オリアカしよっ
サーバー名
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oriacasiyo
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サーバー名
サーバー区一覧
No | 名前 | 読み方 | 区間 | 数 | 名前の意味 |
01 | 日月星辰 | じつげつせいしん | 101~106 | 6 | 太陽や月、星などの天体が交わるところ。 天空。 空。 |
02 | 七十二候 | しちじゅうにこう | 107~112 | 6 | 古代中国で考案された季節を表す方式の ひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの 3つに分けた期間のこと。 |
03 | 落英繽紛 | らくえいひんぷん | 113~118 | 6 | 花びらがはらはらと乱れ散るさま。 |
04 | 一期一会 | いちごいちえ | 119~124 | 6 | 生涯に一度限りであること。 |
05 | 森羅万象 | しんらばんしょう | 125~130 | 6 | 天地間に存在する、数限りないすべての もの(万物)や事象。 |
06 | 一木一草 | いちぼくいっそう | 131~136 | 6 | 一本の木や一本の草まですべての意から、 そこにあるすべてのもののこと。 また、わずか一本の木と一本の草の意から、 きわめてわずかなもののたとえ。 |
07 | 暮色蒼然 | ぼしょくそうぜん | 137~142 | 6 | 夕暮れどきの、徐々にあたりが薄暗く なっていく様子。 |
08 | 水天一碧 | すいてんいっぺき | 143~148 | 6 | 水と空とが一続きになって、 一様に青々としていること |
09 | 晴好雨奇 | せいこううき | 149~154 | 6 | 晴天でも雨天でもすばらしい景色のこと。 |
10 | 詩歌管弦 | しいかかんげん | 155~160 | 6 | 漢詩や和歌を吟じ、楽器を奏でること。 また、広く文学と音楽のこと。 |
11 | 気炎万丈 | きえんばんじょう | 161~170 | 10 | 意気込みが他を圧倒するほど盛んであること。 多くは意気盛んな談論についていう。 |
12 | 火樹銀花 | かじゅぎんか | 171~180 | 10 | 町の灯りや花火の光が輝く様子。 または、夜景を言い表す言葉。 |
13 | 雲煙過眼 | うんえんかがん | 181~190 | 10 | 雲や煙がたちまち過ぎ去ってしまうように、 物事を長く心に留めないこと。 物事に執着しないこと。 |
14 | 千山万水 | せんざんばんすい | 191~200 | 10 | たくさんの山や川があること。 延々と山や川が続くこと。 また、多くの山や川を越えていく、長い旅路。 |
15 | 春和景明 | しゅんわけいめい | 201~210 | 10 | 春の日の穏やかで、光の明るいさま。 春の穏やかで、明るい陽気のこと。 |
16 | 九夏三伏 | きゅうかさんぷく | 211~220 | 10 | 夏のこと。 また、夏の最も暑いころをいう。 |
17 | 一日千秋 | いちじつせんしゅう | 221~229 | 9 | 非常に待ち遠しいことのたとえ。 ある物事や、人が早く来てほしいと願う情が。 非常に強いこと。 |
18 | 冬日之温 | とうじつのおん | 230~237 | 8 | 君主から臣下への恩恵は、寒い冬の日の陽光 のように優しく暖かいということ。 |
19 | 花朝月夕 | かちょうげっせき | 238~244 | 7 | 春秋のさかりの気候のよい時のこと |
20 | 鏡花水月 | きょうかすいげつ | 245~250 | 6 | 目には見えるが、手に取ることのできないもの のたとえ。また、感じ取れても説明できない 奥深い趣のたとえ。詩歌・小説などの奥深い 味わいのたとえ。 |
21 | 雲心月性 | うんしんげっせい | 251~256 | 6 | 名誉や利益を求めることなく、淡々と生きる人 のたとえ。 |
22 | 波濤万里 | はとうばんり | 257~262 | 6 | はるか海を隔てた、遠い異国の地。 |
23 | 千波万波 | せんぱばんぱ | 263~268 | 6 | つぎからつぎへと押し寄せてくる波。 多くの波。 |
24 | 吟風弄月 | ぎんぷうろうげつ | 269~274 | 6 | 風に吹かれながら詩歌を吟じること。 |
25 | 松風水月 | しょうふうすいげつ | 275~280 | 6 | 清らかな人格のたとえ。 |
26 | 感潮河川 | かんちょうかせん | 281~284 | 4 | 下流において流速や水位が潮の干満の影響を 受けて変動する河川のこと。 |
27 | 十年一日 | じゅうねんいちじつ | 285~288 | 4 | 長い年月の間変化しないで同じ状態である こと。 |
28 | 榑木之地 | ふぼくのち | 289~292 | 4 | 東にある、太陽が昇るとされる地方。 または、日本の異名。 |
29 | 合縁奇縁 | あいえんきえん | 293~298 | 6 | 不思議なめぐり合わせの縁。 |
30 | 煙波縹渺 | えんぱひょうびょう | 304~299 | 6 | 水面がもやなどで遠くまで煙って、 空と水面の境界がぼんやりして はっきりとしないさま。 |
31 | 愛月徹灯 | あいげつてっとう | 305~310 | 6 | 月の光を愛すると、灯燭の明かりを 消したくなるという意味。 特定の事物に対する愛情が激しいことを表す。 |
32 | 鳥語花香 | ちょうごかこう | 311~316 | 6 | 春の風物や情景のこと。 |
33 | 落花繽紛 | らっかひんぷん | 317~322 | 6 | 花びらが、ひらひらと盛んに乱れ散るようす。 |
34 | 名山勝川 | めいざんしょうせん | 323~327 | 6 | 景色のいい山と川。 |
35 | 紅色神采 | こうしょくしんさい? | 328~ | 不明(予想では優れた赤のこと)。 | |
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サーバー一覧
区番 | 区間 | 番号 | 名前 | 読み方 | 名前の意味 |
01 | 日月星辰 | S101 | 薄月 | うすづき | 薄い雲にさえぎられて、ほのかに光る月。 薄雲のかかった月。 朧(おぼろ)月。 |
01 | 日月星辰 | S102 | 白月 | はくじつ | 1 照り輝く太陽。 2 真昼。白昼。 3 身が潔白であることのたとえ |