五人目のウマ娘
蠍の王が生まれた
蠍の王が生まれた
【名前】ダイロクテンマオウ
【適性・脚質】
芝A ダートS
逃げD 先行A
差しB 追込F
短G マF
中B 長S
芝A ダートS
逃げD 先行A
差しB 追込F
短G マF
中B 長S
【勝負服のデザインとかアイテム】
- 木瓜紋の兜飾が施された帽子
- 黒地に金の装飾がされた編み上げブーツ
- 石っぽい素材の巨大な両刃斧(プラスチック製)
- 黒いインナーの上に金色の胸当て
- D51を彷彿とさせるような装飾
- 右膝と左肩にはドクロの、右肩には龍の頭蓋骨飾り(いずれも金属質感)
背中には表が黒、裏地が赤いマントを着用、マントの表には金色の五三桐や十六葉菊、蝶の刺繍
【学年】高等部2年
【体型・3サイズ】
小柄で筋肉質
B87/W50/H74
小柄で筋肉質
B87/W50/H74
【髪色・髪型】
黒髪の三つ編み肩から下げてる
黒髪の三つ編み肩から下げてる
【目の色】
ハルウララやローレルの桜のように青い立方体が瞳に浮かんでて左目は潰れてる
ハルウララやローレルの桜のように青い立方体が瞳に浮かんでて左目は潰れてる
【好きなこと】暴力
【嫌いなこと】暴力
【メンコと耳飾り】
右耳と左耳で長さが違う(左のほうが短い)
右耳に脊椎のようなピアスが何回も刺さって絡みついている
ピアス両端にはドクロあり
右耳と左耳で長さが違う(左のほうが短い)
右耳に脊椎のようなピアスが何回も刺さって絡みついている
ピアス両端にはドクロあり
【キャッチコピー】
『「兵器」、それが彼女を表すに適当な言葉』
『「兵器」、それが彼女を表すに適当な言葉』
【トレーナーの呼び方】
トレーナー♂の場合はわし様の夫
トレーナー♀の場合はわし様の妻
トレーナー♂の場合はわし様の夫
トレーナー♀の場合はわし様の妻
【ライバル】
エイシンフラッシュ
エイシンフラッシュ
【一人称】わし様(おれ)
【周りからなんて呼ばれるか】
(トレーナーの本名)の伴侶の方
(トレーナーの本名)の伴侶の方
【どっちの寮か】トレーナーの家
【同室】トレーナー
【デビュー戦】最下位
【一着のポーズ】
op~G2:背中に着けてた斧を肩に担いで「どうだ、わし様の夫(妻)よ!より一層わし様に惚れたのではないか?」
G1:斧を地面に置いて両手を重ねるように肢の部分の先端に手をかけて「ガーッハッハッハッ!!やはりお主を選んでよかった!これから先の人生も共に歩んで行こうではないか、我が夫(妻)よ!!」と高らかに笑う
op~G2:背中に着けてた斧を肩に担いで「どうだ、わし様の夫(妻)よ!より一層わし様に惚れたのではないか?」
G1:斧を地面に置いて両手を重ねるように肢の部分の先端に手をかけて「ガーッハッハッハッ!!やはりお主を選んでよかった!これから先の人生も共に歩んで行こうではないか、我が夫(妻)よ!!」と高らかに笑う
【固有二つ名】心優しき王
【固有スキル】正妻の余裕
【固有効果】
スタミナを回復し、トレーナーのことを想って速度をすごくあげて、突き放す
スタミナを回復し、トレーナーのことを想って速度をすごくあげて、突き放す
【固有演出】
走行中→「わし様の夫(妻)よ…見ててくれ、二人で築き上げたこの走り!」→加速
走行中→「わし様の夫(妻)よ…見ててくれ、二人で築き上げたこの走り!」→加速
【発動条件】
レース中盤で近くにウマ娘がいる
レース中盤で近くにウマ娘がいる
【所持スキル】
- 脱兎の先へ
- 怪物→わし様に付いて来い!
- アンストッパブル
- お先に失礼ッ!→先陣切る戦乙女
【私服】
- ランドセル
- 肩に雲から噴き出る虹が描かれた白のジャケット
- 木瓜紋の飾りが付いた帽子と飾り紐で1つに括った髪
- ピンクとか水色が使われてるTシャツ(デジたんみたいなやつ)
- 裏が赤くて表は黒に金で雲模様の上着をマントのように肩に羽織る
- 鉈
- 腰に模造刀
【ヒミツ】
①じつはプリファイのコアなファン、家には大量のグッズがある
②じつはトレーナーとの関係は親も認めてる
①じつはプリファイのコアなファン、家には大量のグッズがある
②じつはトレーナーとの関係は親も認めてる
【セリフ】
- 「あ?わし様の昔、軍隊でも使われていたランドセルとやらが気になるのか
え、嘘だろ、学習院ランドセルだってーっ?!」
- 「わし様は有象無象のありふれたつまらん連中になぞ興味は無い!!
お前のような面白い奴に、一緒にいて楽しいような奴こそ興味を抱く!
つべこべ言わず、わし様の下に来い!
貴様の事を…わし様が使ってやろうでは無いか!」
※アンタレスメンバーを勧誘したときのセリフ
つべこべ言わず、わし様の下に来い!
貴様の事を…わし様が使ってやろうでは無いか!」
※アンタレスメンバーを勧誘したときのセリフ
- 「のぅ、我が妻よ…月が真に綺麗よな、日を重ねる毎に美しさを増すばかりだ
クッ…ハハ!そうだな、実に見事な満月よな!
いやいや何でも無い…お前はそのままでいておくれな、我が妻よ」
いやいや何でも無い…お前はそのままでいておくれな、我が妻よ」
- 「お前達が望むならわし様が何でも与えよう!
何が欲しい?金か?勝利か?それとも国か!?
遠慮することは無い!わし様は、わし様の味方のためならば決して惜しまないいと決めている。
だから、お前達はずっと、わし様の味方でいてくれよ?」
遠慮することは無い!わし様は、わし様の味方のためならば決して惜しまないいと決めている。
だから、お前達はずっと、わし様の味方でいてくれよ?」
- 「我が親愛なる同胞、アンタレスのメンバー達よ…世界はお前達を異端であると言う
ならばそれはお前達の責任か?お前達が間違っているのか?
否!断じて否だ!
わし様が保証しよう!お前達は何一つ悪くない!
わし様が証明しよう!お前達は何一つ間違っていない!
さぁ狼煙を上げよ!その目に焼き付けよ!
今こそ蠍の毒は…天上の星を撃ち落とす!」
否!断じて否だ!
わし様が保証しよう!お前達は何一つ悪くない!
わし様が証明しよう!お前達は何一つ間違っていない!
さぁ狼煙を上げよ!その目に焼き付けよ!
今こそ蠍の毒は…天上の星を撃ち落とす!」
- 「のう、我が夫(妻)よ。昨日のことがまだ気になっているのか?言っておくが、わし様はお前が居てくれるだけで幸せだぞ!だからそんなに暗い顔をするな。お前には笑っていて欲しい!」
