モンスター別の攻略ページです。
立ち回り以外にも、推奨スキルやポーチの中身なんかも書いてくれるとありがたいです。




イャンクック

  • 弱点部位
頭:弾100 水30 雷30 氷40
首:弾50  水80 雷50 氷50
腹:弾80  水20
翼:弾70  水25

毒:耐性値100-以降50ずつ上昇 240ダメージ
閃光:有効
音爆弾:気絶(落し物)→怒り状態に移行 怒り時は無効

  • 部位破壊
耳:頭に攻撃を当て、怯み二回分のダメージを与えると破壊

  • 立ち回り・その他
言わずと知れたみんなの先生。
動きは比較的素早いが、威嚇などで隙を晒すことも多い。
体が小さく咆哮を使ってくることもないため、ガンナーにとってはやりやすい相手。

基本は通常弾で頭狙い。突進を避けた後などは翼に打ち込む。
正面にさえ立たなければ、ほとんどの攻撃は当たらない。
また、頭は真正面から狙うと首に吸われてしまう事があるため、
それを防ぐためにも斜め前~側面に位置取る事を心掛ける。
欲張って撃ち過ぎて、反撃を受けたりしないように注意しよう。

イャンガルルガ(片耳)


イャンガルルガ(両耳)


ショウグンギザミ


ショウグンギザミ亜種


ティガレックス

  • 弱点部位
頭:弾40(45) 雷30(35)
後足:弾40 雷10
前足:弾30 雷20(25)
  • 硬部位
尻尾:弾20(10) 雷15
()内は怒り時

毒:耐性値 150-以降75ずつ上昇/240ダメージ
閃光:有効
音爆弾:無効

  • 部位破壊
頭:頭に攻撃を当て、怯み二回分のダメージを与えると破壊
爪:前足に攻撃を当て、怯み一回分のダメージを与えると破壊(片方のみの破壊で可)

  • 立ち回り・その他
横幅が広く素早いため、慣れないと攻撃を避けるのは難しい。真正面に立つのは厳禁。
意外にも接近していた方が安全で、逆に離れると突進の追尾性が上がり危険。
ティガから見て左前を常に位置取るよう心掛ける。
また、全体的に隙が小さいため照準を出してじっくり狙う暇はほぼ無い。
弱点は低い位置にあるので、アナログパッドによる方向調整だけで狙撃できるよう練習。

モンスターは振り向き始めた時にハンターがいた方向を向き、攻撃を行う。
振り向き中にハンターが移動しても向く方向は変わらないため、これを利用して
モンスターの攻撃の軸をずらす事ができる。所謂「軸ずらし」
特にティガレックスはこのテクニックが身に付いていないと、狩猟は困難を極める。

突進は上記の軸ずらしを利用して、向かって右へ避ける。
最初に踏み出す左前足を潜っても良い。
回避後は弱点の(左)後足が狙えるので、即反転して通常弾、貫通弾、電撃弾等で狙撃。
照準を出している暇は無いので、振り向きだけで狙えるよう要練習。
怒り時は回避後にカーブしたら移動先を読んで狙撃する。

噛み付きは左後方へ移動して回避。意外と隙が小さいので下手に攻撃すると危険。

二段噛み付きは突進と同様に避けるか、迫り来る左前足に当たる直前に前転で突っ込み、
無敵時間を利用してすり抜けることもできる。練習しておくと役に立つ。
回避後はティガの左後ろに位置取れるので、左前足や左後足を素早く狙撃する。

岩飛ばしは位置取りがきちんとできていれば何もしなくても当たらない。
ただ、やはり隙が小さいため攻撃は控えるか、1発だけ撃つ程度にした方が無難。

回転は接近していると結構な頻度で使ってくるため、誘発することも可能。
ガンナーにとっては完全に隙モーションなので、軸ずらしに支障が出ない程度に攻撃。

飛び掛かりもやはり位置取りと軸ずらしができていれば当たらない。
怒り時は一度飛び掛かりを行ったら、もう一度飛び掛かって威嚇というパターンがある。
前作と違い二度飛び掛かったら100%威嚇するわけではないが、確率は高い。
これを読んで弾を調合したり、回復するといった事もできる。威嚇中は弱点の後足も無防備。

咆哮は範囲が狭いが、万が一喰らった場合追撃はほぼ確定。そのままハメ死もありうる。
判定の継続時間は短いので、前転の無敵時間を利用したすり抜けを練習しておくといい。


ちなみに閃光玉を使うと威嚇、噛み付き、回転、咆哮、3way玉投げしかしなくなるため、玉投げの届かない向かって右側に陣取ってさえ居れば、ただの的になる。

モノブロス(&亜種)


ディアブロス(&亜種)

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最終更新:2009年06月30日 00:04