ここはキャスフィウォーズの製作相談所です。何をするかというと、 会議チャット などで話し合って決まったキャスフィウォーズ関係のことなどを製作(相談)するページです。
今まで決まったことを書いていきます。

※このページは容量を超えてしまったのでもう書き足しは出来ません。


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参加したい人はここに書き込んでください。
細かい希望もあれば書き込んでください。参加済みの希望者のコメントには取消線を付けておきます。
- 参加だけはしたい -- 上海 (2012-02-13 20:28:29)参加済み
- 俺もだめかなあ -- ロシア (2012-03-21 08:19:43)本人の返答待ち
- ぜひ。(シモネタはムリ・・・・。) -- 着陸成功 (2012-04-01 23:31:58)参加済み
  • なにこれ? -- 塩 (2012-04-26 21:23:44)
  • 塩さん、これはお笑いネタ学生道のとあるスレからできた架空の映画です。参加したくないのであればここに書き込まないでください。関係ないことは書かないでください。 -- だめ? (2012-04-27 21:05:44)
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コメント:

キャスト

監督:だめ?

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フラッシュ(だめ?):キャスフィ共和国国会議員だが、戦争が始まってからはキャスフィ共和国軍総指揮官。武器は小銃と剣が一つずつ。
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ミッド:キャスフィ共和国の兵隊だが、途中で敵に妹のえびチリを発見したことで寝返り、共和国の秘密情報を帝国軍に伝え、祝宴で食べられそうになったえびチリを助けてナイトに殺される。そのあとにゃあの復活術によって生き返るが悪の心が芽生え、レイヴンハートと改名して再び帝国軍につく。武器は銃。
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★猫★:フラッシュの部下。最後はナイトに倒される。武器は猫じゃらし型の剣。マタタビの香りつき。復活術が使える。その術でミッドを生き返らせる。
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上海:お笑いネタ国に住むフラッシュの竹馬の友。ロボット会社の女社長。戦闘用ロボを製造し、共和国に手を貸す。
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デスサイズ:キャスフィ共和国国会議員だったが、大統領の権利が欲しく殺し屋のゲムオを雇い暗殺。デスサイズ帝国を築き、デスサイズ帝国軍の総指揮官。最後は改心する。武器は剣。
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ナイト:デスサイズが最も信頼を置く軍の指揮官。ミッドを殺す。最後はフラッシュに倒される。武器は剣。
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えびチリ:ミッドの妹の歩兵。デスサイズに無理矢理捕まえられ兵にされた。祝宴で一度食べられそうになるが、ミッドに助けられ、上海にかくまってもらう。武器は銃。
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ゲムオ:デスサイズに雇われた凄腕の殺し屋。スナイパー。大統領を暗殺する。
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↓は若い順に並んでいます。○○&○○は同い年です。年齢幅は18~25歳の設定です。
ナイト→★猫★→上海→えびチリ→ミッド&フラッシュ→デスサイズ&ゲムオ

ストーリー

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プロローグ

キャスフィ共和国の空中都市キャスフィシティで、ある事件が起きた。大統領の暗殺だ。
キャスフィ共和国議員デスサイズは、大統領の権利が欲しかった。そして、凄腕の殺し屋ゲムオを雇い、大統領を暗殺した。
デスサイズはナイトをはじめ部下を作り、共和国を攻撃した。共和国も軍隊を出動させたが、デスサイズ軍の方が強く、完敗した。
その後デスサイズは帝国を築き、4年間の間冷戦状態となった。
ある議員フラッシュは、軍指揮官となり、帝国攻撃作戦を実行した。4年前の軍隊より2倍か3倍ほどの軍隊で攻めた。兵隊ミッドは、下っ端の雑用だが、戦争となると強かった。
帝国も反撃をした。こうしてキャスフィ戦争がついに始まった・・・。

ストーリー

「右だ!右に敵だ!」
今までにない激しい戦いだった。最初の攻撃作戦は失敗だった。あまりにも敵が多すぎた。
共和国軍は帝国のすみに見つからぬように基地を作ろうとした。だが、材料が足りず城壁ぐらいしか作れなかった。フラッシュは言った。
「城壁でもなんでもいい!盾になれる物をつくれ!なるべく頑丈な!」
だが帝国はすぐに攻撃した。
「大丈夫だ!城壁がある!攻撃!」
共和国軍はそこにはフラッシュやミッドをはじめ10人ほどしかいない。しかも、敵もざっとナイトはじめ30人くらいはいたが、城壁があったので共和国軍が有利にみえた。
そこでミッドは見た。敵の帝国軍で戦っている妹、えびチリの姿を!
人使いが荒いデスサイズは、国民のえびチリを捕まえ、無理矢理兵にしたのだ。
そしてデスサイズの仲間になったのだ。戦いも帝国軍はナイトとえびチリだけになった。
そのとき、ミッドは思った。
(デスサイズは、人使いが荒い。これまでで、えびチリのように捕まった者はいっぱいいる。そしてその中で殺された者もいる。妹が危ない!私の妹は、私が守る!)
そのとき、帝国軍の援軍が来た。一気に形勢逆転した。そして、戦いは決着はつかないとみたフラッシュは、
(ここは退却した方が良さそうだ)
と思いった。そして、
「全軍退却!退却だ!退け!退け!」
と言った。そして、まだ退却をしていない隊員がいるのに気づいた。ミッドだった。フラッシュは目を疑った。
ミッドは帝国軍に紛れていたのが見えた。フラッシュは信じられなかった。しかし、このままだと敵にやられる。撤退しよう。
ナイトは言った。
「何をしているのだ!その軍服は共和国兵の軍服だ!」
と言い、剣を突き出した。ミッドは言った。
「いいえ、私は共和国を見限りやってきました。」
ナイトは静かに言った。
「そうか、それは面白い。デスサイズ様に会わせよう。」
ミッドはナイトとともに帝国基地へ向かった。ナイトは、
「デスサイズ様、共和国から寝返ったミッドです。」
と言った。デスサイズはミッドに聞いた。
「お前が本当に共和国から寝返ったなら、共和国の情報を全て伝えろ。できるだろう?」
ミッドはすべて伝えた。基地の場所、弱点などを・・・。
そのころフラッシュはミッドに付いている発信器で居場所を探し、帝国基地へ向かった。
味方の軍を攻撃したのだからおそらく裏切ったのだろう。たとえ裏切ったとしても、もともと仲間なのだ。フラッシュはミッドが心配だった。
一方デスサイズは祝宴を開いていた。ミッドから敵の情報は全部聞き出した。勝利は確定しているのだ。しかしミッドはその祝宴のメニューに思わず目を疑った。
紛れもない妹。それが縛られ、皿に乗って出てきたのである。
(あれは妹のえびチリではないか!)
とっさにえびチリをかばった。
「私の妹は私が守る!」
「ふん、勝手にするがいい。できるんだったらな。」デスサイズは静かに言った。「ナイト、あいつを殺れ。」
ミッドとナイトの戦いが始まった。初めの攻撃はなんとか避けたミッドだったが、ミッドの攻撃はただ空を切っただけだった。
ナイトの剣が腹に突き刺さる。遠のく意識の中、ミッドは浮かんでは消える過去の記憶に心地よささえ感じ始めていた。それは死の予感でもあった。
(ああ、私は死ぬのかな。妹も守れずに)
しかし時間は稼げた。あとはもう祈ることしか出来なかった。
その場に崩れ落ちたミッドの目は、もう開かれることはなかった。
だが、ミッドはえびチリの縛られていた縄を切っていてくれた。えびチリは一瞬何が起きたか分からなくなった。横をそっと見ると、信じられない光景が広がっていた。
実の生き別れになった姉の体に剣が突き刺さっていて、その横にはミッドの剣があった。
「お姉ちゃん?お姉ちゃんなの?お姉ちゃーーーーーーん!」
後ろにはナイトがいた。デスサイズは、
「せっかくのメインディッシュを食べられないのは残念だが、仕方がない。あいつも殺れ。」
えびチリは足早に逃げた。デスサイズはこう叫んだ。
「全軍出動せよ!もう一度言う!全軍出動!」
そして基地は門番の他に誰もいなくなった。
えびチリは崖っぷちにいた。そこはお笑いネタ国との国境線でもあった。しかも後ろには帝国軍、崖から飛び降りるのは自殺行為だ。デスサイズは静かに言った。
「えびチリ、お前もよく知っているだろ。お笑いネタ国は軍事にも優れているため、攻撃されるかもしれないのは知っているだろ。そのお笑いネタ国をそこで偵察しているのだ。だから高いお笑いネタ国を見下ろせる崖にしたんだ。その崖にわざと飛び込むとはバカなやつ。ナイト、突き落とせ!」
「わっ、わっ、わー!」
えびチリはそのまま落ちた。えびチリはこう思った。
(お姉ちゃん、今すぐそっちに行くよ。待っててね。あははは・・・。)
そう思った瞬間、木に引っかかった。もうここはお笑いネタ国だ。地上までは後数メートル位だ。
「ふう、危なかった。やっぱり、私だけでも、生き延びてみせる!」
デスサイズはもうえびチリは死んだと思い、退却した。えびチリはある人物を思い出した。お笑いネタ国の実業家、昔学校の同級生でもあった、上海だ。家も知っている。かくまってらおう。
えびチリは上海の家へ向かった。上海との再会を喜ぶ暇はない。事情を説明して、かくまってもらうことにした。そして、そのころフラッシュは・・・

続く
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最初の場面、フラッシュが率いる隊がキャスフィ共和国とデスサイズ帝国の国境線となる壁の前にいる
フラッシュ「よし、突撃!」
~基地の中~
ナイト「大変です!デスサイズ様、共和国軍が攻めてきました!」
デスサイズ「こちらも軍を出動させよう。行くぞ!」
~オープニング~
字幕(4年前)
大統領とフラッシュはとあるビルにいる。
フラッシュ「大統領、こちらです。」
デスサイズ(音声通信)「ゲムオ、しくじるなよ。」
ゲムオ「一発で仕留める。」
フラッシュ「大統領、風船恐怖国のだme大統領との・・・。」
パーンと銃声が響き渡る。
大統領は、その場で倒れる。その周りは大パニック
フラッシュ「大統領・・・、大統領!?大統領!?」
デスサイズ(音声通信)「よくやったゲムオ。先に基地へ戻れ。」
~デスサイズ軍基地~
デスサイズ「(音声通信でナイトを呼び出し、)ナイト。聞こえるか、ナイト。」
ナイト(音声通信)「はい。聞こえます。デスサイズ様。」
デスサイズ「お前は、戦闘機部隊を率いて、大統領のいたビルへ突撃する。準備は出来ているか。」
ナイト「はい。いつでも行けます。」
デスサイズ「俺は、大軍を率いて南キャスフィシティを制圧する。お前も早くビルへ突撃作戦を開始しろ。」
ナイト「はい。」
ビル内は大混乱
フラッシュ「一体誰がこんなことを・・・。」
ミッド「大変です!南キャスフィシティに軍隊が!」
フラッシュ「どこの国の軍隊だ?!」
ミッド「分かりません。只今、全普通部隊を出動させました。」

続く
自分で自分のセリフを自分の口調に直すのもおkです 

監督以外の作品、番外編、アニメ試作品、キャスフィウォーズ2試作品など

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プロローグ
キャスフィ共和国の空中都市キャスフィシティで、ある事件が起きた。大統領の暗殺だ。
キャスフィ共和国議員デスサイズは、大統領の権利が欲しかった。そして、凄腕の殺し屋ゲムオを雇い、大統領を暗殺した。
デスサイズはナイトをはじめ部下を作り、共和国を攻撃した。共和国も軍隊を出動させたが、デスサイズ軍の方が強く、完敗した。
その後デスサイズは帝国を築いた。共和国軍やその他反発した国民は国の隅に追いやられ、高い塀によってさえぎられた。4年間の間冷戦状態となった。
議員フラッシュは、軍指揮官となり、帝国攻撃作戦を実行した。4年前の軍隊より2倍か3倍ほどの軍隊で攻めた。兵隊ミッドは、下っ端の雑用だが、戦争となると強かった。
帝国も反撃をした。こうしてキャスフィ戦争がついに始まった・・・
ストーリー
「右だ!右に敵だ!」
今までにない激しい戦いだった。最初の攻撃作戦は失敗だった。あまりにも敵が多すぎた。
デスサイズ軍は4年間でかなり鍛えられていた。おそらく税を搾り取り、軍費に使ったのだろう。
共和国軍はフラッシュやミッドをはじめ10人ほどしかいない。しかも、敵はざっとナイトをはじめ30人くらいはいたが、志の高い共和国軍が有利にみえた。
そこでミッドは見た。敵に妹のえびチリがいたことを!
えびチリはミッドと生き別れをした実の妹だった。ある理由で離れ離れとなり、別の人に育てられていた。
えびチリはデスサイズ軍に捕まり、無理やり兵にさせられていた。
戦いも長く続き、帝国軍はナイトとえびチリ、そして、弱い兵隊のみになっていた。
おそらく今日は決着はつかない。デスサイズは人使いが荒いのだ。きっとえびチリは辛い目にあうんじゃないだろうかと、ミッドは悩んだ。妹を守るべきか、それとも見捨てて共和国軍につくべきなのか。
夜が更けても決着はつかなかったため、どちらの軍も自陣に戻り明日に備えることにした。
明日の戦のためにミッドは早めに寝床に入った。しかし思い浮ぶのは妹の顔だけであった。
妹が心配だ。ミッドは苦渋の決断をくだした。-裏切り-いままで考えたこともなかったが、妹のためなのだしかたがない。
ミッドはいままでつかっていた部屋を見回した。もうこの部屋を使うことはないのだ。そう思うと少しさびしい。
帝国軍に入るためミッドは共和国軍と帝国軍の境の塀をのっぼた。「あと、もう少し・・・。」ミッドは手を伸ばした。
その瞬間。「あっ!」足を滑らせミッドは落ちた。「いったぁ・・・。」
「そこでなにをしている!」ナイトは寝不足で不機嫌だった。「ったく進入しやがって。デスサイズ様に突きつけてやろう」
「まってください!」ミッドは落ちた時ぶつけた腰をさすりながら言った。「私は仕えていた共和国軍を見限って参りました。ぜひ仲間にしてください!お願いします!×2」
「そうだったのか・・・」ナイトは少し考えてからこう言った「それなら来い。しかし一度でも変なことをしたらただではすまないぞ」ナイトはニヤリと笑った。
ミッドはナイトとともに帝国基地へ向かった。
昔は大統領が座っていた玉座。そこにデスサイズは座っていた。
「ナイトよ、そいつはいったい誰なのだ?」デスサイズは少し不機嫌そうに聞いた。
「デスサイズ様、共和国から寝返ったミッドです。」 とナイトは答えた。
デスサイズはミッドに聞いた。 「ほぅ。お前が本当に共和国から寝返ったのなら、共和国の情報を全て教えろ。できるだろう?」
「あたりまえです。」ミッドはすべて教えた。基地の場所、軍の構成、弱点、攻め入る予定時刻など。自分が知っている全てを・・・。ミッドは少し後悔した。
裏切ったとはいえ、それは妹のため。心はまだ共和国にあったのだ。できればこんなことはしたくなかった。しかし嘘をつけばいずればれてしまう。
もう実行してしまったのだから、とりあえず今夜はもう寝て、悩むのは明日にしよう。最善策はあるはずなのだ。ミッドは用意してもらった寝床に入り深い眠りについた。
フラッシュは妙な胸騒ぎがして目が覚めた。寝ようとしてもなかなか寝付けない。しかし明日も戦があるのだからしょうがないか。
いつも夜更かししているミッドと気楽に話でもすれば気分も落ち着くだろう。そんな風に思いながらフラッシュはミッドの部屋へ向かった。
「おいミッド起きてるか・・・あれ?」そこにミッドの姿はなかった。ふとんも冷たかった。
フラッシュはミッドのを探した。しかし共和国軍の敷地のどこを探してもいなかった。しかし明日も朝から戦だし、ミッドのことだからおそらく入れ違いだろう。
フラッシュは深いことは考えず、明日に備えて寝ることにした。
朝になり、フラッシュは戦の準備を始めた。点呼の時もミッドはいなかった。なにかあったのだろうか。しかし準備が忙しかったフラッシュは準備の方を優先せざるを得なかった。
ついに戦が始まった。フラッシュは勝てると信じて疑わなかった。人数を増やし、完璧だと言えるほどの作戦も実行していた。しかし共和国軍は劣勢だった。
まるですべての作戦が知られているような雰囲気だった。何を仕掛けてもすべて効かず逆に追い詰めらる。くそぅ・・・このままでは全滅してしまう。
「共和国軍、一時撤退!速やかに自陣に戻れ!」フッラシュは命令を出している自分自身に悲しくなった。なぜ、情報が漏れている。
行方不明になったミッドとちょうど時期が重なる。まさか、ミッドが・・・いいや、そんなこと・・・
共和国軍の一人がまだ帝国軍と戦っていた。フラッシュは自分の見たものを信じられなかった。戦っていた帝国軍は・・・ミッドだった。フッラシュの頭の中は真っ白になった。
その夜、デスサイズは祝宴を開いていた。ミッドから敵の情報は全部聞き出すことに成功し、ナイトのたてた作戦で共和国軍を撤退させることに成功した。
全滅ももう時間の問題だろう。勝利は確定しているのだ。もう少しで完全にこの国は俺の物になる。共和国軍、せいぜいあがくがよい。
「皆の者飲め、歌え、騒げ!今宵は無礼講だ!」その言葉にみな歓声を上げた。ミッドも喜んだ。
「さあ、メインディッシュをだせ。」デスサイズは威厳たっぷりに言ったが喜びが抑えられないという表情だった。
「・・・!」ミッドはそのメインディッシュに思わず目を疑った。
「嘘、そんな・・・!」メインディッシュには 紛れもない妹の姿・・・妹は縄で縛られ、皿に乗って出てきたのである。
(あれは妹のえびチリではないか!)
とっさにミッドはえびチリをかばった。
「私の妹は私が守る!」
「ふん、勝手にするがいい。できるんだったらな。」デスサイズは静かに言った。「ナイト、あいつを殺れ。」
ミッドとナイトの戦いが始まった。初めの攻撃はなんとか避けたミッドだったが、ミッドの攻撃はただ空を切っただけだった。
ナイトの剣が腹に突き刺さる。遠のく意識の中、ミッドは浮かんでは消える過去の記憶に心地よささえ感じ始めていた。それは死の予感でもあった。
(ああ、私は死ぬのかな。妹も守れずに)
しかし時間は稼げた。あとはもう祈ることしか出来なかった。
その場に崩れ落ちたミッドの目は、もう開かれることはなかった。

えびチリは何が起きたか分からなかった。一瞬の出来事だった。縄が切れている。誰が切ってくれたんだろうか・・・
ふと前を見ると信じられない光景が広がっていた。姉が倒れている。その腹には剣が突き刺さり、真っ赤に濡れていた。
「お姉ちゃーーーーーん!」その声は悲しみと悲鳴が入り混じっていた。
しかし悲しんでいる時間はない。姉は自分の命を犠牲にして私を守ってくれた。今捕まるわけにはいかない。
(絶対に生き延びてみせる)
強い信念の元走った。驚くほど足が軽い。えびチリは無我夢中で走った。
デスサイズは走りながら「今日のメインディっシュに逃げられてたまるか!全軍出撃!かならず捕まえろ!」と叫んだ。
デスサイズがここまで執着心を見せるのには理由がある。
戦争中は有利不利関係なく食料が欠乏する。一時期は木の根をかじって空腹を和らげようとする者もいた。
最初の戦いのせいで家畜ももういない。あますことなく栄養になる人肉は、かなり貴重なものであった。
えびチリはあっという間に隅に追い詰められた。お笑いネタ国との国境線である深い崖。飛び降りることは死を意味する。
「落ちて死ぬぐらいだったらさっさと捕まって俺の腹におさまれ!」デスサイズは今にも飛びかからん勢いで言った。
「捕まるもんか!」えびチリは強く言った。デスサイズ軍はにじりよってくる。
「くるn」ズザッっと音がしてえびチリの姿が消えた。「きゃあああぁぁぁぁぁ・・・・」えびチリは足を滑らせ、崖に落ちてしまったのだ。
永遠とも言える一瞬。姉も味わったであろう不思議な時間。それは硬い地面までのタイムリミットである。
(こんなところで死ぬのかぁ・・・)
姉の分も生きると決めたのにこんなところで終わってしまうなんて。でも、食べられるよりはましかな・・・
(今そっちにいくね、お姉ちゃん。)
えびチリは覚悟を決めぐっと目をつぶった。しかしえびチリをまっていたのは地面ではなかった。
大量の木。そのよくしなる枝がえびチリを受け止め衝撃を吸収していく。
気がつくと柔らかな落ち葉の上いた。頭はうってないし、怪我も殆どない。
デスサイズ軍は、私が死んだと思っているようで追ってこない。もう大丈夫。私はまだ生きている!
安心したとたん疲れがどっとでた。もうあっちには戻れない。今日は野宿でもしようかな。
その時えびチリはある人物を思い出した。お笑いネタ国の実業家、昔学校の同級生でもあった、上海だ。
家も知っている。かくまってもらおう。事情を話せばきっと迎え入れてくれる。えびチリは上海の家へ向かった。
しばらく歩くと立派な一軒屋があった。「上海~、いる~?」えびチリが戸を叩きながら名前を呼ぶ。
「こんな夜遅くに誰?」後ろから声がした。振り向くと、かなり大きなお屋敷。 「あ、えびチリじゃん!どうしたの?倉庫に話しかけたりしてw」
上海の家はとても大きかった。新築みたいな黄色の奇麗な壁。屋根は赤く、シンプルで落ち着きのある色だ。
3階立てなのに一階分のスペースがとても大きく、倉庫も一般市民の家ほどある。
「こっち倉庫だったんだ・・・そうだ!上海、今日泊めてくれない?」「どうしたの?すごいボロボロだし」
「いろいろあったの・・・・・」えびチリは泣き出してしまった。「とりあえず中に入りなよ!そのまま住んじゃってもいいよw」上海は笑顔で言った。
えびチリはすべてを話し、しばらくかくまってもらうことにした。

二章は終了いたしました。続きは二ページ目に書いてあります
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新帝国基地、空中基地ドリアン。そこの警備は万全。潜入するのは簡単ではない。そこでフラッシュは、新たな作戦に出た。
キャスフィ共和国に配備している、キャスフィ戦闘機93-FTだ。隊員たちはその戦闘機で攻撃を仕掛けても同じだと考えた。しかしフラッシュは、
「いいか。まず、ドリアンにはビーム砲がある。ビームを発射するためには火力を使うが、その火力を制御するためにビームを発射するときの余計な火力を排気口で外へ逃がしている。その排気口へ進み、内部にミサイルを発射すれば一気に大爆発する。そこは無防備だ。そこで戦闘機で進む。僕がロング第2小隊を率いて向かう。分かったな。準備でき次第突撃する。」
その作戦は開始された。基地の周りにはたくさんの帝国戦闘機があった。
「第1グループ!右へ!第2グループ!左へ!第3グループは僕に続け!」
その基地にはナイトがいた。実はわざと共和国に嘘の情報を漏らしていた。排気口の穴はそここそがビームの発射口だった。本物の排気口はあるが、戦闘機は入れないほどの穴だった。何も知らずにフラッシュ隊は内部に入っていった。
そしてナイトはビーム砲の発射を部下に命じた。ビーム砲は93-FTに向けられ、発射された。そしてよける間も無く隊員の何名かの戦闘機は撃墜された。フラッシュは、
「これは罠だ!第1、第2、第3グループ。すみやかに退却せよ!」
と言い、そしてすぐに共和国軍は退却した。フラッシュの新たな作戦は、まずビーム砲の発射口を攻撃する。すると真裏のビーム砲発射口につながっている排気口に戦闘機が何とか進める位の穴が出来る。そこを攻撃すれば大爆発が起き、破壊できる。フラッシュは、
「第1、第2グループはドリアンへ突入。第3グループは僕と戦艦ドエースに乗り後方で援護する。後の指令は僕がドエースから出す。」
と指令し、すぐに作戦を実行した。
フラッシュはドエースの指揮官用の椅子に座り、約30機ほどの93-FTが空へ飛び立った。
「第1グループ、突入!第2グループは1班と2班に分かれろ!1班はドリアン突入、2班は周りの帝国戦闘機の相手をしろ!」
ドエースの援護もあり、共和国軍が有利にみえた。しかしナイトは、
「弱点を探し当てられてしまった。ビーム砲で一気に片付けたいが、ビーム砲は試験用のため、最初の2回はデスサイズ様の許可が必要だ。司令官、デスサイズ様に連絡をつなげてくれ。」
そしてデスサイズはビーム砲の発射を許可し、ビーム砲はドエースに向けられた。
「ビーム砲発射、3、2、1・・・。発射されないぞ。どうした司令官」
「ビーム砲発射装置が敵の攻撃によりショートしています。ビーム砲の発射に数分ほど時間がかかります。」
フラッシュは指示を出した。
「ビーム砲がドエースに向けられている!第2グループ2班もドリアン突入!」
そして、ビーム砲が発射されるまでの時間が正確に分かった。あと1分だ・・・

津尽区
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
これは、冷戦が続いていた4年間に起きた、歴史にも残らないであろうある一国民のお話。
プロローグ
一人の少女が、ある日お母さんにこう問いかけた。
「なんで夜中にお外に出ちゃいけないの?」
「それは、夜中にお外に出ていると、お化けに連れて行かれちゃうからよ。」
大統領暗殺事件が起きてから約一年。国民の間ではある噂が広がっていた。
ー日が暮れた後も家から出ていると、老若男女問わず神隠しにあって二度と戻って来れなくなる。ー
実際にたくさんの人が行方不明になっていた。そして誰一人戻ってきたことは無かった。
ストーリー
えびチリは、元共和国であった帝国にある、小さな一軒家に親戚のおばさんと一緒に住んでいた。まだ成人は迎えていないものの、とても働き者であった。
おばさん(名前未定)は寒そうにしながらストーブにあたっていたが、灯油が切れたことに気づいて言った。
「やれやれ燃料が切れてしまったようだ。でも倉庫は外にあるし、もう日は暮れている。今日は諦めるしかないね」
「そんなことないよ、おばさん。私が取りに行って来るよ」
えびチリは言った。
「でも、最近は神隠しがあるよ。大丈夫なのかい?」
「大丈夫だよ!倉庫まであまり離れてないから」えびチリはおばさんがとめるのも聞かずに取りに走った。
えびチリが外に出てみると、すでに真っ暗になり、星が瞬いていた。
灯油が入っているタンクはとても重い。ゆっくりと部屋を目指して歩いていた。
気がつくとえびチリの体は軽く浮き、ものすごい勢いで移動していた。手足をじたばたと動かしたが、何の役にもたたない。
私はただ灯油を運んでいただけなのに・・・もしかして神隠しってやつ?超やべぇ☆
エビチリを掴んでいたのはトラックから伸びてきたアームだった。あっという間に縄で縛られトラックの中に放り込まれた。
暗くて小さな空間に、自分以外にも数人の子供が乗せられていた。話している者は殆どおらず、ガタゴトと車が走る音しかしていなかった。
「はあ・・・出れるのかなぁ」えびチリはため息をついた。その時、隣からささやき声がした。
「おそらく家には帰れない。あと、あまり喋らない方がいいよ。誰が聞いているか分からないから」
隣には中学生くらいの小さな女の子が座っていた。えびチリはとても小さな声で話しかけた。
「あなたの名前は何?それと、なぜ捕まったの?」
「私はジルフィー。学校に忘れ物取りに行った帰りに捕まっちゃったの。」
「私はえびチリ。倉庫に用事があって外に出たときに捕まっちゃったんだ。」
しばらく走ったところで、トラックが止まった。ドアが開き全員が外に出された。あたり一面は高い木に覆われていた。おそらくどこかの森か山の中だろう。
目の前には大きな建物が建っている。突然、大きく鋭い声が響きわたった。
「初めまして、子供たち。聖エゴリウス養護院へようこそ!私は、聖エゴリウス養護院の院長、スケンチです。今日から、ここがおまえたちの家です。
ここで、真実と人生の目的を学べることを喜びなさい。『真実が見つかるとき、目的はおのずと明らかになる』これが、我が養護院のモットーなのです!」
声の主は、建物の知覚の大きな岩に立っていた。体格ががっしりとした女性で、にらみつけるような目をしている。
「おまえたちは、これから偉大なる真実を学ぶのです。そのために、ここでは質問は許されません。質問は、真実を学ぶ邪魔にこそなれ、何の助けにもならないからです!」
(なぜ?どうして?)えびチリは早速質問したくなった。なぜなら、これまで聞きたいことがあったらすぐ質問して、その答えから、たくさんのことを学んできたからだ。
「そして、おまえたちは親がいないということを忘れないように!おまえたちは、夜寝させてくれない卑劣な親から、我々に救出されたのです!」
えびチリは腹が立ってきた。(おばさんはひどい人じゃないし、あのトラックでさらわれたのに・・・)
「この養護院でめんどうを見てくれる大人たちを親と思い、命令に逆らわず、言われたことを守って、高き目的のために役立つよう努力しなさい。
どう役に立つかは、それぞれ合った仕事を見つけてあげます。そして、特別な才能のあるものは――」
スケンチ院長はそこで言葉を切り、目を細めて子供たちを見回した。
「――より崇高な理想のために役立つ名誉が与えられるでしょう!」
院長のあいさつが終わるや、拍手喝采がおこった。
拍手の音が静まると、スケンチ院長はふたたび子供たちに向けて言った。
「では、これからピットへ行き、そこで養護院での呼び名、番号名をもらいなさい。続いて、グローシディアムで、正しい睡眠姿勢と睡眠行進を教えます。
こうした段階をいくつか踏んで、優秀な成果を収めた者には、上級者の認証を与えます。それまでしっかりがんばりなさい!」

tuduku
参考図書「ガフールの勇者たち1~悪の要塞からの脱出~」
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対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
「ここが帝国秘密基地か。」
お笑いネタ国の森林で、フラッシュ軍が帝国の秘密基地を発見した。
しかし、秘密基地は警備は厳重で危険がいっぱい。今の兵では足りず、援軍を呼ぶことにした。
そしてフラッシュは、★猫★の乗っている、もうすぐフラッシュ軍の援軍に来る予定の巨大戦艦ドエースへ秘密基地の場所と、極秘メッセージを届けた。
しかし、ナイトの巨大戦艦カルマ号に奇襲され、フラッシュの元へ行けなくなってしまった。
そして★猫★は、共和国秘密基地のクロウフェザーへフラッシュのメッセージを転送し、ドエースの救助とフラッシュ軍の援軍を伝えるため、戦っていた。
ナイトは、部下を連れてドエースへ乗り込んだ。目的は、フラッシュのメッセージの内容と、共和国秘密基地の場所を引き出すためだ。
今回の戦いは、★猫★が指揮を取った。目的は一つ、無事にフラッシュのメッセージを転送するのだ。昇降口に剣の先が突き出た。乗り込んできた。こじ開けるつもりだ。
「昇降口、強化ドア作動!」
強化ドアで対策したが、最後は銃で突き破られた。
そして戦いが始まった。共和国軍は壊滅的な被害を受けた。
一方フラッシュ軍は、到着予定時刻を大幅に過ぎているのにもかかわらず援軍がやってこないため、いまいる兵で秘密基地を奇襲行った・・・。

津尽区
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近日執筆予定
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プロローグ
「なあ銭湯いかないか」
激しい戦いが続く中。サイズのその一言でこの物語は始まった。
ストーリー
今、なぜか味方敵関係なく銭湯に向かっている。デスサイズは特に張り切っていた。
「やっぱ風呂で話し合うことも大切だよな!」ステップまで踏んでいる。大丈夫なのか?
メンバーはフラッシュ、ミッド、えびチリ、にゃあ、デスサイズ、ナイト、ゲムオ、ロシア、上海、ぞう、着陸成功
人が人を呼び知らない人までいる。アシベさんは呼ぼうとしたけど行方不明だった。
しばらく歩くと銭湯が見えてきた。結構大きくて、スーパー銭湯って感じ。
「じゃあ料金払ったしはいるか~」デスサイズはまだ足取り軽やか。しかし、次の瞬間表情が凍りついた。
「混浴じゃないのか?!」デスサイズは口あんぐり。皆唖然としている。
「デスサイズ様・・・混浴だと思ってたんですか?」ナイトが申し訳なさそうに聞いた。
「あたりまえだろう!そのために来たといっても過言じゃない。」「Σ(゚д゚lll)」
「こうなったら女湯に入ってやろう!ナイト、ついて来い」
ものすごい勢いで女湯更衣室に入るデスサイズ。女性の甲高い悲鳴が響く。
数分後、半分泣き顔のデスサイズが戻ってきた。ナイトに引きずられながら歩いてくる。いったい何があった。
「入ったけど、ババアしかいなかった。すげーぼこられた。」しかしキリッと持ち直し、叫んだ。
「ナイト!お前女装して中はいれ!んで写真とってこい」「え」
「奥に若い人がいるかもしれないだろ?いけよ」
ナイト、めっちゃ首を横に振りながら「嫌ですよ!命令でも絶対に嫌です」
「俺の命令が聞けないだと?・・・・お前くびな」
「Σ(゚д゚lll)・・・・分かりました。いきます。」泣きながら女装するナイト。女性陣、皆爆笑。
「死んだら復活させてあげるからww大丈夫w」にゃあもすでに爆笑しながら言った。
「うう・・・・じゃあ行ってきます」とぼとぼとカメラを持ち女湯へと歩くナイト。BGMは爆笑。
「俺が写真集出したほどなんだから心配するな。」ロシアが後ろから声をかける。
「何の励みにもなんねーよ!」皆の視線が痛い。早く終わらそうと走るナイト。サイズの場合と以下同文。
「奥まで行ったけどババアしかいねーし・・・途中でばれた・・・」
「しゃーねー、普通に入るか。休憩所で待ち合わせな(後で覗きをすることは内緒にしておこう)」
「「「「「「「「「「賛成!」」」」」」」」」」皆にデスサイズの企みはばれていないようだ。
「いや~びっくりしたねぇ☆」とミッド。「ほんとほんとw」とえびチリ。「次女湯に入ろうとしたら落とし穴に落として蓋してやる」と上海。
「復活させる必要なかったね」とにゃあは残念そうにしている。「風呂あがりアイス食べたいな・・・上海焼きそばも」ミッドは腹が減っているようだ
「ぎゃあああああああ」上海が悲鳴をあげる。「私も~」にゃあも賛成。「ぎゃあああああああ!私は美味しくないぞ!食べたら爆発するぞ!」
「売ってるかな?」「売ってるでしょ」「売ってなくても(チラリ」「ぎゃあああああああ」
~一方男湯では~
「ほんとにババアしかいなかったのか?奥までちゃんと見たか?」「ちゃんと見ました。俺嘘つかない」
「じゃああの作戦を実行するしかないようだな」「あの作戦って何ですか?デスサイズ様。女装するのはもう嫌ですよ、俺」
「覗きだ!」「「「「「「(°Д°)」」」」」」「まず着陸成功が土台になり、ぞうが支えろ。んで着陸成功の横にロシア。んでフラッシュは―」
「僕は敵が覗きをすることに手伝いなんかしないぞ」「――ロシアの上。ナイトが着陸成功の上な。」「だから僕は「少し黙っとけ」「(´・ω・`)」
着陸成功もすかさず「俺も手伝いたくない。それに覗きなんてやめ「お前も黙っとけ」「(´・ω・`)」・・・・言おうとしたが言えなかったようだ
「俺は変態の頂点を目指しているんだ。それに―(作者の都合により削除されました」「下ネタ苦手なのに・・・orz」着陸成功は 涙目だ!
「・・・・俺は?」「あ。ゲムオ忘れてたドンマイ」着陸成功はこれを聞き逃さなかった。「俺と交換しt「いやいや僕と交換して」
ゲムオ「OK!」着陸成功「(´・ω・`)」フラッシュは 逃れた!
~一方女湯では~
「じゃあ早速はいろ~」中はとても広く、銭湯とは呼べないほどいろいろは種類の温泉があった。
「ここ超広いじゃん!」ミッドはとてもはしゃいでいる。「でも走るとすべr」上海が注意を促そうとしたとき
ダダダダーッツルッドテッ「・・・・もう少し早く言ってくれぇ」ミッドは走って転んでしまった。
「復活の呪文が必要なようだね!」音だけで反応したやつ一名。「出番発生うれしいでーす☆」
「リバイバル アッシュ ・・チチンプイプイノプイッ!」(`・ω・´)/・゜+.゜*。・゜+.*
ピュルルルルル~・・・ドド~ン!当てる場所の無い魔法が花火化した。「って何魔法だしてんだよ!」ミッドがにゃあにつっこむ。
「・・・・・・・・・zzZZZ」って「って寝るなよ!」つっこみ&サウナにあった冷水ぶっかけ。
「うぎゃああああああぁぁぁぁぁ!・・・・zzzzzZZZZ」「魔法の効果すごいね。えびチリ、サウナにこいつ放り込むの手伝って」
「大丈夫なの?お姉ちゃん」「フラッシュは男湯にいるんだからばれないよ」「えー・・・」
えびチリはしぶしぶ手伝った。にゃあは目覚めることなくサウナに放り込まれた。
「体洗い終わったころには目覚めるでしょ、たぶん」ミッドは気楽だった。特殊部隊の一人をサウナに放り込んだりしたら大変なことになりますよ・・・?
~一方男湯~
デスサイズ、風呂につかりながら「じゃあ作戦の続き言うぞ。さっき言ったフォーメーションで、俺がナイトとゲムオの肩に乗る。んで覗く。」
「男湯にいる人にとめられるぞ」着陸成功はやりたくないので必死だ。「その時はゲムオパワーでなんとかする。」「でも「黙ってろ」「(´・ω・)」
可哀相な着陸成功を尻目に、デスサイズは準備を始めた。「そろそろ始めるぞ。バランスとれよー。」「「「「「えー」」」」」ゲムオだけ黙っていた。
「こんなどうしようも無いときに何を使えばいいか知ってるか?ナイト」「んなもん知らん」「ゲムオパワーだ!」「え」
「でも使いすぎると世界が大変なことに(小説として成り立たない)」「今回だけだから大丈夫だって」
「俺が用意したナイトの女s「ぶっ殺されたいのかロシア」ナイトはあんな役にどとごめんらしい。
「ごちゃごちゃとうっせーな。やれゲムオ」「何?殺れ?誰を?」「・・・・ゲムオパワーだ。」
めんどくさいことをすべて説明づけられる最強必殺技ゲムオパワー!(頼っちゃいそうで怖いな)あっという間に完成する覗きようの人間はしご。
「やっぱり便利だな~じゃあ登るぞ~」「俺こんなのやだorz」「女装よりはましだよな、たぶん」

続く。

役柄・展開についての意見はここでどうぞ
  • ミッドの死ぬシーンかっけえええええええ -- ナイト (2012-02-16 23:28:06)
  • えびチリsの所を「不満だから帝国側」じゃなくて「捕まってしまった国民(非常食)」にしちゃっていいですか?そっちのが書きやすいし展開が面白くなりそうだ -- ミッド (2012-02-16 23:57:48)
  • あとフラッシュ以外殺しちゃったら正義が勝てんぞ -- ミッド (2012-02-17 00:18:34)
  • 正義が必ず勝つと誰がいった? -- ゲーム犬好き団 (2012-02-18 16:39:18)
  • 俺が勝つといった -- サイズ (2012-02-25 17:54:18)
  • ↑おいw そういう筋だから -- だめ? (2012-02-25 21:31:15)
  • えびちりが重要キャラ過ぎるw -- ロシア (2012-03-21 08:18:57)
  • 私の手番ktkr!これで勝つる! -- 上海 (2012-04-26 21:20:42)
  • お友達になってくださいお願いします -- ゆきりん (2012-10-25 07:30:54)
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重大発表2

だめ?、監督降板。新監督ゲーム犬好き団さん


意見はここでどうぞ
  • 俺がミッドを殺す理由がもう少し欲しいところ -- ナイト (2012-02-13 15:04:02)
  • 理解力のない私は何がなんなのか全くわからん -- 上海@別パソ (2012-02-13 16:13:23)
  • とりあえず作品書いた駄作だから改良誰かやってくれ -- ミッド (2012-02-18 17:23:15)
  • 誰か投票してえええええええええええええええ -- だめ? (2012-03-05 18:38:04)
  • 俺の出番ェ。。。まずはあれだな。デスサイズは表へ出ようか^^ミッドの出番はこれで終わりなん?もうちょっと活躍しても良いと思ったけど -- ashibe (2012-03-12 20:07:09)
  • ↑参加したければ参加希望者に書き込みしてください。ミッドsは生き返る予定です。 -- だめ? (2012-03-12 20:30:59)
  • 新監督の作品見たいな~ -- ミッド (2012-03-15 18:06:51)
  • ゲムオパワーすごすぎワロタw -- ミッド (2012-04-04 01:27:44)
  • ゲムオパワーで戦争終わらせられんじゃないかってくらいチートな件 -- ロシア (2012-04-04 09:25:29)
  • ゲムオパワー無敵すぎる -- ナイト (2012-04-04 19:53:21)
  • だが、ゲムオは意地悪で(ry …そして小説上の俺がドSな件 -- サイズ (2012-04-05 00:23:53)
  • 書き込めんの? -- サイズ (2012-04-16 20:31:25)
  • 普通に書き込める。ただもうそろ限界なだけ。大作を投稿するなら こっち -- ゲムオ (2012-04-16 20:46:28)
  • 女子がいじめてきます -- 塩 (2012-04-26 21:21:56)
  • みなさん友達になってくださいお願いします。 -- ゆきりん (2012-11-03 14:12:10)
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最終更新:2012年11月03日 14:12