
- タイプ/いわ
- 四天王
- 名前/アグロ(アグロステンマ)
- 性別/男
- 手持ち
キラフロル
ルナトーン
ジーランス
ガメノデス
ガチゴラス
ルナトーン
ジーランス
ガメノデス
ガチゴラス
(再戦追加)
キョジオーン
キョジオーン
- 設定
34歳男性。
子どもの頃から生まれ故郷で金のために怪しい組織に手を貸したりしていたが、20歳の時にしくじってこの地方に捨てられた。出身はアザレアと同じ町。
組織のなかでは下っ端も下っ端の扱いだった。所属というよりは単発バイト的な感じで色々なところを転々していた。
手元に残ったのはポケモンだけの状態から生存能力の高さとバトルの腕でどうにか生き延び、四天王をやっている。四天王になるまで定職についたことはない。
金が好き。金があれば不幸にならないと信じている。
ガラが悪くて口が悪い。善悪より面白さとか自分の感情を優先しがち。倫理観がちょっとおかしい。
子どもとポケモンのことは好きで、大好きなお金も使うことは遠慮しない。
現在イバラと同居中。一緒に住み始めて5年目。
子どもの頃から生まれ故郷で金のために怪しい組織に手を貸したりしていたが、20歳の時にしくじってこの地方に捨てられた。出身はアザレアと同じ町。
組織のなかでは下っ端も下っ端の扱いだった。所属というよりは単発バイト的な感じで色々なところを転々していた。
手元に残ったのはポケモンだけの状態から生存能力の高さとバトルの腕でどうにか生き延び、四天王をやっている。四天王になるまで定職についたことはない。
金が好き。金があれば不幸にならないと信じている。
ガラが悪くて口が悪い。善悪より面白さとか自分の感情を優先しがち。倫理観がちょっとおかしい。
子どもとポケモンのことは好きで、大好きなお金も使うことは遠慮しない。
現在イバラと同居中。一緒に住み始めて5年目。
一人称:俺
二人称:お前
二人称:お前
「ここでのバトルは勝つか負けるか、大した代償もねぇんだからよ。楽しくやろーぜ、チャレンジャー?」
「昔は金のためならなんだってやってたぜ?コッチに来てからは大人しくしてるけどよ。金さえあれば、幸せになれる」
「昔は金のためならなんだってやってたぜ?コッチに来てからは大人しくしてるけどよ。金さえあれば、幸せになれる」
弱点攻撃を受けた時
「へーえ?これがお前のやり方なんだな」
弱点攻撃をした時
「なかなか効いたんじゃねぇか?」
急所を受けた時
「まぁ、運も実力のうちか」
急所に攻撃した時
「おっと悪いな、これでも運は良い方なんだ」
初めて撃破された時
「これくらいはやってくれないと張り合いがねぇから助かるぜ、チャレンジャー」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「さて、次は鬼が出るか蛇が出るか……なんてな」
手持ちラスト時
「追い詰められたか。しぶとく生き延びるのは得意なんでね、覚悟してくれよ」
挑戦者に勝利した時
「俺の勝ちだね。なかなかに良かったぜ、チャレンジャー。それで?次はどうするんだよ。諦めるってんなら、お前はその程度ってことだ。ガッカリさせんなよ」
挑戦者に敗北した時
「はっは、俺の負けか。やっぱ真面目に生きてきた奴にゃ敵わねぇな。お前はそのまま真っすぐ前だけ見て、そのままチャンピオンの寝首でも掻いてやれ。そのほうが面白そうだ」
「へーえ?これがお前のやり方なんだな」
弱点攻撃をした時
「なかなか効いたんじゃねぇか?」
急所を受けた時
「まぁ、運も実力のうちか」
急所に攻撃した時
「おっと悪いな、これでも運は良い方なんだ」
初めて撃破された時
「これくらいはやってくれないと張り合いがねぇから助かるぜ、チャレンジャー」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「さて、次は鬼が出るか蛇が出るか……なんてな」
手持ちラスト時
「追い詰められたか。しぶとく生き延びるのは得意なんでね、覚悟してくれよ」
挑戦者に勝利した時
「俺の勝ちだね。なかなかに良かったぜ、チャレンジャー。それで?次はどうするんだよ。諦めるってんなら、お前はその程度ってことだ。ガッカリさせんなよ」
挑戦者に敗北した時
「はっは、俺の負けか。やっぱ真面目に生きてきた奴にゃ敵わねぇな。お前はそのまま真っすぐ前だけ見て、そのままチャンピオンの寝首でも掻いてやれ。そのほうが面白そうだ」
〜過去〜
クソ恋愛脳の母親が「デートに行くんだけどお金がないの。ママのために持ってきてくれるよね?」と金を稼いでくるよう言われていた。なお相手の男は毎回違う。
母親から邪険にされていたわけではない。
男に媚を売ってばかりの母親のことを気持ち悪いと思っていたが、ずっと「ママと一緒にいるんだよ」と言い聞かされていたので逃げるという選択肢は頭になかった。
現在の地方に捨てられたときに「あ、逃げたら早かったんだ」と気づいた。
母の指定した金額より稼げた時は、母に渡したらどうせ適当に使われるだけだから、とその辺のガキにあげてた。
クソ恋愛脳の母親が「デートに行くんだけどお金がないの。ママのために持ってきてくれるよね?」と金を稼いでくるよう言われていた。なお相手の男は毎回違う。
母親から邪険にされていたわけではない。
男に媚を売ってばかりの母親のことを気持ち悪いと思っていたが、ずっと「ママと一緒にいるんだよ」と言い聞かされていたので逃げるという選択肢は頭になかった。
現在の地方に捨てられたときに「あ、逃げたら早かったんだ」と気づいた。
母の指定した金額より稼げた時は、母に渡したらどうせ適当に使われるだけだから、とその辺のガキにあげてた。
Qなんでガチゴラス連れてるの?
「地元に、珍しいポケモンを増やして売って稼ごうとしてる奴らがいたんだよ。でもバカしかいねぇから、管理がザルで、逃げ出すポケモンが出てくる。俺はそれを捕まえたってワケ。そういうやつがいるから、地元の裏手の森とか生態系めちゃくちゃだったぜ」
「4年前くらいに1回地元行ったときにも、ソイツらの建物はまだ残ってたぜ。逃げ出してるのも変わんねぇ。だからまた捕まえたんだけどよ、俺もうガチゴラスいたからさ。その辺にいたドラゴンポケモン引き連れてたガキにやった」
「地元に、珍しいポケモンを増やして売って稼ごうとしてる奴らがいたんだよ。でもバカしかいねぇから、管理がザルで、逃げ出すポケモンが出てくる。俺はそれを捕まえたってワケ。そういうやつがいるから、地元の裏手の森とか生態系めちゃくちゃだったぜ」
「4年前くらいに1回地元行ったときにも、ソイツらの建物はまだ残ってたぜ。逃げ出してるのも変わんねぇ。だからまた捕まえたんだけどよ、俺もうガチゴラスいたからさ。その辺にいたドラゴンポケモン引き連れてたガキにやった」
添付ファイル