
- タイプ/はがね
- ジムリーダー候補の一人
- 名前/ココリネ(リューココリーネから。花言葉「あたたかい心、信じる心、慎重な恋など」)
- 性別/♂
- 年齢/24歳
- 身長/173㎝
- 一人称本職(オフの時は俺っち)/主人公に対してあなた
- 二つ名/本人は名乗っていないが『柔軟強固管理人』とも言われている
- 使用ボール/リピートボール
- 投げ方/ボーリングでの両手投げ
- 手持ち
- エンペルト/レベル70/♀/かちき/しんぴのしずく
ステルスロック/あくび/クイックターン/ハイドロポンプ
- サーフゴー/レベル70/おうごんのからだ/おんみつマント
ゴールドラッシュ/シャドーボール/サイコショック/10まんボルト
- ドータクン/レベル70/ふゆう/とつげきチョッキ
ジャイロボール/じしん/しねんのずつき/アイススピナー
- ダダリン/レベル70/はがねつかい/じゃくてんほけん
アンカーショット/アクアブレイク/ゴーストダイブ/パワーウィップ
- ミミズズ/レベル70/♂/どしょく/オボンのみ
ボディプレス/てっぺき/アイアンヘッド/じしん
- ボスゴドラ/レベル70/♂/がんじょう(フィルター)/ボスゴドラナイト
ボディプレス/アイアンヘッド/メタルバースト/ゆきなだれ
- 設定
ラウディー地方ヴィヴィーキタウンにある大図書館の管理者の一人。ノウゼンから勧誘を受ける程のトレーナーとしての強さを持っているが本人はバトルよりここで本の整理と管理をするのが好きな為に勧誘を断っているのであくまで在野のトレーナーでしかないので戦えるのは殿堂入り後となる。
手持ちのはがねポケモン達は単に彼の趣味で集めたポケモン達で歴史を重ねたはがねの強さに好きな本とシンパシーを感じている為である。勉強家でもある為かタイプ相性にはかなり五月蠅く可能な限り対策はしたと本人は言っている。その手を抜けない性根の為かジムリーダーや四天王には向いてないとも思っているし幼馴染からも容赦がないと言われている。
見た目はパッと見ただけだと女性のようにも思える雰囲気だが男性。あくまで自分の好きな格好をしていたらこうなったとの事である。
顎まで伸びたセンターパートのパーマで白色だが生まれつきでありアルビノとかではない。桃色の瞳に空色の眉でピンクのワイシャツに空色のネクタイ、チェックの上着を羽織り職業柄から常に微笑んでいるのでそう言った雰囲気が誤解を招いているのではないかと幼馴染の談。
顎まで伸びたセンターパートのパーマで白色だが生まれつきでありアルビノとかではない。桃色の瞳に空色の眉でピンクのワイシャツに空色のネクタイ、チェックの上着を羽織り職業柄から常に微笑んでいるのでそう言った雰囲気が誤解を招いているのではないかと幼馴染の談。
業務中は丁重語で話すがオフの時はかなり砕けた話し方をするのでそこがいいのだと隠れファンも少なからず居たりする。業務中に素が出るとかなり混ざった感じのいい方になるのでこれはレアとも言われたりする。
レジスチルは曾祖父が捕まえたポケモンでこの大図書館のガーディアンとしても働いておりアモンのランドロス程ではないが地域に根付いたポケモンでもある。偶にココリネや他のスタッフと一緒に本の整理をしていて台車を押している姿を運が良ければ見る事が出来る。
幼馴染にユーカリが居り、四天王となった今でも彼女との交流は続いており彼が持っているダダリンはユーカリと交換した一体でありココリネはその時にテッシードを渡している。ダシピルカイ山での森林再生の為の知識も求めており、それに関するポケモンなどの情報を定期的にユーカリへと送ってもいる。
バトル前の会話
「いらっしゃいませ。おや、これは新チャンピオン様。本日は本館へはどの様なご用件で?」
「……え?本職とのバトルをご希望ですか……一体どちら様に本職の事を?……ユーの奴かよ!」
「はー……彼女の紹介でわざわざ俺っちに挑みに来るのか……まぁ偶にバトルもいいでしょう。それではお手数ですがあちらのバトルコートまでお願いします」
対戦開始時
「本職……いや、俺っちとどう戦うか……拝見させてもらうか」
弱点攻撃を受けた時
「そりゃ知らない訳がありませんよね?」
弱点攻撃をした時
「対策位してますよ。このように、ね」
急所を受けた時
「急所か。今回は凶運だったか?」
急所に攻撃した時
「急所か!調子も良好ってか」
初めて撃破された時
「流石チャンピオン、これ位は当然だよな?」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「さてさて、次はどんな手で来るかな」
手持ちラスト時
「あらら、そんじゃ久々にこっちでの出番だな!」
メガシンカ台詞
「積み重なる歴史の様に厚いはがねの層を……メガシンカ!!!」
挑戦者に勝利した時
「ありがとうございました。たまにはいいですね本気のバトルも」
挑戦者に敗北した時
「ありがとうございました。流石に本職には勝てないか……」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「流石でございます。やはり本職相手には俺っちのこれが今の限界の様ですね」
「だけどこうしてバトルすると本とは違ったモノが得られるな。ノウゼンさんからの奴も考え直してもいいかもな。良い体験をありがとな新チャンピオン様」
「いらっしゃいませ。おや、これは新チャンピオン様。本日は本館へはどの様なご用件で?」
「……え?本職とのバトルをご希望ですか……一体どちら様に本職の事を?……ユーの奴かよ!」
「はー……彼女の紹介でわざわざ俺っちに挑みに来るのか……まぁ偶にバトルもいいでしょう。それではお手数ですがあちらのバトルコートまでお願いします」
対戦開始時
「本職……いや、俺っちとどう戦うか……拝見させてもらうか」
弱点攻撃を受けた時
「そりゃ知らない訳がありませんよね?」
弱点攻撃をした時
「対策位してますよ。このように、ね」
急所を受けた時
「急所か。今回は凶運だったか?」
急所に攻撃した時
「急所か!調子も良好ってか」
初めて撃破された時
「流石チャンピオン、これ位は当然だよな?」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「さてさて、次はどんな手で来るかな」
手持ちラスト時
「あらら、そんじゃ久々にこっちでの出番だな!」
メガシンカ台詞
「積み重なる歴史の様に厚いはがねの層を……メガシンカ!!!」
挑戦者に勝利した時
「ありがとうございました。たまにはいいですね本気のバトルも」
挑戦者に敗北した時
「ありがとうございました。流石に本職には勝てないか……」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「流石でございます。やはり本職相手には俺っちのこれが今の限界の様ですね」
「だけどこうしてバトルすると本とは違ったモノが得られるな。ノウゼンさんからの奴も考え直してもいいかもな。良い体験をありがとな新チャンピオン様」
- 主人公勝利後に渡すわざマシン
てっぺき
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