概要
漫画「ドラゴンボール」を原作とするアニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版オリジナルキャラクター。CV:島田敏
「ドラゴンボール超」におけるブロリーは設定が一新されており、音MADのイメージもないためここでは割愛。
「ドラゴンボール超」におけるブロリーは設定が一新されており、音MADのイメージもないためここでは割愛。
「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」に登場。また、「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」にはクローン(通称バイオブロリー)が登場する。
公式に登場するサイヤ人の数少ない生き残りの1人で、父親はパラガス。名前の由来はブロッコリー。
通常時は長い黒髪で、超サイヤ人時は制御状態だと青又は紫髪、制御装置のない状態では普通の超サイヤ人と同じく金髪。
超サイヤ人からもう一段階上の「伝説の超サイヤ人」に変身でき、緑がかった金髪と白目、筋肉隆々な姿に変化する。
公式に登場するサイヤ人の数少ない生き残りの1人で、父親はパラガス。名前の由来はブロッコリー。
通常時は長い黒髪で、超サイヤ人時は制御状態だと青又は紫髪、制御装置のない状態では普通の超サイヤ人と同じく金髪。
超サイヤ人からもう一段階上の「伝説の超サイヤ人」に変身でき、緑がかった金髪と白目、筋肉隆々な姿に変化する。
1000年に1度生まれるという純粋に破壊と殺戮を好むサイヤ人で、それを恐れたパラガスに制御装置を取り付けられた。
赤ん坊の頃隣で寝ていた悟空に泣かされたことを根に持っており、新惑星ベジータで再会した際に激昂、パラガスの制御下から外れ伝説の超サイヤ人へと変身した。この状態のブロリーは悟空、悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロの5人を相手にしても圧倒できる程の強さを持っており、皆のパワーを集めた悟空がスキを突かなければ倒せないほど。
赤ん坊の頃隣で寝ていた悟空に泣かされたことを根に持っており、新惑星ベジータで再会した際に激昂、パラガスの制御下から外れ伝説の超サイヤ人へと変身した。この状態のブロリーは悟空、悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロの5人を相手にしても圧倒できる程の強さを持っており、皆のパワーを集めた悟空がスキを突かなければ倒せないほど。
ニコニコでは本編改造系のMADがよく作られているが、本編と違い子供っぽかったりハイテンションなキャラになっていることも多い。
音MADでは戦闘中の効果音や叫び声が多く使われ、特にシャモ星破壊時の「デデーン」は音合わせの常連である。
音MAD界隈的には音MDM(sm33637540)でドナルド、音NCM(sm34956914)で原西と共演しており、それぞれ仲良く遊んだり戦ったりしている。
音MADでは戦闘中の効果音や叫び声が多く使われ、特にシャモ星破壊時の「デデーン」は音合わせの常連である。
音MAD界隈的には音MDM(sm33637540)でドナルド、音NCM(sm34956914)で原西と共演しており、それぞれ仲良く遊んだり戦ったりしている。