資料
ソフトウェア内部で扱っているデータを丸ごとファイルで保存したりネットワークで送受信することができるように変換すること
ファイルに保存されているシリアライズされたデータやネットワークを通じて送られてきたシリアライズされたデータを
ソフトウェアで扱うことのできる元のデータ形式に復元すること
プログラミング言語においてそのプログラム内で定義されていない変数や関数を言語の外部から参照すること
Argument |
引数、変数(Argsと略される事もある) |
description |
記述、種類 |
quantity |
数量 |
equatable |
同等、等しい、一致 |
indicate |
指し示す |
|
|
ElapsedTime |
経過時間 |
sum |
合計 |
difference |
差 |
timesSine |
× 掛算(記号) |
divide |
割算 |
quotient |
商 |
product |
積・成果 |
Queueは決して「くえうえ」と読んではいけない。「キュー」と読む
Queue |
先入れ先出し (FIFO: First In First Out) のリスト構造 |
例えると店の客待ち状態。つまり先に来たお客から順番に処理する。店頭の牛乳を古いものから売るなど:待ち行列 |
Stack |
後入れ先出し (LIFO: Last In First Out) のリスト構造 |
最期に来た客から処理する |
QueueはEnqueue()、StackはPush()で列に要素を加える。
ディフォルト、ユーザーが何も操作や設定を行っていない場合に使用される、あらかじめ
組み込まれた初期設定のこと。すでに決まっていること。「―の方針」
連想配列の事
与えられた検索キー(例えばキーワード)から素早くデータレコード(辞書でのキーワードの定義)を探すのに使われる。
- IEnumerable と IEnumerator インターフェイスの違い
IEnumerable = 列挙可能にするもの(下準備する部分)
IEnumerator = 列挙用オブジェクトにするためのもの(実作業する部分)
コンパイル前のソースコードのことを指すらしい
コンパイル後、実際に実行中のプログラムを指すらしい
ランタイム中のプログラムから型の名前を逆引き照会したりインスタンスが作れるなどが可能という風に捕らえておけばいいのか?
*.csv |
データをカンマ(",")で区切って並べたファイル形式。主に表計算ソフト(エクセル等)やデータベースソフトがデータを保存するときに使う形式 |
キーワード |
読み方 |
意味 |
GetEnumerator() |
ゲット-イニュメレイト |
調査員 |
yield |
イールド |
収穫量、産出 |
ドキュメント
■Big O (ランダウの漸近記法)に関する資料(上ほど高速)
定数時間 |
O(1) |
関数への一度のアクセスなど |
Log (n) 時間 |
O(Log(n)) |
数回のアクセス |
線形時間 |
O(n) |
forループによる検索など |
二次時間 |
O(n2) |
forループの2重の検索など |
階乗時間 |
O(n!) |
何重にもforループで検索した場合など |
<用語>
CLR |
共通言語ランタイム (CLR: Common Language Runtime) |
|
CTS |
共通型システム (CTS: Common Type System) |
すべての型は最終的に System.Object (C# のキーワードは object) という単一の基本型から派生する |
最終更新:2012年05月29日 18:32