ヴィンフリート


・23歳 身長179cm

・ポンパドール領主 [[シルヴェストル]]の長男。
 しかし騎士より執政官の道を選んだ為父親とは不仲。
・王女の元許婚。

・剣を握ることを拒み、執政官としての修行を積むため、
 協会国家ノーストリリアへと留学。
 新旧の政治学を修め、アルファ・ラルファ大学主席の成績となるが、
 故郷ターブルロンドの争乱を聞きつけ、やむを得ず帰国する

  • 『執務を任せる』を選んだ場合
    • 予算確保の為【経済】に多めに割り振る。
      それ以外はバランスの取れた投資を行う。
      (予算割り振り優先度:【経済】>【その他】>【協会】)
    • 資金がある程度少なくなると重税を掛ける?
    • 有事に備える為、領地に一人騎士を残して置く。
    • 王女(領地)の情勢パラメーター【王道】【覇道】の数値(バランス)により
      戦略行動時の行動が決定される。

  • 『自分で政務をする』を選んだ場合
    • 父親との喧嘩イベントを見る事ができる。
    • これからは父親を手伝うので執政官を辞めますとフィーリアに伝えに来る。
      (エンディングによっては執政官に復帰している事もある)


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《 攻略メモ 》
  • イベントを進めるにはアストラッドグイード雇ってないと無理。
    • どちらか片方がいればOK。雇うだけでなく、各キャラのイベントを進行させる必要あり
    • 上記二人のイベント中に彼の心情が分かるので三人同時に進めるのオヌヌメ。
  • 王の試練は勝利する必要あり?EDはひとつみたい
  • 聖誕祭時、昼の「王女と執政官」(スチル有)が発生。このCGは「開幕絵巻」でも見れる。
    選択肢
    「ヴィンフリートは心配してくれてるのよ。」
    →「居場所に案内するよ。」
    →「いるじゃない、目の前に。」

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最終更新:2007年10月30日 14:24