概要
1992からテレビ朝日系で放送されているテレビアニメ。
その知名度の高さから2007年頃から既に音MADが作られていたが、権利元であるシンエイ動画が他局の国民的アニメ並に著作権に厳しく、2008年頃には殆どの音MADが削除されてしまった。中にはモザイク等の削除対策をしても1日足らずで削除された例もある。
近年ではあまり削除されなくなったが、油断は禁物である。尚、手描きや音声のみだと削除されにくい。
2017年には「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」が、2019年には「みさえビーム」が人気を集めた。
その知名度の高さから2007年頃から既に音MADが作られていたが、権利元であるシンエイ動画が他局の国民的アニメ並に著作権に厳しく、2008年頃には殆どの音MADが削除されてしまった。中にはモザイク等の削除対策をしても1日足らずで削除された例もある。
近年ではあまり削除されなくなったが、油断は禁物である。尚、手描きや音声のみだと削除されにくい。
2017年には「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」が、2019年には「みさえビーム」が人気を集めた。
登場人物
- 野原しんのすけ
5歳の幼稚園児で主人公。
ネット上では漫画版の一コマ「前が見えねェ」がパロディされたり「げんこつジェネレーター」がTwitterで流行ったりした。
音MADではSummerでブリブリしている印象が強い。
ネット上では漫画版の一コマ「前が見えねェ」がパロディされたり「げんこつジェネレーター」がTwitterで流行ったりした。
音MADではSummerでブリブリしている印象が強い。
- 野原みさえ
しんのすけの母親。
みさえビームで一家を破壊する。
みさえビームで一家を破壊する。
- 野原ひろし
しんのすけの父親。
キャラクターとしての人気からか音MADが比較的多く、キャラ崩壊から感動ものまで幅広くつくられている。
ネット上では「自分を野原ひろしだと思い込んでる一般人」や「フォークでステーキを食べる野原ひろし」も人気だが音声がないため音MADにはほとんど使われていない。
とあるゲームの主人公に似ているが、彼とは一切関係がない。
キャラクターとしての人気からか音MADが比較的多く、キャラ崩壊から感動ものまで幅広くつくられている。
ネット上では「自分を野原ひろしだと思い込んでる一般人」や「フォークでステーキを食べる野原ひろし」も人気だが音声がないため音MADにはほとんど使われていない。
とあるゲームの主人公に似ているが、彼とは一切関係がない。
- 野原ひまわり
しんのすけの妹。0歳児。
オナキン氏いわく「ひまわりは抜ける」とのこと。
オナキン氏いわく「ひまわりは抜ける」とのこと。
- シロ
野原家の犬。
- 風間トオル
しんのすけの友人。
少女アニメオタクの一面があり、初期の音MADではその辺をいじられていた。
少女アニメオタクの一面があり、初期の音MADではその辺をいじられていた。
- マサオくん
しんのすけの友人。おにぎり
マサオツモルでは賭け麻雀でとんでもない負け方をする。
マサオツモルでは賭け麻雀でとんでもない負け方をする。
- ネネちゃん
しんのすけの友人。
マサオツモルでは裁判の結果「しけい」になった。
マサオツモルでは裁判の結果「しけい」になった。
- ボーちゃん
しんのすけの友人。
溺れ死ぬボーちゃんのモノマネでは石を拾いに行った結果溺れてしまう。
溺れ死ぬボーちゃんのモノマネでは石を拾いに行った結果溺れてしまう。
- 高倉文太
- ぶりぶりざえもん
しんのすけが生み出したキャラクター。救いのヒーロー。
過去に度々映画に登場したためか人気が高く、ひろし同様様々な音MADが作られた。
過去に度々映画に登場したためか人気が高く、ひろし同様様々な音MADが作られた。