画本(えほん) 宮澤賢治 CD-ROM
①注文の多い料理店
②やまなし
③雨ニモマケズ
④猫の事務所
| ジャンル | ? |
| 対応機種 | Windows 95 Windows 3.1 Macintosh(漢字Talk7.1以上) |
| ディスクレス | 不可 |
| プラグイン | QuickTime 2.1以降(*1) ③、④:Microsoft Video for Windows 1.1D |
| メディア | CD-ROM 1枚 |
| 販売元 | ジャストシステム |
| 開発元(*2) | キューズ・デザイン ①、②:AT&I ③、④:ホワイトボックス |
| 発売日(*3) | ①、②:1996年11月 ③、④:1997年2月 |
| 価格 | 4,800円(税別) |
| 販売状況 | 販売終了 |
概要
アニメーションモード
小林敏也氏の手がけたイラストを、ページ毎にアニメーションさせたモード。クリックすると様々な動きが楽しめる。
画本モード
豪華俳優陣による朗読が楽しめるモード。新仮名遣いと旧仮名遣いを切り替え可能。作品毎の朗読者は以下の通り。
- 注文の多い料理店:風間 杜夫
- やまなし:熊谷 真美
- 雨ニモマケズ:渡辺 謙
- 猫の事務所:岸本 加世子
お楽しみモード
各巻異なるユーティリティが収録されているモード。いずれも、作成したデータを印刷できる。
- 注文の多い料理店:版画(画本の各ページの線画をスクラッチ&ペイント)
- やまなし、猫の事務所:塗り絵(画本の各ページの線画を下絵として使用)
- 雨ニモマケズ:スケジュール帳(賢治のメモ帳を模した手帳に、行事や祝日(*6)をスタンプ)
スタッフ
- 企画:チェンジリング
- 作画:超音速
- 音楽:フィスミュージック
- SE:第一音響
余談
- 「雨ニモマケズ」「猫の事務所」については、先頭のCDドライブにインストールディスクをセットしていないと起動できない。複数ドライブを接続している場合は注意。
- また、Macromediaの仮想メモリーチェックが原因で「最低 ~ MBの使用可能な仮想記憶が必要です」と表示されて起動しない場合がある。Menu.exeにDirectorMemPatchを使うか、バイナリーを書き換えること。
- 製品自体は上記4作品だったものの、一太郎7・8に収録されたデモでは「どんぐりと山猫」「セロ弾きのゴーシュ」等の画も使用されている。
- かつて、公式ページにアクセスすると「2003年4月2日をもって出荷終了」というアナウンスがなされていた(現在は情報削除済み)。