攻略メモ
領地の増やし方
まず
アデライードに贈り物攻撃
自派になったら
リュシアンにも贈り物攻撃
縦ロールはオペラグラス送ると大抵自派になる
オペラグラスは協会領探索で手に入る
宰相領は難しいので後回し
幽霊領は殿下領の経済にきちんと投資しつつ、幽霊領主に贈り物攻撃
盲目領主は王道パラメーターを重視するので、決闘して覇道を上げるより工作メインにしたほうが自派にしやすい
グリューネベルグの機械好き老人とその下のピザ領主は大抵贈り物攻撃でいけるはず
但しグリューネベルグは
黒貴族領と隣接している為、黒貴族が参入すると黒貴族による決闘の格好の餌食となる
その結果、領主が決闘による負傷で死んでしまうことがあるので生存させたいのなら自派になった後強い騎士を待機させておくと便利
なお、各地で暴動が起きた場合、放置しておくと革命が起きて領主が失踪し、その領地は協会領となる→協会の持ち票となる
その場合は協会に投資していれば、最後の投票で司教がその分殿下に投票してくれる
よって、極論になるが、その領主とのEDや完全制覇EDを目指しているのでなければ暴動放置でおk。但し協会に投資すること
協会に投資しまくって最大までパラメーターが上がると、協会製の最強の騎士が貰える
この騎士であれば、宰相に決闘を申し込んでも数回で決闘受諾してもらえる。そして絶対に勝てる
黒貴族もこの騎士ならば確実に決闘で下せる
因みに
黒貴族は
ディトリッシュのイベントを進めると、ストーリーイベント上必然的に殺せる→協会領となるので完全制覇を目指してなければこれを利用するのも手段の一つ
王道メイン→最後は協会製騎士で決闘してねじ伏せるっていう方向で長々と書いたけど、知力パラ高めの領主でなければ(宰相や
クレメンスなど)決闘させる騎士の知力パラが低すぎなければ大抵決闘に応じて貰えるので、うまく決闘を駆使しても良いと思う
因みに協会製騎士が欲しいなら最初から協会へ重点的に投資すること
あと資金が足りないのなら最初1~2回(この位にしとかないと暴動が止まらなくなる)だけ重税にして、初期から自派である
ヴェンツェルや
シルヴェストルに要請して資金を集める
これでかなり貯まる
しかし重税にすると自領の民衆の不満が溜まり、自領での暴動が起きやすくなるのである程度資金が貯まったら税収を軽くしたりして民の不満を減らすべし
重税にしてるのに、栄華に投資しまくってると民の不満を加速させる
最終更新:2020年06月26日 14:34