オリアカしよっ
探検
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oriacasiyo
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探検
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名前 | やり取り |
関平 | 騒がしい茶屋の中で、一人入念にお茶をナツメを入れる人がいた…… 主人公 ナツメ茶は、食欲不振の回復、気分の鎮静化、疲労回復など様々な効 能があると言われてますね 関平 主殿もナツメ茶が好きですか? 主人公 確かによく飲んでいます。但し…… 関平 何か問題でもありますか? 関平(主人公の間違い?) ナツメ茶を美味しくするには、淹れ方が重要だとおもいますが、これを ちゃんと知っている人がなかなかいなくてね。先ずは…… 二人は長い時間語り合った。 関平はあなたについて行って、ナツメ茶の淹れ方を勉強することを決め た。 |
馬良 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 馬良 ちょっと~、この茶碗、汚れてるよ。悪いけど、きれいなものに取り 替えてくれないかな……こっち!……あーあ、ここ商売繁盛なんだか ら、忙しいなら、二人ぐらい多めに雇えば良いんじゃないかな? 主人公 今こそ茶屋が人でごった返しになっていて、給仕は天手古舞になって いるのも理にかなっていますが、人を多めに雇ったところで、忙しい 時間帯が過ぎれば、みんなして時間を持て余してしまうことになりま しょう。 主人公 俺は常に盃を一杯持ち歩いています。真新しいものではないが、大事 に取り扱っています。もし、あなたさえ良かったら…… 馬良 ……あ、じゃ~、お言葉に甘えて。 馬良はあなたの盃を借りてお茶を飲み始めた。あなたたちは自然の成り 行きで多くの事を語り合った。そこにはとても意気投合した二人がい た。馬良はもっと語り合いたいと願い、あなたと一緒に清河郡へ 戻った。 |
王元姫 | |
司馬懿 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 司馬懿 天下の大乱、最後に勝利を手にするのは誰か…… 未だわからぬ…… 主人公 司馬懿さんにしては、随分と弱気ですね。 司馬懿 ふん、買い被りすぎだ……とは言えんな。 今は耐え機を待つ。我々司馬一族の信念を貫くためにもな。 主人公 それならその間、清河でゆっくり休んでください。 きっとあなたにとっても悪くない環境のはずです。 司馬懿 それは良い。 だが、寝首をかかれぬよう精々気をつけることだな。 二人は長い時間語り合った。 司馬懿はあなたについて行くことを決めた。 |
曹操 | |
孫策 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 孫策 ハハッ、いい茶だ! 孫堅と孫尚香の土産に持って帰ろう! 主人公 孫策さん、もしよければ俺が江東に届けましょうか? 孫策 そいつは助かるぜ! なら、その礼にお前には 江東の品を送り返すよういっておくぜ! 主人公 あはは……それもうれしいですが、よければ清河の守りについて 江東の主から助言をいただくことはできますか? 孫策 ん? それぐらいおやすいごようだ! そうと決まったら、さっそく行こうぜ! 二人は楽しく語り合ったその後、 一緒に清河へと向かった。 |
周瑜 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 周瑜 軍事とは国の行末を左右する重大なものだ……。 それこそ昼夜問わずに考えるほどな。 主人公 周瑜さんのような人がいて、江東の人達は幸せですね。 周瑜 我々は民の声を聞き、運命に従う……ただそれだけだ。 主人公 でも長い目で見れば、軍事だけじゃなくて今を生きる民のための 政策も考えた方が良いと思います。 周瑜 ふん、当然だ、戦いが終わった地で、耕す畑や市井がなければ、 意味がないのだからな。 二人は長い時間語り合った。 周瑜はあなたについて行くことを決めた。 |
貂蝉 | |
呂布 | 騒がしい茶屋の中で、ある男が急に立ち上がり、大声を上げた…… 呂布 黙れ、虫けらども! 耳障りだ! 主人公 呂布さん、ここは戦場じゃない。 どうしても暴れるって言うなら、私が相手です。 呂布 ! 貴様……。 ふん、ずいぶんと偉そうな物言いをするようになったな。 主人公 武神と呼ばれたあなたがそこまで荒れる理由を わかっているつもりです。貂蝉さんのことですよね……。 呂布 貂蝉のことを……知っているのか! 二人は長い時間語り合った。 呂布はあなたについて行くことを決めた。 |
左慈 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 左慈 道は常に道でなく、名も常に名ではない…… 主人公 師匠、どうしてこんなところに!? 左慈 各地を行脚すれば、修行の助けになると思ったね。 主人公 師匠、修行もいいですが、 清河のことで忙しいので、よければ手伝ってくれませんか? 左慈 そんなに焦るな。まずは……このお茶を飲ませてくれ。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 左慈はあなたについて行くことを決めた。 |
華佗 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 華佗 この場所は日向と日陰の間にあり、 山には霧が多い……きっと薬草があるはずじゃ。 主人公 あっ、華佗先生! こんなところで偶然ですね! 華佗 おや、左慈の弟子じゃな。 清河の城主になったと聞いたが……。 主人公 華佗先生、この清河には漢方医がいないんです。 不躾なお願いですが……ぜひ、清河にいらしてください! 華佗 民のために医者を探していたのじゃな? うむうむ……あんたはいい城主になるじゃろう。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 華佗はあなたについて行くことを決めた。 |
郭嘉 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 郭嘉 君に会うことが叶わず、それでも私は生き続ける…… 主人公 ……なんだか切ない詩ですね。 それに気持ちが込められている。 郭嘉 私は、天下の大乱と民の苦しみを嘆き、いつになったら 太平の世が戻ってくるのだろうかと考えているのです。 主人公 私も同じ気持ちです。 天を悲しみ人を憐れむ……あなたはとても聡明な方だ。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 郭嘉はあなたについて行くことを決めた。 |
張遼 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 張遼 呂布……なぜ貴殿は董卓などという人間についた…… 主人公 張遼さん、こんなところで会えるなんて。 張遼 ……ここは戦場ではなく、我々は今、武器を手にしていない。 酒を飲むわけにはいかないが、代わりにお茶で乾杯でもしよう。 主人公 あはは。張遼さんのそういうところ、本当に敬服します。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 張遼はあなたについて行くことを決めた。 |
呂蒙 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 呂蒙 書物には、玉の如き顔や、黄金の家など様々な一面がある…… 孫権様が進めてくれた本も、なかなか面白いじゃないか。 主人公 呂蒙さん、今日も書物を読んでいるんですね。 その熱心さ、本当に敬服します。 呂蒙 ハハハ、ただの書なら、私はとっくに寝てただろうな。 でもこの兵書は気に入った。 主人公 武道家でありながら、兵書も愛読して…… 呂蒙さんは朝廷に入りたいと思ったりはしないのですか? 呂蒙 そんなつもりはないさ。 俺は功名のためじゃなくて、民のために本を読んでいる。 主人公 呂蒙さん……その崇高な考えに、 お酒の代わりにお茶で、乾杯させて下さい! 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 呂蒙はあなたについて行くことを決めた。 |
陸遜 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 陸遜 荒れ果てた山野、質素な食事…… きらびやかな衣装よりも、山海の珍味の方が味わう価値がある。 主人公 これは陸遜さん。名家の出のあなたが、 どうして町はずれの茶屋なんかに? 陸遜 贅沢な部屋の中では天下を知ることはできません。 天下のためを思うなら、まずは民のことを知らなくては。 主人公 陸遜さんは本当にお優しいですね。 感服しました! 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 陸遜はあなたについて行くことを決めた。 |
馬超 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 馬超 中原であった名将たちも、大したものではなかったな。 主人公 むっ、それは馬超さんと言えど、聞き捨てなりません。 そこまで言うなら私と手合わせしてみませんか? 馬超 清河の主か……。 いいだろう。貴方の実力を見せてもらう。 二人は茶屋の外で手合わせを行い、 数十手も攻防を続けたが勝負はつかなかった。 馬超 ……なるほど。いい腕をしている。 二人は武を以て友となり、思う存分戦った。 馬超はあなたについて行くことを決めた。 |
賈詡 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 賈詡 ククク……ますますこの天下は面白くなってきた…… 主人公 あなたはたしか董卓の部下の…… 名前は確か……かく、とかなんとか…… 賈詡 ワタシは賈詡、字は文和。清河郡は軍が強力で馬も壮健と聞く。 良い機会だ。ワタシもアナタに着いて行こう。 主人公 えっ!? そんないきなり!? 賈詡 ワタシは清河に行くことを決めた。自由にさせておくより、 傘下に加えた方が聡明だと思うがね…… 主人公 …………。 二人はまだ特に話し合ってはいないが、 賈詡はあなたについていくことを決めた。 |
関羽 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 関羽 兄者と張飛はどこに行ったのだろうか…… 主人公 あれ、関羽さん。なぜ一人でこんなところに? 関羽 兄者たちがはぐれてしまったようでな。 どこを探したらいいのかもわからず心配している。 主人公 それなら私達が二人の居場所を探しますので 一旦清河に来てゆっくりしていってください。 偶然の出会いを喜び、関羽はあなたについていくことを決めた。 |
張飛 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 張飛 はあ……兄者に酒を止められて渋々お茶を飲んだもの…… やっぱり味気がないな……。 主人公 あれ?張飛さん? 偶然ですね。 星辰があなたに会いたがっていましたよ。 張飛 なんだ、清河の主じゃないか。星辰がそんなことを言うもんか。 だがまぁ、たまには清河に顔を見せにいかねぇとな。 主人公 あはは。星辰は口では言わないけど、 張飛さんに会ったら、きっと喜びますよ。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 張飛はあなたについていくことを決めた。 |
劉備 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 劉備 戦乱が頻発し、四百年も百姓を守っていた 漢王朝も風前の灯火と噂されているとは……ふぅ。 主人公 だからこそ、劉備さんが力を尽くしている…… そんな劉備さんを俺は信じていますよ。 劉備 主殿……! まさか励ましていただけるなんて。 この偶然に感謝しなくてはいけませんね。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 劉備はあなたについていくことを決めた。 |
孫尚香 | |
曹仁 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 曹仁 攻守の切り替えは、水の如く行い、瞬息万変、 機を見て動く……この兵書から学ぶことは多いようだな。 主人公 こんにちは。曹仁さんがこの騒がしい茶屋で、 兵書を読んでいるなんて思わなかった。 曹仁 兵士とは常に警戒し、一瞬の気の緩みも許されない。 天下が危機に瀕している今は、なおさらだ。 主人公 なるほど……曹仁さんのような方に守ってもらう国は、 本当に幸せだと思います。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 曹仁はあなたについていくことを決めた。 |
張春華 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 張春華 あら? ご主人様、どうしてここに? アタシが恋しくなったとか……ふふふっ。 主人公 ……ごほん。あまり公の場でそういう冗談は言わないで。 張春華 クスクス……アタシは冗談だと思っていないわよ。 嘘だと思うなら、ここを触ってみて…… 主人公 ……ごほん。最近、清河で兵の募集をしている。 この時代、どこも人材不足だからね。 張春華 ふふふ……ご主人様にはアタシの力が必要なのね…… アタシは素直だからご主人様の言うことはちゃんと聞くわ。 主人公 ……ごほん。 二人はその後、何時間も密談した。 張春華はあなたについて行くこととなった。 |
呂武姫 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 呂武姫 ……これ以上近づくなら、私に殺されないよう気をつけろ。 主人公 随分なご挨拶だな…… 一言目からあまり物騒な事言わないでよ。 呂武姫 武士は生死の間でしか強くなれない。 お前は私との勝負を拒むつもりか? 主人公 これから出陣しなくちゃいけないんだよ。手伝ってくれるなら、 仲間と一緒に君の手合わせに付き合うよ。 呂武姫 ……本当だな。いいだろう。 あなたのお仲間にも、逃げないように伝えておくんだ。 主人公 はは……わかってるよ。 二人は約束を交わし、 呂武姫はあなたについて行くことを決めた。 |
SR
名前 | やり取り |
黄月英 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 黄月英 まさか、からくりが壊れるなんて……。 関節の接合部分がしっかりしていなかったのかな? 主人公 あの、黄月英さん! あなたの書いた『大傀儡術』はとても素晴らしかったです! 黄月英 人生において学んだことや知ったことは、後世に残すのは当然。 あなたがからくりに興味を持つとは思わなかったけど。 主人公 あんなからくりを作れる人はこの世に二人といない。 その才能の一片を見ることができて光栄です! 二人は長い時間語り合った。 黄月英はあなたについて行くことを決めた。 |
孫堅 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 孫堅 ふむ、酒には及ばんが、この茶の味も悪くない。 主人公 孫堅さん。お元気そうでなによりです。 孫堅 ワハハ、そなたか。 どうだ、虎牢関の時より少しは強くなったか? 主人公 えぇ。いろいろなところを旅してきましたから。 孫堅さんに話したいことがたくさんあるんです。 二人は長い時間語り合った。 孫堅はあなたについて行くことを決めた。 |
袁紹 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 袁紹 名家の出である私が、なぜこんな辺鄙な茶屋で、 安い茶を飲まねばならんのだ……! 主人公 このお茶が袁家で出るご馳走に遠く及ばなくても ないものはないのです。どうか我慢してください。 袁紹 はあ……それもこれも、全てはあの曹操のせいだ……! 主人公 得る者がいれば、失う者もいる……しかし、敗者が 盛り返すという展開も、とても素敵だとは思いませんか? 袁紹 ! つまりこの袁紹の壮大なる逆転劇が……! 二人は長い時間語り合った。 袁紹はあなたについて行くことを決めた。 |
荀攸 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 荀攸 ふむ……名勝負と呼ばれた棋譜を読んでみましたが…… まぁまぁ、といったところですね。 主人公 ははは、若く見えるけど、 ずいぶんと自信満々だね。 荀攸 ふふっ。この棋譜を書いた人と一局打てば、 きっと私が勝つと思いますよ。 主人公 ははは、囲碁にすごい自信があるんだね。 もしかして、潁川の荀攸だったりして。 荀攸 ん? どうして私の名前を? 偶然の出会いを喜び、二人は長い時間語り合った。 荀攸はあなたについて行くことを決めた。 |
許褚 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 許褚 ここは山菜が豊富だなぁ。 今度また来た時に採りにこよう。 主人公 あの、ここの山は猛獣が多いんです。 あまり山には入らない方がいいですよ。 許褚 獣か……たしかにいっぱいいたけど、全部追い払ったよ。 主人公 え? 全部……? そんなすごい腕前だったなんて…… 許褚 へへっ、食材を探すために、 しっかり鍛えているからな! 偶然の出会いを喜び、二人は長い時間語り合った。 許褚はあなたについて行くことを決めた。 |
典韋 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 典韋 近頃山から虎が現れ、村民を襲っているって……? オレがその虎を捕まえてやる! 主人公 あの、もしかして一人で 山中の虎に挑むつもりですか? 典韋 あぁ! この戦乱の時代、戦える兵は戦場にいるだろう。 何か役に立つなら、俺がやってやる。 主人公 結城があるんですね……決めた。私も修行をしている身です。 このお茶が飲み終わったら、私も一緒に行きましょう! 典韋 ほう! 言ったな! なら、酒の代わりにこの茶で、乾杯だ! この後、猛虎を捕らえた二人は勝利を喜んだ。 典韋はあなたについて行くことを決めた。 |
黄忠 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 黄忠 はあ……まさかあの太守までわしの年を 毛嫌いするとは思わんかったわ。 主人公 ですが、たしかに戦場は危険です。 もっと私達を頼ってくれても…… 黄忠 この戦乱の中で引きこもっていろと? この身体が動く限り、若い者だけには任せておれんわ! 主人公 そ、それは失礼しました……。 黄忠 ふっ……若僧のわりには素直じゃないか。 おぬしはなかなか見どころがある。 主人公 そう言っていただけて光栄です。 偶然の出会いを喜び、二人は長い時間語り合った。 黄忠はあなたについて行くことを決めた。 |
魏延 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 魏延 あの野郎……報酬の横取りするなんてな…… 思知らせてやる……。 主人公 それはひどいですね…… 兵は国のために血を流しているっていうのに 魏延 あぁ、あいつに落とし前をつけたら、 俺様は弟と一緒に、そこか違う国に行く。 主人公 ……もしよかったら清河に来ませんか? 実は、私は清河の城主なんです。 魏延 ほう……それは構わんが…… 奴らと同じことをするようなら……わかってるだろうな? 偶然の出会いを喜び、二人は長い時間語り合った。 魏延はあなたについて行くことを決めた。 |
歩練師 | |
孫権 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 孫権 父上や兄上は俺を信頼してくれている……。 江東の孫家の意志は、俺が受け継がなくてはならない。 主人公 呉の軍事と政治の評判は今でも良く、国は豊かです。 孫堅さんや孫策さんだって、きっと褒めてくれるはずです。 孫権 そう言ってくれると嬉しいものだな。 江東のことを思うと、眠れぬ夜もあるものだからな。 主人公 よかったら清河でしばらく休んでいってください。 俺もあなたから学びたいことがたくさんあるんです。 二人は長い時間語り合った。 孫権はあなたについて行くことを決めた。 |
孟獲 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 孟獲 この茶、南彊じゃ飲めない味だな。甘い! 主人公 あなたは孟獲さんじゃないですか? 孟獲 何だ? おれさまを知っているのか? 主人公 南蛮王の威名は、この清河でも有名です。 私の統治する清河に、ぜひご招待したい。 孟獲 ガハハハ、いいだろう! ちょうど次の居場所を 探していたところだ。おまえのところに行ってやろう! 二人は長い時間語り合った。 孟獲はあなたについて行くことを決めた。 |
祝融 | |
太史慈 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 太史慈 男として生まれたからには、剣や弓を持ち、 偉業を成し遂げるべきだって思わねぇか!? 主人公 そういうものなの? でも、太史慈もきっとなにか大きなことを成すに違いない! 太史慈 ハッハッハッ! わかってるじゃねぇか! この天下で暴れてやるぜ! 二人は長い時間語り合った。 太史慈はあなたについていくことを決めた。 |
周泰 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 周泰 ……主、か。 主人公 周泰さん……相変わらず寡黙な方ですね。 周泰 ……生まれつきだ。気にするな。 主人公 でも、口数は少ないけれど、 私はあなたが信頼できて堅実な人だって知っています。 周泰 ……感謝する。 二人は長い時間語り合った。 周泰はあなたについていくことを決めた。 |
徐庶 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 徐庶 酒はないが、たまには茶も悪くないな。なかなかに味わい深い。 主人公 そうでしょうか……新茶、というわけでもないようですが。 徐庶さんはどういうところが美味しいと思ったんですか? 徐庶 ここは山と水に囲まれた豊かな自然がある。 戦火とも遠く、人々は平穏。自然と茶も美味しくなるってわけだ。 主人公 なるほど……そう言われれば、たしかに味わい深い。 徐庶 ハハッ。そうだろう。ささっ、もう一杯。 二人はお茶を飲み、長い時間語り合った。 徐庶はあなたについていくことを決めた。 |
龐統 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 龐統 まさか世に1冊しかない棋譜の書物が見つかるなんて。 この流れには臥龍も数日は頭を悩ませたでしょうね。 主人公 臥龍? あの噂に聞く臥龍鳳雛の片割れの 臥龍がここにいるのですか? 龐統 フフッ。臥龍は知りませんが、鳳雛ならばここに。 主人公 えっ!? まさかあなたが……これは失礼しました お会いできて、光栄です! 龐統 そんなにかしこまらないでください。これも天の導き。 少しばかり語り合いませんか? 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 龐統はあなたについていくことを決めた。 |
夏侯淵 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 夏侯淵 へへっ、ここまで来れば、さすがの兄貴にも見つからねえだろ。 主人公 あれ? あなたは、まさか曹操さんの軍にいた…… 夏侯淵 あ? あっ、清河の主じゃねえか。 いいところに来た! おい、オレを清河に連れていけ! 主人公 え? どうして…… それに夏侯惇さんがあなたを捜していたはずだけど……。 夏侯淵 その兄貴から逃げてるんだよ。いつもいつも厳しくてな……。 というわけで、アンタについていくぜ! 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 夏侯淵はあなたについていくことを決めた。 |
夏侯惇 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 夏侯惇 曹操はいったいどこに行ったんだ……? 主人公 夏侯惇さん、どうしてここに? 夏侯惇 あ? 清河の主か。 曹操と帰郷して徴兵した後、ここで合流することになってんだ。 主人公 曹操さんか……たしか数日前に清河から 敵軍を追っていたはずだけど……。 夏侯惇 ならすぐ戻ってくるだろう。 俺も清河で待つとしよう。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 夏侯惇はあなたについていくことを決めた。 |
甄姫 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでる人がいた…… 甄姫 はあ……父と兄とはぐれてしまうんなんて…… いったいどうしましょう…… 主人公 あの、道に迷ってしまったんですか? 甄姫 ええ。山賊に遭遇して父や兄とはぐれてしまったのよ…… 清河郡の噂を聞き、皆とこの街に移り住むつもりだったのに。 主人公 あなたが嫌じゃなければ、私が清河郡まで護送します。 甄姫 まぁ……でも、あなたに迷惑をかけてしまうわ……。 主人公 気にしないでください。 それに、あなたを一人でここに残す方が心配ですから。 甄姫 ふふっ。そういうことなら…… お言葉に甘えさせてもらうわ。 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 甄姫はあなたについていくことを決めた。 |
R
名前 | やり取り |
邢道栄 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 邢道栄 はぁ……将軍だった頃は こんなお茶なんか飲んだもとなかったんだだがな……。 主人公 将軍? よかったらあなたの名前を聞いてもいいですか? 邢道栄 ん? 聞いて驚け! 俺様は零陵の大将、邢道栄様だ! 主人公 えっと……すいません。 聞いたことがないみたいです…… 邢道栄 なっ……!? ま、まあいい。 お前はまだ若い。多めに見てやる。俺様は昔は…… 邢道栄が自分の輝かしい経歴を語った後、 一緒に清河についてくることとなった。 |
潘鳳 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 潘鳳 ふん、この茶屋の店主はくだらない。 天下一の武将にこんなお茶を出すとはな! 主人公 天下一……? もしかしてあなたはあの呂布に勝ったことが……! 潘鳳 あぁ! 遠くない未来でな! この戦斧を受け止められる者なんているわけがないからな! 主人公 な、なるほど…… 偶然の出会いを喜び、長い時間語り合った。 潘鳳はあなたについて行くことを決めた。 |
甘寧 | 騒がしい茶屋の中で、ある男が行儀悪く椅子に座っている…… 甘寧 おい!この店で一番いい茶を持ってきてくれ! 主人公 甘寧さん、あなたはもう海賊じゃないんですから、 もっと作法を改めないと。 甘寧 おっと……すまねぇ。ハハハッ! なかなか慣れねぇもんだな。 主人公 ははは……その豪快さは、ぜひ戦場で見せてください。 甘寧 任せとけ! 昨日だって、一人で山賊を追い払ったんだ! その時の山賊がまた厄介でよう…… 二人は長い時間語り合い、 甘寧は再びあなたと共に歩み始めた。 |
張角 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 張角 蒼天はすでに死に、黄天が立つ…… このわたしが読み違えるとはな……無念。 主人公 だけど、無法者の諸侯たちの基盤を揺るがしました。 それよりも、今は考えないといけないことが他にもあります。 張角 その通りだ。辺境の将軍風情の分際で……董卓め…… 二人は長い時間語り合った。 張角はあなたについて行くことを決めた。 |
董卓 | 賑わってる茶屋の中で、湯呑が割れる音だした…… 董卓 こんなまずい茶を出すとは! 酒を出せ! それと肉もだ! 主人公 董卓さん、やめてください。 そんな横暴な態度で、言うことを聞く人はいませんよ。 董卓 くそっ……なぜワシがこんな目に……! 全てあの呂布のせいだ……! 主人公 董卓さん、あなたが考えを変えずに民心を得られないければ、 遅かれ早かれ、再び失敗することになりますよ。 董卓 ……ふん、いいだろう。 貴様の考えを話せ。 二人は長い時間語り合った。 董卓はあなたについて行くことを決めた。 |
徐晃 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 徐晃 主殿、この先は道のり険しい。行軍の計画を少し改めるために ここで少し休んだほうがよさそうです。 主人公 わかりました。徐晃さんの助言にはいつも助けられています。 徐晃 それが私の役目です。 主殿も、あまりお気になさらず。 主人公 ご謙遜を。もし徐晃さんがいれば、 この乱世でも安心して戦っていけます! 二人は長い時間語り合い、 徐晃は再びあなたと共に歩み始めた。 |
張郃 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 張郃 それにしてもこんな茶屋に有名人が多く集まるなんて……。 すごい店を見つけたっすね。 主人公 張郃さん……話は後にして、そろそろお茶を飲みませんか? 張郃 えー、そんなこと言わずに! あっ! お茶といえば、この前オレがある茶屋に行った時っすけど…… 張郃は話は数時間にもおよんだ。 張郃はあなたについて行くことをきめた。 |
大喬 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 大喬 人里離れた山野の茶屋で…… こんな美味しいものが食べれるなんて思いませんでした。 主人公 平凡な茶屋での食事も、大喬が座っているだけで、 とても華やかに感じるね。 大喬 ふふふ、ありがとうございます。 主人公 そうだ! 大喬は琴や囲碁、それに絵画にも詳しいとか。 興味があるんだけど、少し話を聞いてもいい? 二人は長い時間語り合い、 大喬は再びあなたと共に歩み始めた。 |
小喬 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 小喬 はぁ……ここのところ、ずっと天気が悪い……。 いつになったら凧揚げに行けるんでしょうか。 主人公 慌てないで、小喬。軍師からは、 昨日の夜、空を見たら、もうすぐ晴れるみたいだよ。 小喬 本当ですか! では、さっそく出かけにいく準備をしましょう! 主人公 ははは……気が早いんだから。 小喬はその後、あなたと共に快晴の空の下で何時間も遊んだ。 |
王異 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 王異 ふむ……まるで、西涼の雪解け水で淹れたお茶のようだな。 主人公 また故郷の西涼を思い出しているんですか? 王異 ふん。そんなわけがないだろう。 馬超を討つ前に、故郷など語ってたまるか。 主人公 相変わらずですね。 ですが、今は少しでも体を休めてください。 二人は長い時間語り合い、 王異は再びあなたと共に歩み始めた。 |
蔡文姫 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 蔡文姫 風の声、雨の声、市井の声…… 様々な音に耳を傾けていると…… 主人公 国の事、家の事、天下の事…… いろいろなことが見えてくる、ですね。 蔡文姫 主様……ついてきていたのですね。 主人公 足音でわかっていたんじゃないですか。 一人で巡回するって言ってたけど、少し心配だったんです。 蔡文姫 ご心配なく。以前、父と共にここに住んでいたことがあります。 その時も一人で巡回しておりましたから。 二人はその時を楽しく語り合った。 蔡文姫はあなたを旧居に連れて、その後、一緒に清河に戻った。 |
関銀屛 | 賑わう茶屋の中、一人の子供が大槌を振り回している……。 関銀屛 もー! お姉ちゃんをどこへ隠したの! あたしがお前たち悪党をやっつけてやるんだから! 主人公 銀屛!? 待って、私はここにいるよ! お店の邪魔をしちゃダメ! 関銀屛 あ、お姉ちゃん!! 心配してたんだよ! ねー! サンザシ飴買ってー! お腹減ったのー! その後、関銀屛のためにサンザシ飴を十数本買って、 楽しく話しながら一緒に清河に帰った。 |
張星辰 | 騒がしい茶屋の中で、一人黙々とお茶を飲んでいる人がいた…… 張星辰 いつまで待たせるのよ……。 主人公 星辰、ごめん! お待たせ! 張星辰 もう、主さんのバカ! なんでこんなに遅れたの! 主人公 実は、来るときにおばあさんが困っていて、 助けていたらこんな時間に……本当にごめん! 張星辰 もう……相変わらず、お人好しなんだから……。 ほら、もう怒ってないから顔をあげて! 早くご飯食べよ! 二人は腹いっぱい料理を食べ、楽しく語り合った。 その後、張星辰はあなたと共に清河に戻った。 |