アイーダ - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

「わたし、アイーダ、せきじ、『クラリネッティスト』」
「おまえ、つよそう、わたし、おまえ、たおすよ」

• タイプ/じめん
• 7番目のジムリーダー
• 名前/アイーダ
• 性別/女
• 手持ち

ニドキング/ちからずく/いのちのたま（強化後）
じしん/どくづき/いわなだれ/ふぶき

マンムー/あついしぼう/とつげきチョッキ（強化後）
じしん/つららおとし/フリーズドライ/こおりのつぶて

ホルード/ちからもち/こだわりハチマキ（強化後）
じしん/れいとうパンチ/とんぼがえり/でんこうせっか

イダイナキバ/こだいかっせい/ブーストエナジー（強化後）
じしん/ぶちかまし/インファイト/ストーンエッジ

再戦時追加ポケモン
ドサイドン/ハードロック/じゃくてんほけん
じしん/がんせきほう/メガホーン/サンダーダイブ

スナノケガワ/こだいかっせい/たつじんのおび
だいちのちから/10まんボルト/パワージェム/でんじは

• 設定

ロウディ地方のジムリーダーを務める10代前半と思われる活発な少女。思われる、という曖昧な表現なのは彼女が所謂"古代人"だからである。
エリアゼロのタイムマシンの誤作動によってヴェラリム地方ジムリーダーのウェイライが現代に転移してきた数ヶ月後、タイムマシンが再び誤作動を起こした結果数万年前の時代からタイムスリップしてきた。彼女の手持ちのイダイナキバは古代にいた時からの狩りの相棒。
そういう事もあってか彼女は現代においての一般教養については極めて疎かったが、その分貪欲に色々な事を学んだ結果必要最低限のコミュニケーションが取れる様になり、多少のサポートは必要だが一人暮らしできるぐらいには現代の生活に適応した。
古代人ゆえか凄まじく手先が器用であり、現在はロウディ地方のジムリーダー仲間に手芸を教えて貰い、彼女自身が作った手芸品を売る事で生計を立てている。

弱点攻撃を受けた時
「いたい…はんげき、する」
弱点攻撃をした時
「だいだめーじ。よっしゃ」
急所を受けた時
「むぅ、これは、まずい」
急所に攻撃した時
「かいしんの、いちげき。おあじは、どう？」
手持ちラスト時
「さいごのいっぴき。ぜったい、まけない」
ダイマックスセリフ
「おっきくおっきく、びっぐになーれ。だいまっくす」
挑戦者に勝利した時
「だいしょーり。ぶい」
挑戦者に敗北した時
「うぅ…まけちゃった」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「おまえ、つよい。アイーダ、りかいした」
「つぎのじむも、がんばって」
「……つぎにあったら、ぜったい、りべんじ、するからね」