概要
子供にテレビやDVDの使い方を教えるため、DVD版ドラえもんの冒頭に流れる映像。
2019年7月頃から「コッシーではない」氏によって逆再生や再翻訳などのシンプルなMADが多数投稿され始める。
この流れはニコニコにも伝わり、2020年には多数の音MADが作成される。
2020年11月小学館の申し立てで大量に削除される「オヤコースト」が発生。
「ドラえもん」の文字列があるものは消されやすかったため現在では「DREMNおやくそく」タグが使われている。
2019年7月頃から「コッシーではない」氏によって逆再生や再翻訳などのシンプルなMADが多数投稿され始める。
この流れはニコニコにも伝わり、2020年には多数の音MADが作成される。
2020年11月小学館の申し立てで大量に削除される「オヤコースト」が発生。
「ドラえもん」の文字列があるものは消されやすかったため現在では「DREMNおやくそく」タグが使われている。
登場人物
- ドラえもん
ジャイアンらの間違いを指摘する役。
逆再生では「えっとまぁポンコツかよお主☆」と発言しているが、MADではドラえもんがポンコツになっていることが多い。
逆再生では「えっとまぁポンコツかよお主☆」と発言しているが、MADではドラえもんがポンコツになっていることが多い。
- のび太
ドラえもんと共に間違いを指摘する役。
ジャイアンとスネ夫が座った座布団を同時に引っ張りそのまま宇宙まで飛んでいく。
MADではジャイアンの暴走を「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ」と制止したり、「ホントに1年生なの〜?///」「断然ヤる気♂が出てきたよ!」と発情したりしている。
ジャイアンとスネ夫が座った座布団を同時に引っ張り
MADではジャイアンの暴走を「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ」と制止したり、「ホントに1年生なの〜?///」「断然ヤる気♂が出てきたよ!」と発情したりしている。
- ジャイアン
ディスクを齧ったり、ディスクで野球をしたり、テレビから出てきたりとやりたい放題。
逆再生で「あのガキエロス!」と発言しており、MADでも重度のロリコンとしてだいたい暴走している。
逆再生で「あのガキエロス!」と発言しており、MADでも重度のロリコンとしてだいたい暴走している。
- スネ夫
ディスクでジャグリングしたり、「ヌ゛ッー!!」と奇声を上げたりとジャイアンほどではないが暴れている。
MADでもジャイアンと一緒に暴れたり、ツッコミ役に回ったりしている。
MADでもジャイアンと一緒に暴れたり、ツッコミ役に回ったりしている。
- しずか
極端に出番が少なく旧おやくそくには登場すらしていない。
MADでは腐女子にされることも。
MADでは腐女子にされることも。
- ❌
間違いを指摘する鳴り物。
音MADでは多用され個別に動き回ることも多いため、キャラクターとして認識されることも多い。
音MADでは多用され個別に動き回ることも多いため、キャラクターとして認識されることも多い。
- コッシーではない
国語辞典の付録についてくるDVD映像。
おやくそくの関連素材として注目され、単体MADも作られるようになった。
「痴女イキ大冒険」というあんまりな空耳を付けられてしまい、スーツの男性として音MADに登場する。
おやくそくの関連素材として注目され、単体MADも作られるようになった。
「痴女イキ大冒険」というあんまりな空耳を付けられてしまい、スーツの男性として音MADに登場する。
- 親音ドラ
NovelAIのおやくそくで精製された謎の人物。
親音ドラと名付けられ擬人化キャラクターのように扱われるが、ドラえもんたちもキャラクター性があるためあまり使わない。
親音ドラと名付けられ擬人化キャラクターのように扱われるが、ドラえもんたちもキャラクター性があるためあまり使わない。
- ドラえもんの手描き二次創作
Franz K EndoのMADドラえもん、ドラえもん 幻の最終回、グロえもんなどネット上に遍在する二次創作作品。
シンエイ素材を使わず素材を補う意味で使われる。
シンエイ素材を使わず素材を補う意味で使われる。
- 反応動画
おやくそくMADの反応動画を上げていた「どらごん屋さん」や「ざわっち」などが素材に使われる。
- 他のおやくそく
「ハム太郎おやくそく」や「アンパンマンおやくそく」など他作品のおやくそく動画。
その他ドラえもん関連素材を多数使うことが多い。