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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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&link(ニコニコで【Syamu_Game】タグを検索する){https://www.nicovideo.jp/tag/Syamu_Game}
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**概要
YouTubeで『ドラえもん のび太のバイオハザード』シリーズなどの実況プレイ動画、商品レビューなどを投稿していた大物YouTuber。
2014年「ホモと学ぶシリーズ」でニコニコに転載され、2ちゃんねるなどで話題になり始める。
同年8月11日、泉南イオンでオフ会を開くが誰も来ず「オフ会0人」を達成。
12月23日難波に放置されるまで複数のネカマに騙され続け、12月18日に家族によりチャンネルを削除される。
2015年から2017年にかけてMAD素材として例のアレ界隈を中心に人気が上昇。
多くの音MADがこの時期に作られる。
その後2018年に代理人の手引きにより復活するが活動の勢いは衰え、複数の代理人を転々とした末2019年月の実家への不法侵入をきっかけに再び引退。
2022年8月、迷惑系Youtuberのへずまりゅうの支援を受け再び復活。
9月1日にsyamu_madや誹謗中傷に対して削除をほのめかす。
数日後になかばへずま氏に誘導される形で「愛のあるmadならOK」とされるが、多くの動画が自主削除や非公開になってしまった。
同年11月へずまりゅうの嫁にチャンネルを乗っ取られ再び引退かと思われたが直後に個人で復活。
2024年にはsyamu_madが個人の肖像でされはじめMAD作者離れがより激しくなった。
複数回復活しているものの音MADで使われるシーンのほとんどが2014年(1期)のもので2期以降はほとんど用いられていない。
**関連人物
-妹
のびハザ動画で「おい!引きこもり!」という声で登場。
のびハザのオリジナルキャラクター「緑川聖奈」を映像に用いることが多い。
-焼ゴリ
Syamuの両親。父親が焼肉、母親がカスゴリと呼ばれる。
-バッチリ先生
「株式会社ウォンツ」の代表取締役。名前は本人の決め台詞「はい、バッチリ!」から。
ウォンツは映像教材の制作・販売、無断転載の防止などを行っている。
映像教材を購入したSyamuへのインタビューを行っている。
無断転載が防げていないことから「詐欺師」「黒幕」などの風評被害を受けている。
2022年7月ごろから自身の登場する動画の権利者削除(通称ウォンツコースト)を行った。
-シバター
炎上商法で売名行為を行って来た神奈川県のYouTuber。
1期Syamuとコラボした際の動画がMAD素材に使われる。
音MAD内ではSyamuとコイニハッテンしていることが多い。
Syamumadの他には[[ヒカキンのグルメレース]]にも登場している。
-黒騎士チャンネル
Syamuを信奉するYoutuber。
Syamuのセリフを大声で叫ぶ動画などを投稿していた。
数は少ないが彼をメインにした音MADも存在する。
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&link(ニコニコで【Syamu_Game】タグを検索する){https://www.nicovideo.jp/tag/Syamu_Game}
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**概要
YouTubeで『[[ドラえもん]] のび太の[[バイオハザード]]』シリーズなどの実況プレイ動画、商品レビューなどを投稿していた大物YouTuber。
2014年「ホモと学ぶシリーズ」でニコニコに転載され、2ちゃんねるなどで話題になり始める。
同年8月11日、泉南イオンでオフ会を開くが誰も来ず「オフ会0人」を達成。
12月23日難波に放置されるまで複数のネカマに騙され続け、12月18日に家族によりチャンネルを削除される。
2015年から2017年にかけてMAD素材として例のアレ界隈を中心に人気が上昇。
多くの音MADがこの時期に作られる。
その後2018年に代理人の手引きにより復活するが活動の勢いは衰え、複数の代理人を転々とした末2019年月の実家への不法侵入をきっかけに再び引退。
2022年8月、迷惑系Youtuberのへずまりゅうの支援を受け再び復活。
9月1日にsyamu_madや誹謗中傷に対して削除をほのめかす。
数日後になかばへずま氏に誘導される形で「愛のあるmadならOK」とされるが、多くの動画が自主削除や非公開になってしまった。
同年11月へずまりゅうの嫁にチャンネルを乗っ取られ再び引退かと思われたが直後に個人で復活。
2024年にはsyamu_madが個人の肖像でされはじめMAD作者離れがより激しくなった。
複数回復活しているものの音MADで使われるシーンのほとんどが2014年(1期)のもので2期以降はほとんど用いられていない。
**関連人物
-妹
のびハザ動画で「おい!引きこもり!」という声で登場。
のびハザのオリジナルキャラクター「緑川聖奈」を映像に用いることが多い。
-焼ゴリ
Syamuの両親。父親が焼肉、母親がカスゴリと呼ばれる。
-バッチリ先生
「株式会社ウォンツ」の代表取締役。名前は本人の決め台詞「はい、バッチリ!」から。
ウォンツは映像教材の制作・販売、無断転載の防止などを行っている。
映像教材を購入したSyamuへのインタビューを行っている。
無断転載が防げていないことから「詐欺師」「黒幕」などの風評被害を受けている。
2022年7月ごろから自身の登場する動画の権利者削除(通称ウォンツコースト)を行った。
-シバター
炎上商法で売名行為を行って来た神奈川県のYouTuber。
1期Syamuとコラボした際の動画がMAD素材に使われる。
音MAD内ではSyamuとコイニハッテンしていることが多い。
Syamumadの他には[[ヒカキンのグルメレース]]にも登場している。
-黒騎士チャンネル
Syamuを信奉するYoutuber。
Syamuのセリフを大声で叫ぶ動画などを投稿していた。
数は少ないが彼をメインにした音MADも存在する。
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