オモト - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

オモト

• タイプ/かくとう
• 四天王
• 名前/オモト
• 性別/男性
• 手持ち

Pケンタロス（コンバット）
カラミンゴ
オトスパス
キテルグマ
エルレイド

（再戦追加）
コノヨザル

• 設定

20歳男性。トレーナーであると同時にプロのなぎなた選手でもある。
四天王の部屋にも競技用のなぎなたが置いてある。護身用らしい。
基本的に敬語で話す。真面目で礼儀正しく、いつもニコニコしている。
中性的な服装をしている。幼少期に周りから着せ替え人形にされて褒められまくり、こういった格好が似合うんだな〜と学んだのが理由。（実家がなぎなたの道場のため周りに女性が多かった）
挑戦者相手には出さないが実はドM。そのため厳しい環境に身を置くことを好む。
ポケモンバトルを始めた理由も自分より強い相手がいっぱいいるから負けたら厳しいこと言ってもらえるんだろうな、というかなり不純なもの。
親しい人だけしかいないときはちょっと気持ち悪い。
よくエルレイドからしばかれている。
年下の人間には興味がない。なのでロニから存在を許されている。

一人称　私
二人称　貴方

「ジム制覇おめでとうございます。さて、バッチを8つ集めた貴方は、リーグに挑戦する権利を得ましたよ。挑むかどうかは自由ですが、せっかくなら貴方と戦ってみたいですね。……あれ、言ってませんでしたか。私、四天王なんですよ」
「ナズナ様、ずっと立っていましたし、お疲れじゃありませんか？さぁ、どうぞ！私めを椅子にしてください！……え、こんなうるさい椅子は嫌……ですか？私は椅子ですから、口なんて聞かないのは当たり前、でしたね。申し訳ありません」

弱点攻撃を受けた時
「基礎はしっかりしている、と」
弱点攻撃をした時
「まだ戸惑うには早いですよ」
急所を受けた時
「いいですね、そうこなくては」
急所に攻撃した時
「これは……天が味方したようです」
初めて撃破された時
「油断なりませんね、迎え撃ちましょう」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「これで勝利に近づきましたね。手を弛めるつもりはありませんよ」
手持ちラスト時
「攻め手を欠いては勝利を逃しますからね。大胆にいきましょう」
挑戦者に勝利した時
「力を出し切ったのであれば、負けたからといって過度に悲観する必要はありませんよ。経験の積み重ねこそが強さなのですから、貴方はまた強くなりました。それに、私は手の内を知られてしまったのですから、ね」
挑戦者に敗北した時
「お見事です。この場所にたどり着いただけある、素晴らしい戦いでした。貴方方の戦いぶりからも、どれだけ努力したのか見て取れましたよ。お相手できて光栄です。それでは、次へお進みください」

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