プロフィール
性別 男性
年齢 14歳
職業 アカデミー2年生、ボウルタウンジムリーダー、役者
身長 156cm
体重 47kg
年齢 14歳
職業 アカデミー2年生、ボウルタウンジムリーダー、役者
身長 156cm
体重 47kg
来歴
初登場は尊い犠牲掲示板2から、アオキのムクホークを見つけた少年がルイス。
実はパルデア人では無くカロスからアカデミーに留学しに来た。その先で侵攻に巻き込まれ、アオキのムクホークの為にスレ民とエリアゼロに乗り込んだり、アカデミーで負傷者の手当てを行っていた。(アカデミー救護班のコテになったのはこの辺りから)
当時はジムバッジ0個、手持ちも4匹(パチリス、リーフィア、フローゼル、ファイアロー)しかいないなど特に特筆するべき能力の無い少年だった。
当時はジムバッジ0個、手持ちも4匹(パチリス、リーフィア、フローゼル、ファイアロー)しかいないなど特に特筆するべき能力の無い少年だった。
後日談スレでは強くなる為にエスパーエキスパートを目指したり、地元のカロスのジム巡りを行ったりしていた。その後ボウルタウンのエスパージムリーダーとなり、学生と役者業と共に色々頑張っている。
因みに実家は代々錬金術師を生業として来た家系であり、というか本人も中々のマッドサイエンティストというかルイス本人がその始まりというかルイスも錬金術で友人をゲーミング発光させたり色々イタズラをしている
「箱庭世界」という固有空間を発明しており、基本的に彼の所持ポケモンはここで自由気ままに過ごしている
性格など
初期は素直で心優しい少年だったが…現在の性格はなんと言うか、一言で言えば行き当たりばったりの事勿れ主義。けどやる時はやる少年(良い意味でも悪い意味でも)
基本的に争いを好まず、平和に過ごすのが好きな少年。今までの事件から人が傷つくこと、死ぬことを極端に嫌っており「戦い」=「守る為の手段」であり、ポケモンバトルもそのひとつと本人は認識している。
基本的に争いを好まず、平和に過ごすのが好きな少年。今までの事件から人が傷つくこと、死ぬことを極端に嫌っており「戦い」=「守る為の手段」であり、ポケモンバトルもそのひとつと本人は認識している。
一人称は「僕」で歳上には基本敬語を使って会話する。
恋愛に関してはとんでもねぇクソボケだが実は彼女がいる。
役者である為、演技力がとてつもない。「素」と「演技」の境界線は謎。
恋愛に関してはとんでもねぇクソボケだが実は彼女がいる。
役者である為、演技力がとてつもない。「素」と「演技」の境界線は謎。
代表的な手持ちポケモン達
サーナイト:ルイスの最後の砦。彼女との間には二人にしか分からない「何か」がある様だ。
ミュウツー:たまたま投げたモンスターボールがクリーンヒットしてゲット出来たという、何とも変な出会い方をしたポケモン。X、Y両方のメガシンカが可能。
ゼクロム:ルイスがとある目的の為にゲットしたポケモン。移動手段に使ったり、本気のバトルなら先鋒も務める。ルイスの兄貴分だったりミュウツーの良い相方的な存在だったり、何かと面倒見が良い。
カメックス:メガシンカ、キョダイマックスが可能。中堅的なポディションであり壁役。ピンチになっても何とかしてくれる謎の安心感。
ニャオニクス:スーパー執事。エスパーパワーで人語を操りルイスのお世話やサポートをする。サーナイトと同期でありバトルでは壁貼り役を務める。
グレイシア:ゼクロムと同期。アカデミーにもついて行く。カメックスと共にバトルに参加する事が多い。
手持ちのバランスが悪い?許せ
関連人物
シェリル
彷徨えるもの
最初のアモンさん
Dルイス