2人目に生み出されたウマ娘
ここから某海賊漫画に似せる動きが始まった
ここから某海賊漫画に似せる動きが始まった
【名前】アンストッパブル
【適性・脚質】
芝D ダS
逃S 先S
差G 追E
芝D ダS
逃S 先S
差G 追E
【勝負服のデザインとかアイテム】
- 両耳の縁はギザギザしており、耳全体は炎の様に見える
- 青い半ズボン
- 足を出すところに白いふわふわ付き
- 麦わら帽子帯は赤
- 左足だけ靴下を履いていない
- 赤いノースリーブ、真ん中は空いていてさらしを巻いてる
- 黄色いボタンがついててそれで閉めることもできる
【学年】高一
【体型】ほっそりとしてるけど腹筋は6枚に割れてる
【髪色】黒
【目の色】真っ黒(ハイライト無し)
【好きなこと】歌う
【嫌いなこと】孤独
【デビュー戦】ハナ差の二着
【一着のポーズ】
op~G2真顔ダブルピース、ガニ股気味
G1巨大クラッカーを鳴らす
op~G2真顔ダブルピース、ガニ股気味
G1巨大クラッカーを鳴らす
【メンコと耳飾り】右耳に星
【キャッチコピー】
- 脚を止めて生きる、その方法を彼女は知らない
【トレーナーの呼び方】
- トレーナーのおっさん
【ライバル】
- ハルウララ
【一人称】
- おれ
【周りからなんて呼ばれるか】
- 対戦相手などからは『麦わら』
- 親しい人からは『アン』
【どっちの寮か・同室】
- 寮:美浦寮
- 同室:ブラッドロア
【固有二つ名】
- 海賊王
【固有の取得条件】
- いずれかのG1を3連勝
- ファン数30万人以上
- 一緒に温泉に入る
【固有スキル】
- ギア2
- パワー、スピードが2倍になるが、発動中はスタミナ消費も2倍になる
【固有の発動条件】
残りの距離が全体の5分の1になり、周囲のライバルが五人以下のとき発動する
効果はスタミナが無くなるまで続く
残りの距離が全体の5分の1になり、周囲のライバルが五人以下のとき発動する
効果はスタミナが無くなるまで続く
【所持スキル4つ】
- 雨の日◎
- 不屈の心
- 先手必勝
- 急ぎ足
【私服】
- 骸骨のような模様のジャケット
- ナリタタイシンの勝負服みたいなダメージジーンズ
- 麦わら帽子
- 草履
- 黄色いウエストポーチを斜めにして背中側に背負うように付けてる(ベルトも黄色)
【ヒミツ】
①小さい頃は海賊になりたかった
②血の繋がらない3つ歳上の兄と姉が居る
兄は財閥の元御令息でトレーナーになるという夢のために家を飛び出し、姉はアンが目標とする数十年前に亡くなった伝説のウマ娘の子供(アンは知らない)。
姉も中央のトレセン学園に在籍しているらしい。
あと世界的な歌手の幼馴染が居る。
①小さい頃は海賊になりたかった
②血の繋がらない3つ歳上の兄と姉が居る
兄は財閥の元御令息でトレーナーになるという夢のために家を飛び出し、姉はアンが目標とする数十年前に亡くなった伝説のウマ娘の子供(アンは知らない)。
姉も中央のトレセン学園に在籍しているらしい。
あと世界的な歌手の幼馴染が居る。
【身長体重】
174cm/55kg
174cm/55kg
【セリフ】
- おれァヒーローでもヒールでもねェ。ただの自由な海賊さ…。
- この麦わら帽子に誓ったんだ。アイツにも負けねェ、強い奴になるんだってな!
- おれは誰かの助けがねェと生きていけねェ!!だから航路は頼んだぞ、トレーナーのおっさん!おれが目的地まで全力で漕ぐからな。
【ストーリー展開】
- 同室のブラッドロアを肩車しながら食堂を目指して走っているところをトレーナーに呼び止められる。
その時のトレーナーの感想は
「ウマ娘一人を肩車してあのスピードは凄すぎだろ…」
そしてアンストッパブルはトレーナーからスカウトを受け、それを承諾する
「ウマ娘一人を肩車してあのスピードは凄すぎだろ…」
そしてアンストッパブルはトレーナーからスカウトを受け、それを承諾する
- 数々のレースに勝って徐々に力をつけてきたアンストッパブル。
そこでトレーナーは彼女にライバルは居るのかと問いかけた。
すると、彼女は「おれのライバル?そいつァウララだな!」
トレーナーは不思議そうな顔をしていた。
実際、彼女は何度も勝利を経験しており、未勝利のハルウララより強いはずだった。
そんな風に思っていると、アンストッパブルは
「あいつはよ、ここが強ェんだ」
そう言って胸の辺りにやんわりと手を置いた。
「いくら負けても、また立ち上がって何度も挑戦を続けるアイツは、間違いなくおれより強ェと思うよ。だからな、おれももっと強くなりてェんだ!」
それを聞いたトレーナーは納得した。
実際、彼女はデビュー戦であと一歩のところで勝利を逃し、丸一日塞ぎ込んでしまったこともあった。
それに比べてハルウララは何度負けようが全く意に介している様子はなかった。
それを考えれば、メンタル面においてはアンストッパブルよりハルウララの方が強いというのも頷ける。
「でも、おれァ一人じゃ立ち直れねェし、前にも進めねェ。おれには走ることしか出来ねェから、その航路を描いてくれよ。任せたぞ、トレーナーのおっさん!」
そう言って微笑み、手を突き出す彼女を夕陽が橙色に照らしていた。
トレーナーは彼女に微笑み返し、その手を握った。
二人の伝説はまだまだ続く…
すると、彼女は「おれのライバル?そいつァウララだな!」
トレーナーは不思議そうな顔をしていた。
実際、彼女は何度も勝利を経験しており、未勝利のハルウララより強いはずだった。
そんな風に思っていると、アンストッパブルは
「あいつはよ、ここが強ェんだ」
そう言って胸の辺りにやんわりと手を置いた。
「いくら負けても、また立ち上がって何度も挑戦を続けるアイツは、間違いなくおれより強ェと思うよ。だからな、おれももっと強くなりてェんだ!」
それを聞いたトレーナーは納得した。
実際、彼女はデビュー戦であと一歩のところで勝利を逃し、丸一日塞ぎ込んでしまったこともあった。
それに比べてハルウララは何度負けようが全く意に介している様子はなかった。
それを考えれば、メンタル面においてはアンストッパブルよりハルウララの方が強いというのも頷ける。
「でも、おれァ一人じゃ立ち直れねェし、前にも進めねェ。おれには走ることしか出来ねェから、その航路を描いてくれよ。任せたぞ、トレーナーのおっさん!」
そう言って微笑み、手を突き出す彼女を夕陽が橙色に照らしていた。
トレーナーは彼女に微笑み返し、その手を握った。
二人の伝説はまだまだ続く…
- 同室のブラッドロアや、セイウンスカイとゴールドシップ、シュヴァルグランを仲間にして海賊団を作り、船を調達しようとする
- 怪我で休養を余儀なくされて
「おれは…おれの価値は、走る事だけなんだ」
「走れないおれに…なんの価値があるんだ」
って悩んで心折れそうになって、心配してくれたトレーナーに
「おれは…おれはもう、走れない…!!」
って言っちゃう
「走れないおれに…なんの価値があるんだ」
って悩んで心折れそうになって、心配してくれたトレーナーに
「おれは…おれはもう、走れない…!!」
って言っちゃう
- 数々の挫折、敗北、栄光、勝利、全てを経験したアンは有馬記念にてシンボリルドルフを降したことで新たな皇帝と呼ばれるようになった。
そんな中、誰かが言った。
「あ、あのルドルフに勝っただと!?何モンだお前ェー!!」
それに対し、アンはこう答える。
「おれか?おれはアンストッパブル。海賊王になるウマ娘だ!!」
麦わら帽子のツバを片手で押し上げ、悪戯っぽく笑う彼女の姿はまるで太陽そのもののように見えた。
「あ、あのルドルフに勝っただと!?何モンだお前ェー!!」
それに対し、アンはこう答える。
「おれか?おれはアンストッパブル。海賊王になるウマ娘だ!!」
麦わら帽子のツバを片手で押し上げ、悪戯っぽく笑う彼女の姿はまるで太陽そのもののように見えた。
【故郷】高知
【イベント】
- 麦わらの一味?
憧れの一つである海賊団の結成をトレーナーに相談する
選択肢
『まずは誰から誘う?』
『自分(トレーナー自身)も海賊団のメンバーには入るの?』
選択肢
『まずは誰から誘う?』
『自分(トレーナー自身)も海賊団のメンバーには入るの?』
- 雨振りサイエンス
学園の敷地外を練り歩いていると、唐突にゲリラ豪雨がやってきて近くの橋の下で雨宿りすることにしたアンとトレーナー。
「こりゃ参ったなァ…しばらく動けそうにねェや」
困った様子のアン。
「そうだ、人には油が含まれるってキングが言ってたな。そんで油は水に浮く。なら、これだけの雨が降りゃ空が飛べるってわけだ!やってみようぜ?」
訳の分からない理論を展開するアンにトレーナーは少々戸惑っていた。
選択肢
『雨じゃ人は浮けないよ』
賢さ+10 スキルpt+5
『よし、俺はアンを信じるぞ。見ててくれ!』
体力-10 根性+10 スキルpt+15
「こりゃ参ったなァ…しばらく動けそうにねェや」
困った様子のアン。
「そうだ、人には油が含まれるってキングが言ってたな。そんで油は水に浮く。なら、これだけの雨が降りゃ空が飛べるってわけだ!やってみようぜ?」
訳の分からない理論を展開するアンにトレーナーは少々戸惑っていた。
選択肢
『雨じゃ人は浮けないよ』
賢さ+10 スキルpt+5
『よし、俺はアンを信じるぞ。見ててくれ!』
体力-10 根性+10 スキルpt+15
- ファッション海賊
ゴールドシチーに言われて新しい服を買いに来たアン
しかし、アンもトレーナーもコーディネートが不得手だったため、服選びは難航を極めた。
「なぁ、トレーナー。これとかどうだ?」
そう言ってアンが掲げたのは剣2本が交差している絵が描かれたTシャツ。
トレーナーはそれが年頃のウマ娘が着るにはあまり適しているとは思えなかった。
そこでトレーナーは咄嗟に別の服を手に取る。
選択肢
『赤い無地のTシャツと黒の革ジャン』
体力+10 やる気一段階上昇 スキルpt+5
『紫の七部丈と黄色いコート』
体力+10 スピード+10 スキルpt+5
しかし、アンもトレーナーもコーディネートが不得手だったため、服選びは難航を極めた。
「なぁ、トレーナー。これとかどうだ?」
そう言ってアンが掲げたのは剣2本が交差している絵が描かれたTシャツ。
トレーナーはそれが年頃のウマ娘が着るにはあまり適しているとは思えなかった。
そこでトレーナーは咄嗟に別の服を手に取る。
選択肢
『赤い無地のTシャツと黒の革ジャン』
体力+10 やる気一段階上昇 スキルpt+5
『紫の七部丈と黄色いコート』
体力+10 スピード+10 スキルpt+5
- おれの大事な人へ…
バレンタインの日の放課後、トレーナー室に来たアンは瓶を二本手に持っていた
「おっさん、ほら」
そう言ってトレーナーに一本投げ渡す
これは何かと言うトレーナーからの問いにアンは悪びれもせずに「ラム酒」と悪びれもせずに答えながら自身が持っている瓶のコルクを噛んで開けた
それを聞き驚くトレーナーの様子をケラケラ笑いながら
「安心しな、さすがに未成年飲酒はしないって
おれが持ってるのはただのジュース、おっさんに渡したのもノンアルコールだ」
そう言ってひとしきり笑うと瓶を差し出すように掲げ「おっさんに日頃の感謝を伝えようと思ったんだけどよ…菓子よりこっちのが海賊らしいだろ?」
そう言ってアンはニカッと笑った
『乾杯』
体力+15、スキルpt+15
『チョコのが良かったな』
体力+20、やる気一段階DOWN
「おっさん、ほら」
そう言ってトレーナーに一本投げ渡す
これは何かと言うトレーナーからの問いにアンは悪びれもせずに「ラム酒」と悪びれもせずに答えながら自身が持っている瓶のコルクを噛んで開けた
それを聞き驚くトレーナーの様子をケラケラ笑いながら
「安心しな、さすがに未成年飲酒はしないって
おれが持ってるのはただのジュース、おっさんに渡したのもノンアルコールだ」
そう言ってひとしきり笑うと瓶を差し出すように掲げ「おっさんに日頃の感謝を伝えようと思ったんだけどよ…菓子よりこっちのが海賊らしいだろ?」
そう言ってアンはニカッと笑った
『乾杯』
体力+15、スキルpt+15
『チョコのが良かったな』
体力+20、やる気一段階DOWN
- バナナボートに乗りてェ!
アンが夏合宿にバナナボートを持っていきたいというので、トレーナーはネット通販でバナナボートを探すことにした。
ただ、バナナボートと言っても幾つも種類があり、どれも高額だったため断念することに。
その旨をアンに伝えると、目に見えてがっかりしたものの
「高ェなら仕方ねェかァ…ま、夏合宿には必要無いしな!」
と言ってくれた。
その晩、ふとアンの表情を思い出したトレーナー。
アンに笑顔でいてほしいという思いから、ベッドの中で解決策を探した。
そして、見つけ出した答えは…バナナ風船を数本束にしたバナナボートもどき。
「すっげェ〜〜〜!!これがバナナボートかァ〜!」
ただ、バナナボートと言っても幾つも種類があり、どれも高額だったため断念することに。
その旨をアンに伝えると、目に見えてがっかりしたものの
「高ェなら仕方ねェかァ…ま、夏合宿には必要無いしな!」
と言ってくれた。
その晩、ふとアンの表情を思い出したトレーナー。
アンに笑顔でいてほしいという思いから、ベッドの中で解決策を探した。
そして、見つけ出した答えは…バナナ風船を数本束にしたバナナボートもどき。
「すっげェ〜〜〜!!これがバナナボートかァ〜!」
- その男、[冥王]
アンの師匠として白髪白髭の【レイリー】と名乗る爺さんが出てくる
【固有演出】
両足を大きく開いて地面に右手をつく、左手は膝につける→「ギア2」→煙が上がる→「おれの走りはもう一段階進化する!」
両足を大きく開いて地面に右手をつく、左手は膝につける→「ギア2」→煙が上がる→「おれの走りはもう一段階進化する!」
【スキルの進化先】
不屈の心→ほらな、折れねぇ
急ぎ足→JET大蛇砲
不屈の心→ほらな、折れねぇ
急ぎ足→JET大蛇砲
