概要
1995年にスーパーファミコン向けに発売されたパズルゲーム。
屈強な男たちが「スーパーピクロス!スーパーピクロス!」と歌いながら壁画を掘っていくテレビCMのインパクトが大きく、音MADとしては主にこのCMが素材となっている。
男たちの掛け声のほか、商品紹介のナレーションやCMの最後に現れて「出るんだホイ!」「出たんだホイ!」と一言のこすマリオとワリオ、コインの効果音とともに現れる任天堂のロゴも素材の一部として使われることが多い。
屈強な男たちが「スーパーピクロス!スーパーピクロス!」と歌いながら壁画を掘っていくテレビCMのインパクトが大きく、音MADとしては主にこのCMが素材となっている。
男たちの掛け声のほか、商品紹介のナレーションやCMの最後に現れて「出るんだホイ!」「出たんだホイ!」と一言のこすマリオとワリオ、コインの効果音とともに現れる任天堂のロゴも素材の一部として使われることが多い。
「ホイ!」や「アッー!」という男らしい掛け声はレスリングシリーズとの共通点も見られ、『ピ ク ロ ス ト ー ム ハイスピードver』では一転構成先にレスリングが使用されている。
本素材の初使用動画『マリオは大変なスーパーピクロスを宣伝していきました』を2008年に投稿して以降このCMを用いた音MADを投稿し続けた「紫猿」という投稿者が「スーパーピクロスの人」という異名を持っている。こちらのタグしかついていない動画も一部存在。
もちろんその逆で、このゲームのBGMを曲に使用した音MAD動画も存在する。
なお『にゃんぱすのピクロス』等に使用されている『Luigi Puzzle 1』という曲はこのゲームのBGMではなく、『UNDERTALE』の作者Toby Foxが本作のサウンドチップを用いて作曲した楽曲。
なお『にゃんぱすのピクロス』等に使用されている『Luigi Puzzle 1』という曲はこのゲームのBGMではなく、『UNDERTALE』の作者Toby Foxが本作のサウンドチップを用いて作曲した楽曲。