プロフィール
年齢:19歳→20歳
出身:アローラ地方ハウオリシティ
誕生日:6/30
職業:大企業TDoP創業社長兼パルデアリーグデータセキュリティ責任者兼リーグ議会員
身長:170cm
体重:64kg
好きなもの:甘いもの、カフェイン、サワラ
嫌いなもの:過剰な辛さの料理、親しい者の死
得意分野:工学系全般、超科学分野、兵器、戦闘
趣味:機械作成、自己鍛錬、ポケモンとの交流
代名詞:種族「スイカズラ」、成層圏スマートホーン、神の子、義手砲
出身:アローラ地方ハウオリシティ
誕生日:6/30
職業:大企業TDoP創業社長兼パルデアリーグデータセキュリティ責任者兼リーグ議会員
身長:170cm
体重:64kg
好きなもの:甘いもの、カフェイン、サワラ
嫌いなもの:過剰な辛さの料理、親しい者の死
得意分野:工学系全般、超科学分野、兵器、戦闘
趣味:機械作成、自己鍛錬、ポケモンとの交流
代名詞:種族「スイカズラ」、成層圏スマートホーン、神の子、義手砲
来歴
初登場はここだけ尊い犠牲世界の掲示板の55レス目。ポケモンセンターでテツノコウベを捕まえ、そのままポケモンセンターを防衛していた。当時のツキとカミこと烈也に対する負傷者搬送官僚の報告が最初の交流。(中の人はこの時点で数レス後にロストさせる予定だった)その後はしばらく物資補給などに回っていたのだが、烈也がハッコウシティで重傷を負ったという知らせを受け4スレ目でハッコウシティ入り、長きに渡るキャラ崩壊が始まる
ハッコウシティに到着したスイカズラ、初めのうちはテツノコウベ一体のみで戦っていたが、サザンドラ、オノノクス、クリムガンとドラゴン使いも舌を巻くドラゴン統一パを披露、そしてついにUB,アクジキングが出てきた(なんで?)その後、テッカグヤも繰り出し、今や代名詞ともいえる圧倒的破壊力と圧倒的インパクトの字面を両立させた
渾身のパワーワード
渾身のパワーワード
成 層 圏 ス マ ー ト ホ ー ン !!!!!
を使い、ただでさえ半壊していたハッコウシティを、とどめを刺す形で制圧した。
(これ味をしめた中の人は)
その後も幾度となくこのマップ兵器じみたスマートホーンを叩き込み、数々の敵を文字通り吹き飛ばしていった。なお、7スレ目にして既にウルトラホールでの移動方法を使っていたという(こじつけ気味の)伏線が存在していた。
パラドックス事変が収束した後は、テッカグヤを起用した各地方からの復興物資を運搬する、地方間弾道輸送会社「TEKKA-Carry」なる企業を立ち上げ、世界中を飛び回っては各地の物資をパルデアに届けていた。なお後日談3スレ目で、世紀末ヒャッハーな頭おかしい戦闘狂ことスイカズラのイメージが確立することとなり、実際に後日談6スレ目では制圧済みのチリさん相手にオーバーキルをかまそうとしていた。→のちに多重人格であると判明。さらに、UBと精神同調したり、「箱庭滅亡プログラム」なる「楽園防衛プログラム」に作られた「パルデアをリセットする破壊のプログラム」に乗っ取られ、主導権を取り戻した瞬間、眼前のダイレクトアタックの数々で吹き飛び、左腕が修復不可能な状態まで粉砕され、真っ白いサイバネテックアームを使い始め、右手でせいなるつるぎを放ち、左の義手からラスターカノンやら天焦がす滅亡の光やら特殊技をブッパする人外の本性を見せ始める。←(今の異能の魔窟パルデア地方の発端)
ヒスイがエリアゼロに繋がった際はアルセウスと同調するなど、元々上位存在の受肉体としての素質が非常に高く、普段から謎の声が聞こえてくるんだそう。
その後も幾度となくこのマップ兵器じみたスマートホーンを叩き込み、数々の敵を文字通り吹き飛ばしていった。なお、7スレ目にして既にウルトラホールでの移動方法を使っていたという
パラドックス事変が収束した後は、テッカグヤを起用した各地方からの復興物資を運搬する、地方間弾道輸送会社「TEKKA-Carry」なる企業を立ち上げ、世界中を飛び回っては各地の物資をパルデアに届けていた。なお後日談3スレ目で、世紀末ヒャッハーな頭おかしい戦闘狂ことスイカズラのイメージが確立することとなり、実際に後日談6スレ目では制圧済みのチリさん相手にオーバーキルをかまそうとしていた。→のちに多重人格であると判明。さらに、UBと精神同調したり、「箱庭滅亡プログラム」なる「楽園防衛プログラム」に作られた「パルデアをリセットする破壊のプログラム」に乗っ取られ、主導権を取り戻した瞬間、眼前のダイレクトアタックの数々で吹き飛び、左腕が修復不可能な状態まで粉砕され、真っ白いサイバネテックアームを使い始め、右手でせいなるつるぎを放ち、左の義手からラスターカノンやら天焦がす滅亡の光やら特殊技をブッパする人外の本性を見せ始める。←
ヒスイがエリアゼロに繋がった際はアルセウスと同調するなど、元々上位存在の受肉体としての素質が非常に高く、普段から謎の声が聞こえてくるんだそう。
スイカズラの転機その1 後日談20
人の身で観光がしたいアルセウスは、自身に限りなく近い魂を持つ、かつて神降ろしで受肉した巫女の子孫、つまりスイカズラの身体を間借りして顕現した。思い付きで降りてきたため、周囲の人に諭され、すぐに自前で創った肉体で再度顕現し、半ヤンデレ化したアマモと一触即発となりかける。(この時中の人の頭の中で「神の子」という存在の構築が始まる)