【名前】征十郎・H・クラーク
【性別】男
【年齢】37
【罪状】決闘殺人罪
【刑期】20年
【服役】4年
【外見】後ろで括ったボサボサの黒髪に無精髭。美しい青い瞳。全身に細かな刀傷が刻まれている
【性格】愚直で不器用な求道者。他者に流されない性格、悪く言えば自己中心的。
【超力】
『 斬 』
あらゆるものを切り裂く超力。
刃の触れた物質を硬度に関わらず切り裂くことが出来る。
発動には刃物を手にする必要があるが、刃物であれば切れ味は関係なく錆びていようが刃引きされていようが切れ味は変わらない。
刃物っぽいモノなら割と何でもよく、おもちゃの剣だろうとそれこそイイ感じの木の枝でも構わない。
ただし、斬撃は刃の硬度+使い手の技量で判定され、これよりも硬度の高い物体を切る場合は対象を切り裂く代償として刃は破壊される。
【詳細】
『八柳新陰流』と言う剣技を使うアメリカ人ハーフ。
母はとある山奥の村の出身で6歳までその村で過ごしたが、両親の仕事の都合でアメリカ人である父親の故郷であるアメリカ・テキサスに移住した。
幼少のころに教わった剣技を愚直に極め、その腕を確認するため腕の覚えがある連中を見つけては辻斬りめいた行為を繰り返した。
そして同じく剣を扱う超力使いに出会い、存分に技をぶつけ合って最終的に斬殺した。
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他の受刑者との関係 ※ネタバレ注意 |
※設定上の関係性や本編で言及された面識。
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最終更新:2025年07月01日 19:31