訓練までしていると……船に住んでいるんですか？ 周泰 ……ああ。ここは私の守るべき場所。 住んでみると、存外、落ち着くぞ。
徐庶	高歌放吟	徐庶 小さい店だと侮るなかれ。 ここの酒は絶品なんだ！ 主人公 酒にうるさい徐庶さんがそこまで言うなら 期待できそうです！ 徐庶 ははは。あるじよ！ 今日は酔いつぶれるまで飲もうじゃないか！
龐統	火鳳の雛	龐統 くっ、この間はまんまと出し抜かれましたが……。 次は僕が出し抜く番だ……。 主人公 龐統さんがこんなに気にかける相手って、いったい…… あ、もしかして……。 龐統 ふん、この僕と計略で対等に渡り合える相手など、 あの臥龍以外に誰がいると思うのです？
夏侯淵	百発百中	夏侯淵 よっ、今日はいい天気だな！ 適度に風もあって、鷹を飛ばすには絶好だ。 主人公 こんな天気だから、きっと郊外にまで 鷹を飛ばしに来てると思って。 夏侯淵 ははは！　天気からオレの居場所を見つけるなんて、 アンタの人探しの腕は、鷹にも負けないかもな！
夏侯惇	魏の懐刀	夏侯惇 ……清河の主、久しいな。 酒を持ってきてくれたのか。 主人公 はい。良いお酒を貰ったのでお裾分けです。 それにしても、鍛冶屋の前でなにをしているのですか？ 夏侯惇 曹操から鎧の製造を監督するように命じられている。 ……これが終わったら、共に飲もう。
甄姫	氷清玉潔	甄姫 池の葉が綺麗に生い茂っている……。 あなた、どうしてわらわを散歩に誘ったの？ 主人公 甄姫さん、最近どうも塞ぎこんでいるように見えたから……。 綺麗な景色を眺めれば少しでも気が晴れるかな、と。 甄姫 心配してくれてありがとう。 ……あなたのその気遣いだけで、わらわは嬉しいわ。

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名前	タイトル	やり取り
邢道栄	万人敵	邢道栄 久しぶりだな、こわっぱ！ この俺様の部隊に入りたいのか？　いいぞいいぞ！ 主人公 え？　いや、そういうわけでは…… 私には清河もあるので…… 邢道栄 ん、そうか。だが、俺様はいつでも歓迎するぞ！ この零陵大将がいれば、朗報を待つだけの生活が送れるぞ！
潘鳳	無双将軍	潘鳳 よっ、あるじ！　なにか困ったことはないか？ いじめられたりしたら、おれが助けてやるぞ！ 主人公 あはは……大丈夫ですよ、潘鳳さん。 潘鳳 そうか？　天下一と称されるおれの名を知らない奴はいない。 いじめられることがあればおれの名を言え！　はっはっはっ！
甘寧	蛟竜雲雨	甘寧 川のほとりを駆け回っていた日々が懐かしな。 何もかも自由で、気に入らねェやつは誰でもぶっ飛ばせた。 主人公 甘寧さん、懐かしむだけなら結構だけど、 あまり物騒なことは…… 甘寧 へへ、安心しろよ。 お前をがっかりさせるようなことはしねぇさ！
張角	黄天の力	張角 民の力は尽きることはない。 疎かにすることなく、裁断減に活用するものだ。 主人公 珍しい……。 張角さんが、民のことを思うなんて……。 張角 ハハハ！ 黄天の世に捧ぐ供物は、 極上のものでなければならぬのでな！
董卓	唯我独尊	董卓 ワシの元に来たのに酒や肉の一つも無いのか！？ 全く、気が利かぬな！ 主人公 いきなりそんなこと言われても…… 傍若無人すぎます。 董卓 なに？　当たり前のことだろう？
徐晃	軍記厳明	徐晃 主殿、この格好は、いささか人目を引き過ぎるのでは……？ 主人公 いやいや。徐晃さんが身にまとっている軍人の気質が より引き立てられているから、皆が憧れるんですよ。 徐晃 ふふっ、上手いことを言いますな。 それでは、軍人は軍人らしく胸を張りましょうぞ。
張郃	幻影刺客	張郃 えっと……軍営はどの方角にあるのか知らないっすか？ オレ、迷っちゃって…… 主人公 ああ、それなら西に……って待て！　そっちは東よ！ わかった、私が連れていくから適当に歩かないで！ 張郃 へへっ！　よく道に迷うんっすけど、毎回誰かが助けてくれて…… そうそう、この前助けてくれた女の子は……
大喬	窈窕淑女	大喬 主さま、これから戦に出陣なさるのですか……？ 主人公 うん……この乱世を早く終わらせるためにも。 大喬 ……でしたら、わたくしは主さまのために祈ります。 無事に帰ってきてくださるように……。
小喬	天真爛漫	小喬 姉さんに聞いたんですけど、また出陣ですか？ 主人公 うん、行って来るね。小喬ちゃんも私が居ない間、 遊んでばかりじゃだめだからね。 小喬 もう、ちゃんとしますよー！
王異	女豪傑	王異 以前から噂を聞いていたのだが、 清河の主が女だったとはね。 主人公 な、なにか気に障ることでも……？ 王異 ふっ、そういうわけではない。もっと自信の持つと良い 昔、私を城を守るために武器をとったことがある……あの時は……
蔡文姫	千年才女	蔡文姫 主様の心臓の鼓動が聞こえます……。 脈が速いですね。体調が優れないのですか？ 主人公 え？　そうかな……。 そ、それよりちょっと、近くない……？ 蔡文姫 ますます鼓動が早く……。 大丈夫ですか？
関銀屛	怪力少女	関銀屛 あ！　サンザシ飴のお店だー！ ねえねえお姉ちゃん、あれ食べたーい！ 主人公 さっき饅頭を食べたばかりじゃないか。 甘いものばかり食べると虫歯になるよ！ 関銀屛 う……。　ちゃんと毎日歯みがきしてるから大丈夫だもん！
張星辰	星の加護	張星辰 ねえ見て！　あの露店の髪飾り、すごく綺麗！ 主人公 へえ、星辰もこういうのに興味があるんだね。 張星辰 ちょっとそれどういう意味？ わたしが女らしくないって言いたいの！？　ふん！