【名前】唐揚げ怪獣フライドーン
【性別】雄
【種族】怪獣
【年齢】 約5、6歳くらい
【職業】定食屋の店員兼マスコット
【特徴】 1.8mの鳥の唐揚げに爬虫類のような頭と手足が生えているような姿。全身から香ばしい唐揚げの匂いを放っている。
【好き】 チキン南蛮
【嫌い】 ネズミ
【能力】
口からの火炎、ビルも動かす怪力、小学生レベルの知能
【趣味】 テレビを見ること。特に好きなのは怪獣が出てくる特撮番組。
【人間関係】
ゲンさんこと
井上源三郎:親代わりの保護者
芹沢真、
白川みつ子、
平林丈介、
出向井文弥、
神谷無了、
蓬つかさ、
服部全助、
榊原蓮、
杉本恭忠、
田外零、
柳生霊鬼、
百鬼盗作、
林河雪子、
五十嵐千里、
五十嵐万理:常連客。大事な御贔屓さん。
陳天保/天保、
成瀬 成行、
スティルバー:店員仲間。
大導寺翔、
黒幕犯人/ハント・ブラックマーク、
大導寺昇、
イクスティン秘書官:敵だけど、たまにお忍びで来店して食事をしていく。
【詳細】
『定食 英雄亭』で働いている本物の怪獣。
数年前、英雄亭店主のゲンさんこと井上源三郎が夜食用に取っておいた唐揚げに窓から入り込んだアメーバのような物が取りついて誕生した。
誕生当初はハイハイで動き回り、唸り声しか挙げなかったが、数日もすると二本足で立ち上がり、流暢な日本語を喋れるようになり、『働かざる者、喰うべからず』とゲンさんに言われて、英雄亭で働くことになったのだ。
現在では英雄亭のマスコットとして、常連客や近所の子供達から慕われている。
【備考】
その元となったアメーバのような物の正体は未だに不明。
最終更新:2019年01月24日 21:41