妖術
妖術を使うことで上限値が上がり、生気奪取か待機→休養で妖力を回復することが可能。
上限値があがることで妖ノ宮の外見に変化が現れる。
AVGパートでも妖術を扱ったり、妖力値が必要な選択肢がある。
- 妖の宮の容姿は妖力上限値が柱の右の印を超えると変化する。
通常→金目(1個目の印)→肌が白くなり赤い燐光を放つ(2個目の印)
- 金目になれば妖術でできることが大幅に増える (生気奪取、虜にする、贄にする、祟る)
- 赤く光るようになれば災厄を起こせるようになり伊摩利も虜にできるようになる
少し遊んでみる。妖力を消費し、
権力と妖力の最大値を上げる。
習得条件:上限値を一つ目の印まで上げる。
周囲の人々から生気を奪い取る。自派の活気が少し下がるが妖力が大幅に回復する。
ただし使用すると神流河の地が疲弊するため、多用すると…
習得条件:上限値を一つ目の印まで上げる。
会うことのできる人物を虜にして強制的に支配下に置く。
他派のキャラクターの場合、自派の「勢力」「活気」が上がり、他派の「勢力」「活気」が下がる。
妖の宮の「権力」の最大値が上がる。
習得条件:上限値を一つ目の印まで上げる。
虜にした人物を自らに取り込んで妖力を増す。
妖力の最大値や現在値が大幅にアップするが、相手は消滅する。
自派の「勢力」「活気」が下がる。
妖の宮の「権力」の最大値が下がる。
習得条件:上限値を一つ目の印まで上げる。
対象のキャラを呪い殺す。ただし3ターン分祟る必要有。
相手によっては死なないこともあるが、どちらにしても退場。
習得条件:上限値を二つ目の印まで上げる。
妖力を大幅に消費して特定の勢力を壊滅させる。
対象となった
四天王は死亡し、配下のキャラは無所属になる。
最終更新:2008年09月10日 16:36